「親子の時間研究所」を運営していますライブエンタープライズでの求人募集のお知らせです。

求人募集「親子の時間研究所」運営 ライブエンタープライズ営業職

【営業職(対、書店営業)募集のご案内】

当社では、親子向けの商品企画開発、ママ向けの企画サービス作り、親子向けイベントの企画など「親子」に寄り添ったプロダクト、サービス、仕組みを事業の柱に活動しています。

そしてその中の事業として書店と絵本の価値を高め、書店の絵本を面白くする活動「えほんやさん」を2019年11月よりスタートしました。

「えほんやさん」は絵本専門誌MOEとも業務提携し、「絵本」の知育的価値だけでなく、アートやインテリア、コレクション要素など親子の“ライフスタイル”に「絵本」の新たな価値として提案しています。

書店に併設されている「えほんやさんMOE」

書店への法人営業_採用募集(関東&愛知県近郊)

私たちライブエンタープライズは、親子向けの商品企画開発、ママ向けの企画サービス作り、親子向けイベントの企画など「親子」に寄り添ったプロダクト、サービス、仕組みを事業の柱に活動しています。

そしてその中の事業として書店と絵本の価値を高め、書店の絵本を面白くする活動「えほんやさん」を2019年11月よりスタートしました。

「えほんやさん」は絵本専門誌MOEとも業務提携し、「絵本」の知育的価値だけでなく、アートやインテリア、コレクション要素など親子の“ライフスタイル”に「絵本」の新たな価値として提案しています。

【絵本と書店の価値を高める活動】

様々なモノがデジタル化されてきている昨今、長らく続けてきた書店もその波に押されています。
ですが「本」や「絵本」には紙である本の良さがあり、また書店に出むくことで出会う本との偶然が書店にはあると考えいます。

デジタル化は避けられない現実ですが、リアルならではの価値が書店には間違いなくあり、僕らの活動で「書店」と「絵本」の価値を守り高めるか活動をしています。

メーカー品開発で養ったノウハウを生かす「えほんやさん」事業

この「えほんやさん」事業とともに、当社では親子向けの商品の企画開発も手掛けてきました。

「絵本のつみき」「絵本のくつした」「おそらの絵本」「触れる図鑑」10年以上にわたり自社開発商品を市場に輩出してきました。
これまでの商品開発経験から、多くのナショナルチェーン店ともお取り引きをし、その過程の中で養った店舗での販売ノウハウをこの書店事業にもフィードバックしています。

メーカーとして長年にわたり築きあげてきた商品や売場ノウハウをつぎ込んで、この事業で書店業界に貢献するように努めています!

なお、当社は30名未満の小さな会社ですが、新卒や中途採用から入社したメンバーが集まり、それぞれの得意分野を活かしながら働いています。
メンバーの年齢は20代~40代様々。
部署間の垣根を越えて、コミュニケーションを取りながら仕事を進めています。

経営者や上長との距離も近く、稟議や決済のスピードが早いため、やる気があればたくさんのことが吸収できる環境で、自由な社風とチャレンジ精神が大きな武器です。

この求人で行っていただきたい事

○絵本商材を活用した売場提案
絵本売場を書店から預かり「えほんやさん」の売場をつくる交渉をしていきます。

○絵本ファン向けの売場つくり
提案に沿った売場作りをしていきます。

○販売実績からより売上げの上がる売場を継続していく活動
売場の販売実績から分析判断しより効果の出る売場を継続して提案します。

○商品の魅力をアップさせる陳列什器やPOPの提案
定期的に売場のイメージを変える商品やイベント等の提案をしていきます。

○商品の企画提案
現場で得た情報や知識を商品開発にフィードバックしてください。
一緒に親子に必要とされるモノづくりをしましょう!


