親子の時間研究所

クレープ作りのすすめ

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コロナで大変なこの頃ですが、せめてもの楽しみとして、ご自宅でお料理をされる方も多いのではないでしょうか。

我が家でも、小学校二年の息子と一緒に料理やお菓子作りを楽しみました。パスタや鍋料理などの簡単な食事作りから、スコーン、パンケーキ、プリンやゼリーなどのお菓子作りまで、何でも親子で挑戦したことは、とても良い思い出になりました。

中でも皆さんにおすすめしたいのは、クレープ作りです。

生地の扱いやすさ

一つ目の理由として、生地が扱いやすいということが挙げられます。
ミックス粉を使えば別ですが、ケーキやプリンは、分量を少し間違えただけで膨らまなくなってしまったり、固まらなくなってしまいます。

その点、クレープは失敗が少ないのです。

ほどよい難しさ

二つ目に、ほどよい難しさが挙げられます。クレープの生地は大変薄いため、フライパンで返すのがとても難しく、崩れてしまうこともあります。生地を落とし、広げ、返す作業は、親子の息が合わないことには上手にできません。

我が家でも、生地を落とす役の息子が慌ててしまい、生地がこぼれたり、返すのが上手くいかず息子をがっかりさせてしまったりしました。
しかし、私の様子を見かねた息子が、自分でやりたい、と言い出したのです。生地を全部焼き終わる頃には、息子はフライ返しを使う達人になっていました。

このように、チームプレーや技術、自立心を培うチャンスが、クレープ作りにはたくさんあるのです。


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アレンジの楽しさ

三つ目に、アレンジの楽しさが挙げられます。

定番のホイップクリームとチョコレートにフルーツも美味しいですし、チーズやハムを巻いて食事風にもできます。何枚も焼いて、間にクリームを挟み、ミルクレープにすれば、少しお洒落なデザートになります。残ってしまったら、一口サイズにちぎって、大人用のチーズや缶詰を乗せればカナッペにもなります。

このように、子どもから大人まで楽しむことができるのが、クレープの魅力です。

おわりに

家から出られないのは本当に大変で、その上、ホットケーキミックスも売り切れていたとしても、どうかがっかりしないで、諦めないでください。

お菓子作りが苦手でも、フライパン一つあれば、簡単に作り始められる、クレープの楽しみがあります。そして、作り始めの手軽さに安心し、焼き方の難しさを親子で乗り越えた先には、バラエティ豊かなアレンジの世界が待っているのです。

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