親子の時間研究所

子どもを連れて初めての旅行へ行こう<国内編>

この記事は約4分で読めます。

独身時代や産前はよく旅行をしていたけど、出産後はさっぱり…。
近所が行動範囲の育児中心の生活に、徐々に閉塞感を覚えてきた…。
子どもの生活リズムや体調が安定してきたら、そろそろ初めての旅に出てもいい頃かもしれません。

私達家族は、娘が1歳半の時に初めての家族旅行として沖縄に行きました。
娘にとっては初めての飛行機に初めての外泊。
勿論、親である私達も準備段階からドキドキでしたが、結果、親はリフレッシュし、娘は心無しか少し活発になったような。
とても心に残る旅行となったのでした。

この記事では、準備から旅行中の過ごし方までの私達家族の体験をシェアさせて頂きたいと思います。
もし、これから初子連れ旅行をお考えの方達がいらっしゃいましたら、ご参考になれば幸いです。

1) 旅行先決定〜宿泊先選び

では、私達が旅行をプランする際にまず取り掛かった旅行先選びと宿泊先選びについてのポイントをご紹介します。

■旅行先の選び方

○暑すぎず寒すぎない、過ごし易い気候
→子どもが低年齢であるほど、普段過ごしている気候に近い方が体調面でも安心。

○「ベビー&キッズフレンドリー」を謳っているホテルがある場所
→ベビー&キッズフレンドリーホテルの方が食事面のケアやベビー&キッズ用品のレンタルも
豊富にあります。

○自宅から現地滞在先までの移動時間
→子どもにとって恐らく初めて飛行機や新幹線に乗る機会でもあるのではないでしょうか。
移動時間で疲れて機嫌や体調を崩さないように、途中休憩を挟めるタイミングがあったり、
余り長時間移動にならないような場所を選ぶと安心です。

○屋内で楽しめる観光場所がある
→季節にもよりますが、特に夏や冬には屋内で楽しめる観光場所がある所だと低年齢の子ども
にも優しく快適です。

■宿泊先の選び方

○周辺にオムツなどが購入可能なドラッグストアや、宿泊先内売店はあるか
→万が一、持参した離乳食やオムツなどの消耗品が切れた場合の調達方法を事前確認し、
入手出来る所がある方が安心です。

○ベビー&キッズ用品のレンタルの有無
→ベビー&キッズフレンドリーのホテルや旅館なら色々なレンタル品が準備してあります。
ベビーベット等は勿論、おもちゃや補助便座、オムツ用ゴミ箱など多種多様。
事前に滞在先に問い合わせたりHPで確認しましょう。

○宿泊先内レストランやルームサービスの離乳食やキッズメニューの有無
&アレルギー対応食の有無
→特にルームサービスで子どもが食べられる物があるととても便利です。
また、アレルギー対応食は問い合わせをするとコンタミの可能性の有無や内容まで
詳しく教えてくれると思いますので、必ず事前確認してください。

○宿泊先の部屋は裸足で歩けるか(和室の有無)、又はキッチン(ORミニキッチン)
は付いているか
→子どもが歩き始める1歳前後からは、可能であれば和室など靴を脱いで歩き回れる部屋が
便利です。
また、流しや冷蔵庫、電子レンジなどキッチン機能を備えている部屋であるのも
助かります。

上記の事柄を踏まえ、私達家族は沖縄のカフーリゾート フチャク コンドホテル(https://www.kafuu-okinawa.jp)に2泊3日で滞在しました。
最初からホテル滞在中心の旅にしようと計画していたため、ホテルに居ながらリゾート感を味わえ、且つ部屋がコンドミニアムタイプでキッチンが付いていることが最大のポイントでした。
娘はアレルギーを持っているため食事にはとても心配していましたが、そこは流石キッズフレンドリーを謳っているだけあり、ホテル内のレストランでも、丁寧で豪華な食事を用意していただきとても感激したの覚えています。

キッズフレンドリーな宿泊先はとてもオススメです!

2) 持ち物準備編

さて、次は何を持って行くか?ですね。
これは行き先や時期、年齢、そして宿泊先で何をレンタルするかによって様々ですが、健康保険証や身の回りの物など必須アイテムの他に、年齢関係無く持って行って良かったものをご紹介します。

○100円均一のキッズ食事用エプロン&除菌ウエットティッシュ
→100円均一のエプロンは手持ち2~3枚持っておくと、一日観光する日でも使えて便利です。

○パウチのお粥やアルファ米、缶詰など
→子どもが小腹が空いた時など、非常食としてあると安心です。

○携帯用の鼻水吸引器
→旅行中に風邪気味になった時に備えて。

○シールブック
→これまでキッズ用タブレットやぬいぐるみ、お気に入りのおもちゃ等色々試しましたが、
結局移動用には軽くて薄くて嵩張らないこれが一番だと行き着きました。

○消臭ビニール袋
→高い消臭タイプのビニール袋があると、出先でオムツを長時間捨てられない時や、
乗り物酔いをしてしまった時に助かります。


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3) 旅行中の過ごし方

子どもが低年齢であるほど、普段の生活リズムを出来るだけ崩さないよう、ゆったりとしたスケジュールを組むと良いでしょう。
大人だけの旅行とは違い、宿泊先で過ごすことや近場の観光地しか行けないこともあるかもしれませんが、「その土地の雰囲気を味わう」ことを楽しむ旅として割り切って行くと大人もとてもリラックスした良い旅になる事間違い無しです。

生活リズムを崩さないために、食事の時間とお昼寝の時間は出来るだけずらさない事。
そのために長い移動時間は、お昼寝時間と重なる様にスケジューリングすると良いでしょう。
また、交通手段や時間の確認と併せて食事場所の確認も事前にしておくと安心です。

私達は、2泊3日と短期だったこともあり、ほぼ観光地らしい場所へは行かず、ホテルの敷地内を散歩したり、プールへ入ったり(10月でしたがギリギリ入れました)、目の前の海岸へ散歩したりと沖縄の雰囲気を感じてゆっくり過ごしました。
旅行前は、このプランだと物足りないかな?と思ったものの、結果的に親も行き先についてあれこれと考えて心配することも減り、ストレスも少なく良かったです。

無理せず予定を詰め込まなくても、家族で行くと楽しさいっぱい!

しっかりと準備したら、あとは現地で楽しむだけ!
特に何もしなくても、子どもは宿泊先のスタッフや他の宿泊客と触れ合うことで、言葉が増えたり歩くのがしっかりしたりと、小さくても色々な変化を感じることが出来るでしょう。
初めての旅行は心配と緊張が入り混じるものかもしれませんが、準備をしっかりして臨むと、きっと予想以上の楽しい思い出がたくさん出来ると思います。
初めての子連れ旅行、迷っている方は、思い切って旅行計画を立ててみてはいかがでしょうか?

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