現在は関東近県、中部地方、関西地方、北陸、四国エリアを中心に活動しています。
今後は中国地方、九州地方も活動エリアに予定しています。

また絵本を通して書店とつながり、今後コロナの収束のあとは、以前のような書店で行われるイベントの企画などもえほんやさん事業で企画サポートしていくことも考えています。

書店とのお仕事や絵本と関わる仕事に関わってみたいという方。
また営業という仕事を始めてみたいという未経験者や新卒の方も歓迎します。
先輩営業マンも未経験者は多数います。
未経験でも仕事を覚えていただけるまで、先輩営業マンが現場で指導させていただきます。

「えほんやさんMOE」併設書店の一例

【営業の現場で得た知識を企画へフィードバックする企画営業】

なお営業職からのスキルアップとして、書店営業で現場を知りユーザーの声に耳を傾け、本当に必要とされるモノづくりへの参加もお願いしたいと考えております。
今後はクリエイティブできる企画営業への道を進める方を歓迎します!

求める人物像 / スキル

【求められるスキル】
・Excelの基本的な表計算などができる方(マクロやRPAの理解がある方歓迎)
・普通自動車免許 必須
・PCの操作やWord,、Excel、Outlook、 Google スプレッドなどクラウドサービスなどを問題なく利用できるITスキル

【求める人物像】
・コミュニケーション力がある人
・前例にとらわれず常に変化に対応できる柔軟性
・何事も物事を前向きに捉える思考性を持った人
・必要とされることに喜びを感じられる人

書店様と売場の提案や商品企画の提案を進めます。

——————————–

まだ新しい事業ですが順調に伸びている仕事です。

今後もあなたの意見や提案を積極的に取り入れ、より良い職場環境を作っていきたいと考えています。
私たちの事業を支えていただける方と一緒に成長し、この事業を大切に育てていきたいと考えております。

ご興味がありましたら、まずはお問合せください!

ご連絡、お問い合わせ先(ライブエンタープライズHPからお問合せください!)

親子の時間研究所から、ノラネコぐんだんの商品が新登場~~!!

「絵本のくつした」「絵本のつみき」の新商品発売を記念して、Twitter企画を行います。
今年最後のキャンペーンなので、ゼヒご参加ください♪♪

ノラネコぐんだん プレゼント商品

ノラネコぐんだん靴下セット
ノラネコぐんだん靴下セット 1名様

[絵本のくつした]
・グレー親子(レディース&キッズ)
・イエロー親子(レディース&キッズ)
[シール]
・ノラネコぐんだん限定シール

⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒ノラネコぐんだん積み木セット
ノラネコぐんだん積み木セット 1名様

[絵本のつみき]
・パンこうじょうセット
・BASIC積み木「MORI」
[シール]
・ノラネコぐんだん限定シール

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ノラネコぐんだん限定シール

こちらが、「絵本のくつした」と「絵本のつみき」プレゼントセットに付いてくる、キャンペーン限定んシールです!
手帳やノートに貼るのにちょうどいいサイズで、持っているだけでワクワクします♪

 

キャンペーンの応募方法

■キャンペーン応募方法■
①Twitterで親子の時間研究所(公式)(@oyakonojikan)をフォロー

②キャンペーンの投稿をリツイート
その際に「絵本のくつした」「絵本のつみき」どちらか欲しいプレゼントを書いてください。

■キャンペーン期間■
2021年12月14日(火)~12月31日(金)24時まで

■当選発表■
当選者の方には、1月6日(木)以降にTwitterのダイレクトメッセージよりご連絡いたします。

■応募上の注意■
・プレゼントの発送は日本国内に限らせていただきます。
・非公開アカウントは審査の対象になりませんのでご注意ください。
・ご応募は1アカウントにつき1口となります。

 

限定品「11ぴきのねことへんなねこ」シリーズ 絵本のつみき

絵本のつみき「11ぴきのねこシリーズ」に限定の積み木が3種類、登場しました!

