親子の時間研究所

3歳までにやる大切なこと。

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「三つ子の魂百まで」「3歳児神話」は、実は0歳~3歳ではない!?

ことわざ等にもあるように3歳までの過ごし方が子どもの人生の土台を作る!と伝えられています。

土台が3歳までの原体験だと言われている理由は、「産まれてから3歳までの成長が1番急スピードだ。」という事らしいですが、実は産まれてからではなく、なんと胎児として過ごす9か月から誕生後2歳までの24か月を合わせた期間(33か月)であるということが解ったのです。

これは、胎内記憶で有名な、池川明先生の数あるデーターの中から胎内時期の重要性として

「子どもの脳は、受精の瞬間から環境によってつくられる」(トマス・バーニー博士)つまり「受精から始まる子どものあらゆる初期体験が脳の構造に大きく影響する」というデーターがあるとのことです。今は廃盤になってしまっているようですが、「育児室からの亡霊(ゴースト)」(毎日新聞社2000)には、米国の実際の犯罪を元に、いかにしたら暴力的な子どもにならないかが書かれているとのこと。胎児期から33か月の間に子どもの暴力の種が育まれていると記述があるとのことです。なので、池川先生は「逆に2歳までの環境で犯罪者になりにくい。」とも言っておられます。

 


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子どもが理想とする環境・接し方

では、どのようにこ33か月を過ごしたらいいのでしょう。

胎児期からなので、妊娠中からということになります。胎内にいる時から、子どもの存在を認め、感情があるということを、まず母が認めてあげる事が重要だと思います。

「存在の受容」「子どもを信じる」「応援する」。この3つを大事にして子育てするといいと池川先生は言います。1つかけても駄目らしいのです。なぜか?

この3つを大事に過ごしていると、子どもが愛を感じるのだそうです。

しつけは、人としてやってはいけない事を教えます。

感情があるということは、子どもの個性は全部異なり胎内から性格があるということです。それを全く考えずに、一方的に押しつけるようなしつけはどれだけ子どもを苦しめているのでしょうか?

「まず、愛の基本を植え付けてから、人としてのしつけを教えてあげる。」愛を子どもが感じるように育児をしていくのが大切な事なのでしょう。こんな池川先生の育児方法で大切な33か月を過ごしていった子どもは、将来自立でき、自身で幸せになれる方法を見出せる人生を送れる人になれるような気がします。

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