親子の時間研究所

絵本で育児。しろくまちゃんとホットケーキを作ろう!

この記事は約2分で読めます。

◆幼児向け絵本、こぐまちゃんシリーズ。

 

こぐまちゃんシリーズの絵本をご存知でしょうか?

0歳~幼児向けの絵本で、わかやまけんさん作画、こぐま社から出版されています。

40年以上のロングセラーを続けているので、「昔読んだことがある!」というパパやママもいるかもしれませんね。

絵本の主人公は、こぐまちゃん。お友達のしろくまちゃん。

シンプルな絵、どの画もこぐまちゃんたちの顔の表情は同じ。可愛い色使いで子どもたちも大人も、その絵本の世界にひかれます。

 

◆「しろくまちゃんのほっとけーき」わかやまけん こぐま社

 

 

今回はこぐまちゃんシリーズの中でも約186万部の売り上げを記録している、人気作の「しろくまちゃんとホットケーキ」をご紹介します。

 

あとがきには

「1、大きなホットケーキを食べるうれしさ」

「2、ホットケーキができる過程への興味」

「3、自分でつくるということの魅力」ということが書かれています。

まさに狙い通りで、うちの子どもたちはこの本が大好きになりました。

 

 


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◆こどもと一緒に作ってみよう!

 

 

ホットケーキを作るとき、この本を読むとより一層子どもとの時間を楽しむことができます。

道具を準備するところから、卵をぽとん、と落として失敗してしまう場面、

ボールがごとごと「だれかボールをおさえてて」の場面では、ホットケーキを実際に作るときに子どもたちの「つくりたい」という気持ちを高めます。そして作る楽しみへと繋がっていきます。

 

 

◆一番大好きな場面は・・・

 

この本の一番の見せ場は、ホットケーキが焼けていく場面だと思います。

「ぽたあん」「どろどろ」「ぴちぴち」「ぷつぷつ」・・などの言葉に合わせて

ホットケーキがフライパンの上で変化していく様子が1ページにぎゅっと描かれていて、

本当においしそうなニオイがしてきそうな場面です。

娘も息子もこのページが大好きで何度も見るので、我が家の絵本は破れてしまってテープで補強してあります。

 

◆分け合って食べて、後片付けも。

 

最初から最後までホットケーキ作りの過程が描かれていますが、

実に自然で、かわいらしく描かれています。

ホットケーキも一人で食べるのではなくて、こぐまちゃんを呼んで

一緒に「おいしいね」と食べる場面があったり、

最後は一緒にお皿を洗ってお片づけして、

「いっぱいたべたね」「おいしかったね」という言葉で物語がおわります。

 

 

 

 

◆絵本が子どもを育てていく

 

絵本に対する価値観は人それぞれで、中には「図書館で借りてよんだら十分」という方もいます。

しかし、よい絵本はぜひ手もとに置いていつでも何度でも読めるようにしてほしいなと思います。

そのとき一度読んだらおしまいではなくて、繰り返し読むことで、こどもは学んでいきます。成長に応じて、ああこの本の意味はこうだったのか、と気が付くこともあると思います。

スペース的に全部の本を残すのは無理だよ、というご家庭も多いと思います。

そういう場合も年齢に応じて処分してしまうのではなく、子どものお気に入りだったな、という本は選択して本棚に残してあげてはどうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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