\その1/
親子の時間研究所webサイト限定
「へんなねことふね」

11ぴきのねこシリーズの絵本「11ぴきのねことへんなねこ」に登場する”はっぱのふね”の積み木です。

\その2/
青森県三戸町ふるさと納税返礼品
「11ぴきのねことへんなねこ」(三戸ふるさと納税返礼品 限定)

絵本「11ぴきのねことへんなねこ」の中の、花火のシーンを再現した積み木のセットです。

11ぴきのねこ三戸町ふるさと納税品 取扱いサイト

\その3/
親子の時間研究所webサイト限定
「11ぴきのねこ 花火セット」(三戸町ふるさと納税積み木の別売オプション品)

上記の三戸町ふるさと納税品にこの商品を追加して「へんなねこ」の花火のシーンを再現することもできます!

 

三戸町ふるさと納税品「11ぴきのねことへんなねこ」に「花火セット」を追加すると、絵本のなかの花火のシーンが再現できます!

 

11ぴきのねこ積み木
限定品プレゼント・キャンペーン

11ぴきのねこの限定グッズのセットを、抽選で11名様にプレゼントするキャンペーンを開催中です!

11ぴきのねこの積み木 キャンペーンチラシ(ダウンロード)

 

【プレゼント 1】
ステッカーシール「11ぴきのねことへんなねこ」(親子時間限定デザインシール)

親子時間限定ステッカーシール「11ぴきのねことへんなねこ」
親子時間限定ステッカーシール「11ぴきのねことへんなねこ」

【プレゼント 2】
絵本の世界を再現できる!絵本のシチューション台紙(特大背景台紙)
「11ぴきのねこ 花火セット」積み木をならべて絵本の1ページを再現できます!

「11ぴきのねこ 花火セット」の積み木をならべて絵本の1ページを再現できます!

『プレゼント1』と『プレゼント2』のキャンペーングッズをセットにして
抽選で11名様にプレゼントします!

 

11ぴきのねこの積み木
プレゼントキャンペーン対象商品と応募方法

この3つの積み木いずれかをご購入いただいたら

①親子の時間研究所公式Twitter  @oyakonojikan(https://twitter.com/oyakonojikan)をフォロー

②対象の積み木を撮影。

③ハッシュタグ「#絵本のつみき へんなねこ」を付けて、画像を投稿してください。

 

キャンペーン応募方法


へんなねこシリーズのいずれかの積み木を撮影しよう!


Twitterの親子の時間研究所(公式)@oyakonojikan アカウントをフォロー


「#絵本のつみきへんなねこ」をつけて写真をTwitterに投稿!

 

キャンペーン応募期間

2021年11月11日(水)~2022年1月11日(火)

■当選発表

当選結果は2022年1月12日(水)以降
当選者の方にTwitterダイレクトメッセージよりご連絡いたします。

■応募上の注意

・プレゼントの発送は日本国内に限らせていただきます。
・非公開アカウントは審査の対象になりませんのでご注意ください。
・写真は複数投稿していただけますが、ご応募は1アカウントにつき1口となります。
・投稿された写真は、親子の時間研究所のweb媒体や紙媒体、SNS等に許可なく使用する場合があります。

絵本のつみきシリーズ 公式ホームページ

世界中のデジタル絵本が集結した「デジタルえほんアワード」

「おそらの絵本」が審査員特別賞という権威ある賞をいただきました!

 

世界中のデジタル絵本が集結する「デジタルえほんアワード」

 

こんにちは!

親子の時間研究所の、おおきともうします!

先日デジタルえほんアワードの受賞式に、会場の東大キャンパスに行ってきました。

 

応募総数、322作品、海外からは23カ国より応募のあったという、デジタルえほんアワード。

 

事務局の方のお子さんに、おそらの絵本をお使いいただいてて、ぜひ出展を!と飛び込みのご連絡を受けたことがきっかけでした。

 

 

 

 

今回のアワードに出展している作品は、とても楽しそうで子どもが夢中になる優秀なデジタル絵本がたくさんでした。

えほんアワードに出展されていた、たくさんのデジタル絵本作品は、どれもとても楽しそうでした

 

このアワードの審査員の方々

 

絵本作家  きむら ゆういちさん

脳科学者 茂木 健一郎さん

医学博士  お茶の水女子大学名誉教授 榊原 洋一さん

株式会社KADOKAWA取締役会長   角川 歴彦さん

デジタルハリウッド大学学長 杉山 知之さん

アーティスト hitomiさん

などなど

 

各方面でたくさんの実績を残されている方々が審査員として名を連ねていました。

そういった方々に選考いただいた「審査員特別賞 杉山 知之賞」!

