親子の時間研究所

ポイントは”○○”!無理なく1歳代でトイレトレーニングが完了したコツ

こんにちは。この春から4年保育の幼稚園に通い始めた2歳の娘がいる1児の母です。
まだまだ少ない子育て経験ではありますが、少しでも参考にしていただける部分がありましたら幸いです。

我が家の娘は、今月で2歳9か月になります。トイレトレーニングが完了してこの春で1年が経ちました。1歳8か月でオムツを卒業しました。幼稚園面接の際、すでにオムツが外れていたので面接官の先生方に大変驚かれたのが今でも印象深く残っています。

1歳代でオムツ外れと聞くと、大変そうなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。適した季節、始めるタイミングや子どもの成長度合い…色々と考えると、何やらとても難しく感じてしまいますが、そんな事はありません。
1歳代でオムツ外れは十分に可能でした。

きっかけはオムツかぶれ

”春から夏の暖かい時期がトイレトレーニングに適している“と聞いた事はありませんか。気温が高いので子どももトイレに行きやすい事や、下着やズボンを汚しても洗濯してすぐに乾きやすい事などから適した時期と言われているのだと思います。

実際に娘がトイレトレーニングを始めたのも春先、ちょうど1歳半検診を終えた直後でした。マイペースな親子なので、約半年後の2歳のお誕生日を迎える夏頃に外れるのを目標にしてスタートしました。

オムツは生まれた時から特定のメーカーのオムツを一途に1年半使っていました。でも、特にこだわりがあったわけではなかったので、ある時お友達が使っていたメーカーのオムツを購入してみたのです。当時娘が大好きだったキャラクターのイラストが描かれていたので、娘は大喜びでした。

しかし、30分もしないで「おしりが痛い」と泣き出したのです。慌てて見てみると、おしりが真っ赤でした。オムツにかぶれてしまったようです。
そろそろトイレトレーニングをスタートする良いタイミングかもしれない、このオムツかぶれがきっかけでトイレトレーニングを始める決意をしました。

いきなり布パンツからスタート

さあ、トイレトレーニングスタートです。我が家は、初日から布パンツを穿かせました。先輩ママから“トレーニングパンツもあると便利”と聞いたので購入したのですが、トレーニングパンツでもおしりがかぶれてしまい、残念ながら一瞬でお蔵入りとなりました。

さて、いきなり布パンツからスタートして大丈夫なのか?と思うと思いますが、ご想像の通りはじめは失敗します。30分も経たずに…なんて事もありましたし、時には着替えてすぐにまた失敗する時もありました。

トイレトレーニングを始める時は、すぐに掃除がしやすいように、カーペットやラグを撤去すると良いと思います。我が家はマンション住まいなので、騒音対策の面で全く何も敷かないのは抵抗があったので、タイルカーペットに替えました。汚れた部分をすぐに外して洗えて衛生的ですし、劣化しても1枚数百円なので買い替えしても家計に優しいのでオススメです。

布パンツは、最初に10枚ほど用意しました。実は、トイレトレーニングの“成功のカギ”を握るのは布パンツ!と言っても過言ではないくらい、この布パンツ選びは重要です。

選ぶポイントとしては、
1. 子どもの好きなキャラクターのものにする
2. 子ども本人が選んだものを買う(もしくは、一緒に選んで買う)
3. 穿く時も、本人に選ばせる

「子どもの好きなキャラクターのものにする」というのは、なんとなく想像がつくと思いますが、大きなポイントは“買う時も、穿く時も本人に選ばせる”ということです。
これだけで我が家は、娘本人のモチベーションがグーンとアップしました。

トイレトレーニングがきっかけで、自分の選んだものを身に着けるようになった娘は、その後、自分で選ぶ楽しみを知った事でお着替えもあっという間にマスターしました。

どの場面でも、お子さんのやる気アップには「自分で選ぶ」がオススメです。


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トイレトレーニングの進め方

まずは、半日パンツでいるところから始めました。失敗してもしなくても、半日経ったら終了しオムツを穿かせる…まずは、パンツに慣れるまでその流れを数日続けました。

半日ほぼ失敗しなくなったら夕方まで、夕方まで失敗せずに過ごせるようになったら寝るまで、少しずつ少しずつ、時間をのばしていきました。
2週間ほど経つと、娘は1日パンツで過ごせるようになりました。

ちなみに、娘は昼間よりも先に夜のオムツが外れました。寝る前にトイレに連れて行き、オムツを穿かせて寝せていたのですが、朝オムツが濡れていないので思い切ってパンツで寝かせてみると、おねしょもせずあっさりと卒業しました。

先輩ママのお子さんは、オムツ時代からうんちをするタイミングが大体わかっていたので、おしっこよりもうんちの方が先にトイレで出来るようになったそうです。

お子さんによって個人差があるので、お子さんの様子を見ながら出来そうなところから進めていくのも成功の秘訣だと思います。

では、どうやってトイレに慣れていったのか、という部分ですが、ここでのポイントは「成功経験を増やす」です。もちろん、最初から成功するのは難しいです。娘もオムツを卒業するまでに失敗を重ねました。
でも、この成功経験が、トイレトレーニング成功のキーポイントとなってくれました。

成功経験を増やすには“成功しやすいタイミング”を狙うのです。

大人でも、トイレに行きたくなるタイミングがあると思います。
朝起きてすぐ、食事後、水分を多めにとった後など…トイレトレーニングでも、このタイミングを意識してトイレに連れていきました。

成功を重ねると、トイレで用を足す感覚に慣れますし、成功した時の嬉しさを実感させてあげる事が出来るのでとても自信がつきます。

一度自信がつくと、トイレに行く楽しさを覚え、進んで自分からトイレに行くようになり更に成功経験が増える、というプラスのサイクルが生まれるのです。

1日中チャレンジするのは少ししんどい…今トイレトレーニングに行き詰っている…そんな時は、お子さんの成功しやすいタイミングの時だけでもトイレに行き、お子さんと一緒に成功経験を重ねてみるのをオススメします。

気軽に、気楽に

トイレトレーニングを始めて1か月弱で、娘はオムツを卒業しました。
途中、親子揃って重い風邪をひきトレーニングを一時中断したこともあったので、実質1か月もかかっていないかもしれません。

”つらい時は、やらない”今振り返ると、これも大事なポイントの1つだったと思います。
この時は風邪による体のつらさでしたが、もし気持ちの面でも同様につらさを感じたら休もうと最初に決めていました。

トイレトレーニングをする前、オムツを外すのは大変でつらいイメージを持っていました。
なかなか上手くいかずにすごく悩んだらどうしよう…とマイナスな事ばかり考えていたのです。

娘が1日1日どんどん成長していくことはとても嬉しいけれど、トイレトレーニングを始める時期がやってくることが正直恐怖でした。

いざ始めてみると何てことはなく、むしろ娘とゲーム感覚で楽しんでオムツを卒業出来たので取り越し苦労だったのですが、きっかけがなくまだ始めていなかったら今も私は不安を抱えていた事でしょう。

今、以前の私のように不安に思っていたり悩まれている方がいたら、まずは気軽に始めてみていただきたいです。肩肘張らずに、気楽な気持ちでチャレンジしてほしいと伝えたいです。

時には休みながら、楽しんでトイレトレーニングに取り組んでみてはいかがでしょうか。
きっとこの経験は、お子さんにとっても親御さんにとってもかけがえのない思い出になると思います。

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