親子の時間研究所

長男の赤ちゃん返り劇ーお母ちゃんとの2人きりの時間ー

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はること

これで明けた長かった赤ちゃん返り

牛の乳しぼり体験をきっかけに、少しずつ妹のことをまた意識してくれるようになったり、
少しずつお話もまたしてくれるようになった長男ですが、
まだまだ赤ちゃん返りから完全に抜け出せたというわけではありませんでした。

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今になって振り返れることばかりですが、
例えば、2階で寝ている長女が起きて泣いてしまい、様子を見に行かなければいけないとき、
息子は「泣いてるよ。行ってあげて。」と言ってくれました。
なんて優しいお兄ちゃんなんだろうと感激し、2階へあがるというケースが多くありました。
長女を再び寝かしつけ、リビングに戻ると長男は静かにテレビを見ています。

そんな時、私は「今テレビを見ているから、今のうちにご飯の用意でもしよう」と考え、
長男に「ありがとねー」と声だけかけ、そのままキッチンへ向かうということが多かったのです。
この時、忙しくてももう一度長男のそばへ行ってなぜ抱きしめてあげなかったんだろう。
どうして、肩に手をおくだけでも触れ合いを持たなかったのだろう。
私はとても反省しました。
そうした小さな積み重ねが、小さな背中に寂しさを背負わしてしまったのではないかと思います。

長男を週末は外へ連れ出そうと、彼の大好きな動物園や水族館などにお父ちゃんと2人で出かけることが多くありました。
しかし、これでは長男は最も求めている私との時間が余計に短くなっていると感じたのかもしれません。
楽しく過ごして帰ってくると、赤ちゃんはお母ちゃんと2人でいる。その光景に、回を重ねるごとにやきもちが重なっていきました。

そのことに気が付いた時には、かなり激しい赤ちゃん返りとなってしまっていました。


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お母ちゃんと2人の時間

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外へ出て遊ぶより、私と2人の時間が彼にとって必要だったのだと気が付いてすぐ、私と長男の2人でアンパンマンの映画を見に行きました。
ほとんどお父ちゃんと触れ合っていなかった長女は大泣き。
映画の間ずっと泣いていたようで、再会した時には服が汗でびっしょりでした。

それでも、私は久しぶりに持てた長男との2人きりの時間をとても愛しく感じました。大切に大切に過ごしました。
ずっと抱っこ抱っこでしたが、こんな時にしかしてあげられないと、たくさんたくさん抱きしめました。

その日から、目に見えるように赤ちゃん返りはおさまっていきました。
私が見ていないときに、妹のお鼻をふいてあげたり。攻撃的になることも全くなくなりました。

気が付くのが遅かったことにとても反省しましたが、これからまた4人家族としての絆を深めていこう。
そう胸に誓いました。

それから、1か月に1度は私は息子と二人の時間、娘と二人の時間をそれぞれを持つようにしています。
いつものスーパーに買い物に行くだけでも、少しの時間を大切に過ごそうと。

私の経験が、赤ちゃん返りに悩んでいるお母さんお父さんの参考になれば嬉しいです。

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