 

とても栄誉ある賞に、正直ビックリしていますが、この受賞はたいへん光栄なことで、とても感激しています♪

 

 

↑絵本作家のきむらゆういちさんとも、ご一緒させていただきました。「いないいないばああそび」などの人気絵本をかかれています。

 

おそらの絵本は審査員特別賞を受賞

 

デジタルえほんアワードの審査員特別賞の授賞式

hitomiさんにいただいた表彰状とトロフィーです

アーティストのhitomiさんに表彰状をいただきました

 

授賞式の様子はこちらでも♪

 

「おそらの絵本」をつくりたくなったできごと…

 

今回もですが、ときどき「おそらの絵本」が、なぜ生まれたのか質問をうけます。

ちょっとキテレツな商品なので、そう思われるのも仕方ないことだと思ってます…。

 

ぼくらには「親子の時間を楽しくする」という共通の言葉があります。

みんなで、いつも親子のことを考えています。

 

その中で、ぼく個人のこんな体験もきっかけでした…。

 

 

~夫婦ケンカにも…、寝ない長男の話~

 

私ごとですが…、長男が1、2歳のころ、なかなか寝付かない子でした…。

自分が連日の深夜帰宅だった時期に、子どもが寝ない、寝付かない…。

寝てもちょくちょく起きる。

朝は早朝からお目覚め…。

 

そして子どもを寝かすために、絵本を読んだり、寝る前に戦いごっこをして疲れさせたり、ひどいときは深夜に車に乗せてドライブ…。

 

そんな日が続き、睡眠不足と疲労そしてお互いの見解の食い違いもうまれ、夫婦で口論することもふえました。

慣れない子育てに翻弄され、夫婦間のありかたも含めて思考錯誤していました。

子どもに対するお互いの考えを擦り合わせし、歯車を整えながら過ごしていた時期です。

 

・・・新しい楽しみがうまれたけど

新たな大変さが出てきた頃でした。

 

 

 

 

ちなみに、今成長した長男は・・・

 

無事、高校生になって「勉強してくるねー」と言って部屋に行きます。

でも、いつの間にか電気もつけたまま…、寝ていた…。

起こしても、まず起きません…(汗)

 

今となっては、あれだけ寝なかった長男と過ごした、よき思い出です(笑)

 

 

 

~「おやすみロジャー」との出会い~

 

「お母さん」にとても人気の絵本がある…。

子どもではなくて、お母さんの支持を受けているという絵本。

 

その後メディアでも騒がれるようになり、一躍有名になったのが「おやすみロジャー」でした。

 

「寝かしつけ」の悩みが、それだけどこの家庭にも多くあるのだという気づきでした。

(みんな同じなんだって、親近感が沸いたものです。)

 

おそらの絵本のおやすみロジャー

↑おそらの絵本に加わってもらえた、おやすみロジャー

心理学と行動科学の知識をもたれている著者。その知識がこの実績になっているのでしょう。

 

 

実際に子どもが「寝る」という、世間のお母さんたちの声を見たり聞いたり。

なので、おそらの絵本にもぜひこの作品がほしいとなったのは必然でした。

 

 

おやすみロジャーの著者、カール=ヨハン・エリーン さん

まだ、紙の上の企画にこころよく作品提供いただけたことが、とても嬉しかったことを思い出します。

 

 

 

~「電気が消えたまま読み聞かせしたい…。」暗いところで読む絵本の発想~

 

わが家も、日常的に絵本を読んでいます。

週末には、ぼくも就寝前の絵本の読み聞かせをしていました。

 

