親子の時間研究所

バンブーダンスをしよう。歌って踊って童謡『いるかはさんぶらこ』

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最近、私は子どもと一緒に遊ぶ遊びがあります。その遊びはバンブーダンスです。『いるかはざんぶらこ』の曲に合わせてバンブーダンスをして私は子どもと一緒に遊びます。

今回は、バンブーダンスのやり方となぜバンブーダンスには『いるかはざんぶらこ』の曲が定番になっているのかお話したいと思います。

 

童謡『いるかはざんぶらこ』の概要

『いるかはざんぶらこ』は、作詞:東 龍男、作曲:若松 正司による小学校低学年向けの童謡・子どもの歌です。

現在、小学校2年生の音楽の教科書に3拍子の曲で紹介されています。
私が子どものころは小学校3年生の音楽の教科書でバンブーダンスの曲として紹介されていました。NHK教育テレビの音楽番組では「ワンツー・どん」向けに作曲された楽曲でもあります。

 

NHK教育テレビの音楽番組「ワンツー・どん」とは

「ワンツー・どん」は、1974年4月10日から1996年3月11日までNHK教育テレビで放送されていた小学校1年生向けの学校放送(教科:音楽)です。

モンチッチのような愛くるしい子猿のようなマスコットキャラクターで人気がでました。マスコットキャラクターの名前はどんくんで「イエーイ、どんくんです」のせりふとともに共演者たちと掛け合いをしたり、歌に参加したりしていました。30代から40代の方はこの「ワンツー・どん」を見たことがあるのではないのでしょうか。
私も小学校の長期休みなどに宿題をさぼって「ワンツー・どん」を見ていた記憶があります。この番組では竹を使って『いるかはざんぶらこ』が歌われ、踊られていた記憶があります。

 


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いるかはざんぶらこの歌詞

1番
いるかはざんぶらこ
いるかはざんぶらこ
おおなみざんぶらこ はねるぞ
いるかはいるか おやこでいるか
ざんぶらこ こえろよ

2番
ばったはぴょんぴょこぴょん
ばったはぴょんぴょこぴょん
のはらをぴょんぴょこぴょん とびこせ
ばったはバテた おやこでバテた
ぴょんぴょこぴょん とびこせ

3番
かえるはじゃんぶらこ
かえるはじゃんぶらこ
おいけにじゃんぶらこ とびこむ
かえるはかえる おやこでかえる
じゃんぶらこ かえるよ

『いるかはさんぶらこ』の歌詞では、「いるかはいるか」、「ばったはバテた」、「かえるはかえる」など、ねこが寝ころんだ的なシンプルなダジャレが1番ごとに1種類ずつあり、ワルツのリズムとダジャレのハーモニーがなんとも言えません。

 

バンブーダンスの定番曲

『バンブーダンス Bamboo Dance』は、フィリピンやタイなどに伝わる竹を使ったフォークダンス・民族舞踊で、3拍子のリズムに乗せて2本の長い竹の間を上手にステップでかわしながら踊ります。日本の小学校では、NHK教育テレビ「ワンツー・どん」の影響もあり、この『いるかはさんぶらこ』がバンブーダンスの事実上のテーマ曲として定着しています。
学校関係者・教育現場の先生方ならすぐにピンとくるかもしれませんが、バンブーダンスに使う曲といえば、3拍子のリズムにダジャレが満載のユーモラスな童謡『いるかはざんぶらこ』です。他にもバンブーダンスに使う曲に『ぞうさん』、『こいのぼり』などの3拍子の曲が用いられることがあります。

 

バンブーダンスを踊る

〇ビニールテープを使う場合
床にビニールテープ2本をはります。足を外(テープの外)、中(テープの中)、中(テープの中)、外、中、中と上のイラストのように動かします。

〇竹や棒を使う場合
竹を動かす人2人とダンスを踊る人1人最低3人は必要です。竹をイラストのように動かします。足を外(竹の外)、中(竹の中)、中(竹の中)、外、中、中と上のイラストのように動かします。竹を使うときは危険が伴うので必ず親が付きます。

書くだけ、イラストだけではわかりにくいのでぬいぐるみにバンブーダンスを踊らせてみました。ビニールテープを使ってバンブーダンスを踊るバージョンです。

私の子どもはダンスを踊るYou Tubeをみると踊って遊びだすので子どもが楽しく踊れるようにぬいぐるみを用いてバンブーダンスのYou Tubeをつくってみました。

はじめ子どもは戸惑いますので、『いるかはざんぶらこ』の歌を流しながら、まず親は子どもに見本をみせるとよいですね。親の動きに合わせて、子どもが動けるように導きます。

確実に動かせるようになると親は歌、手拍子、楽器に回ることができ、もりあげることができます。ピアノができるならばピアノを使って伴奏すると楽しいですね。
楽器を使ってリズム伴奏をする場合は1拍子目と2・3拍子目の楽器を異なる楽器にします。楽器はおもちゃの楽器で大丈夫です。DAISO(ダイソー)にいけばタンブリンや鈴、太鼓など100円で手に入れることができます。写真ではカッサネットとタンブリンを使っていますが、鈴や太鼓を使ってもリズム伴奏ができます。

バンブーダンスを子どもと一緒にやって良かったことは自然と遊び感覚で3拍子のリズムが身につくことではないでしょうか

 

バンブーダンスをやる際に気をつけること

家が集合住宅の場合は周りの住民への配慮を考えましょう。下の階の配慮にマットをしいてバンブーダンスをすることをおすすめします。夜遅く(20時以降)にバンブーダンスをするのは控えましょう。バンブーダンス自体が騒音になってしまい近所迷惑になる場合があります。

以上のことを注意してみなさんも、『いるかはざんぶらこ』の曲を用いて子どもと一緒にバンブーダンスをして遊んでみてはいかがでしょうか。

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