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2018年1月15日

私のPTA体験記~幼稚園~

PTA幼稚園や保育園に入園、進級するとまずPTA役員の選出があります。きっと大半の保護者の方が避けたいと感じている役員の仕事。

私もかつて、会長や副会長は自分の図り知らないうちに決まっていくものだと思っていました。役員も誰かが手を挙げるのかな、と。

スカウトは突然に…

上の子が年中の秋、私のスマホに着信がありました。次年度の会長予定のNさんからの、副会長をやらないかというスカウトの電話でした。

私はそれまでNさんが幼稚園のPTA会長になることも、会長は園長からご指名のことも知りませんでした。(会長の決め方は園によって違うのでしょう)

まさに青天の霹靂。

在園中は何かしら役員等をしなくてはいけない園だったので、年長で役員をやるか、卒園対策委員会(卒対といいます。卒園時に謝恩会等を企画する仕事です)になるか考えていた時期でした。

副会長は2名。私と、子どもが同じクラスのAさん(下の子も同じ年)。力不足が不安ではあったものの、いい経験になるかと副会長を引き受けました。

その後2年間も自分がPTAに携わることになるとはその時は思いもしませんでした。

PTAは忙しい、だけど楽しい

会議

実際PTAをやってみて思ったことは、忙しいということ。

もちろんみんな子育て中であり、下の子を連れて役員会に出席したり、仕事をしてる人もいます。

園に行く頻度も増え、正直「安くていいから時給出して…」と思うこともしばしば。

けれども同じ年ごろのママたちが集まると、それぞれの悩みや子どもの成長などの話をしたり、PTAをきっかけに交流は増えます。

私もここで仲良くなった2人のママとは頻繁に自宅を行き来する仲になりました。

Parent・Teacher・Association<親と先生の会>

そもそもPTAとは「親(parent)と先生(teacher)の会(association)」です。

親だけでなく先生も一緒に作っていく組織なので、PTA活動には先生の協力が不可欠です。

PTAに携わって一番感じたことは、保護者はもとより先生方と親密になれたことだと思います。先生方の考えやお仕事内容を、PTAをやっていなかったら私はきっと知らなかったことでしょう。

第一に子どもたちのために、子どもたちが喜ぶことを念頭に、先生方とより良い環境を作り上げることがPTA活動です。

私は副会長として書記を務めましたが、保護者あての手紙の内容が伝わりやすいように漫画形式にしたことがありました。笑ってOKを出してくれた園長には感謝の気持ちでいっぱいです。

怖がらずに参加してみて

幼稚園昨今ではPTA自体の不要論がささやかれていますね。幼稚園や学校によってやり方が様々なので、一概に廃止とも存続とも言えないとは思います。

確かに人が集まれば、人間関係のいざこざがあったり、無償にしては拘束時間が長かったりと問題はあるでしょう。

私は最初1年間だけのつもりで副会長を引き受けました。しかしながら…下の子の入園に伴いもう1年引き受けました。

ちなみに2年目の会長は、私と一緒に前年度の副会長を務めたAさんでした。

大変だけれど達成感も心地よく、結局のところPTA活動が楽しかったのです。Aさんも私と同じ気持ちでした。

PTAに対して不安はあると思います。忙しくて面倒な気持ちもわかります。

でも私はPTAやってよかった!というのが正直な感想です。

大丈夫、入ってしまえば怖くない!子どもたちの笑顔のため、ぜひPTAの参加をおススメします♪

 

 

 

 

 

 

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