親子の時間研究所

自分から出来る子に

自立心を育てるために

赤いハート

子どもが上手く出来なかったり遅かったりしてかわいそうだからと何でも手伝ってしまうと、自分で出来たという達成感を味わう事が出来ずに、人任せにしてしまう子になってしまう恐れがあります。

子どもに手を掛けすぎない家庭の子の方が、言われなくても自分から進んで出来る子に育っているように感じます。

ではついやってしまいがちな、子どもの自立心を阻害する行動を2つ挙げます。

 

何でも手伝ってしまう

朝起きて、なかなか自分で着替えをしないからとつい着替えを手伝ったりしていませんか?

歯磨きするのに時間がかかるからと、すぐに仕上げ磨きをしてあげてはいませんか?

保育園や学校に行くのが遅れそうだからという理由で、徒歩で通える道を車で送迎していませんか?

毎日そうやって手を出してしまうと、子どもにとってそれが当たり前になってしまい、自分で最後までやろうという意欲が無くなってしまいます。

着替えや歯磨きが遅くても、遅刻しそうになっても、自分でやり遂げる大切さを、身をもって感じさせてあげましょう。

どうして自分が困る事になるのか、どうしたら解決できるのかを経験する事によって成長し、やがて自分で出来る子になってくれるはずです。

いつまでも全部を手伝っていては成長できないので、時には心を鬼にして、失敗を見守る事も必要ではないでしょうか。

 


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ガミガミ言ってしまう

ガミガミ言われる

片付けや勉強をしてくれないからと、毎日ガミガミ言ってはいませんか?

ガミガミ言われてばかりでは、反抗的な気分になったりやる気が削がれたりして、一向に自分からやろうという気にはなってくれないでしょう。

怒られてその時は仕方なくやり始めたとしても、イヤイヤやっているのでは次も自分からやろうという気にはならないですよね。

怒りたい気持ちはわかりますが、そこはグッとこらえてみましょう。

 

出来た事を褒めよう

得意げ

子どもは、嬉しかった事や楽しかった事は次もやろうという気持ちになります。

着替えが一人で出来た時、今日は着替え早くできたね、えらいね。と褒めると、次も自分で早くやろうかなという気持ちになってくれるでしょう。

片付けが出来た時に、綺麗に片付けるの上手と褒めたら、次は何も言わなくても自分から片付けるようになってくれるかもしれません。

何でもかんでも褒めれば良いというわけではありませんが、自分で出来た事、次も出来ていたら嬉しいなという気持ちを伝えてみたら、子どもの頑張る気持ちが芽生えてくれるはずです。

すぐには難しいかもしれませんが、ひとつずつ、少しずつ、自分から出来る事が増えると良いですね。

 

 

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