でも長男には、「寝かしたい」という意識がはたらきすぎ…

「読む」「聞く」「感じる」ことより…

「寝かせる」ことが目的になっていたような気もして、今となってはとても反省することもあります。

 

 

就寝前に絵本を読んで、なんとなく眠くなった子ども。

そして「さあ寝よー」と、絵本をとじて明かりを消す。

でも明かりを消している間に、子どもの別のスイッチがはいって、またやり直し…。

 

こんな育児あるあるを経験し

「暗いところでも読める絵本」がつくりたくなった理由のひとつ、です。

 

じぶんの日常にもあった、発想の原点です(笑)

 

 

 

ママの声は、いちばんの寝かしつけアイテム

 

ぼくは、子どものためにも、家庭はなるべく楽しい雰囲気にしていたいと、いつも思っています。

 

その環境は、子どもの自由な発想や行動の自由を生むためにも必要なことだと思っています。

 

でも、お母さんが心身共に疲れている…。

お父さんも仕事の疲労とストレスで、よゆうがない…。

世の中ただでさえ、こういった現実があちこちにあって、家庭のなかでぎくしゃくすることもあるかと思います。

 

子どもと過ごす時間にも影響を与えかねない、そのような要因は一つでもなくしたいと思っています。

 

寝る前、一日の最後の時間、親子が互いの愛情に包まれて眠りについてほしいと、ぼくらは考えます。

 

 

お母さんのとなりで添い寝する。

そして呼吸を感じる。

 

お母さんの声は、生まれる前からお腹の中で聞いてきた音です。

子どもの心が落ち着く音です。

 

そしてお母さんのそばは子どもにとって一番安心する場所です。

 

おそらの絵本が、その安心の場所をつくるために少しでも役立てば良いなって思います。

そして、お母さんの声で読んであげてほしい。

寝かせるためだけでなく、おやすみ前に心を通わせるためにもつかってほしいと思います。

 

 

 

これからも親子の時間を楽しくしていく!

 

まだ商品がカタチになっていない頃。開発初期の構想段階でしかなかったぼくらの想いや考え。

おそらの絵本の開発コンセプトに共感し、ご協力いただいた方々のご支援があったからいただけた賞でもあります。

この賞はその功績でもあります!

 

 

ぼくらは、こんなものづくりを通して、想いをカタチにしています。

親子の時間を楽しくするために、商品をつくったり、イベントしたり、ここで情報発信しています。

 

まだまだ小さな活動ですが、少しずつ、たくさんの親子が幸せになるような活動をしていきたいと思ってます。

 

多くの親子におそらの絵本を知って、つかってもらえたら、きっと、親子の時間がもっと楽しくなります!

 

 

この受賞をはげみにして、もっと親子のためにがんばります!

 

ありがとうございました!

 

授賞式の様子はこちらでも♪

presented by おそらの絵本

 

 

 

 

 

 

親子の時間研究所から発売している「おそらの絵本」についてお知らせです。

今後、おそらの絵本の専用アプリの新しい機能としてママの声での”自動読み聞かせ機能”を追加する予定です。

今回その専用アプリ内の読み聞かせ声優として活躍していただけるママサポーターを募集します!

ご自宅で、お手持ちのスマホの録音機能(ボイスメモアプリ等)を使って手軽に録音できます!

また音源データは弊社で編集し、アプリに実装していきます。

親子のおやすみの時間を充実したものにするために、ママとしての経験を活かしてみませんか?

<内容詳細>
●おそらの絵本の専用アプリに登録されている絵本作品を読んでいただきます。
(読んでいただく絵本については弊社から指定させていただきます。)
●読み聞かせはスマホなどの録音機能を使って録音し、音源データを弊社にお送りいただきます。

●この募集は親子に特別な体験の場をご提供する機会として企画しました。費用の発生などは一切ございません。参加いただきましたママさんの思い出作りに、また親子の時間研究所のアンバサダーとしての今後の活動など・・・、ママさんと何らかのきっかけになればと考えています!

<お申し込み方法>
お申し込みの際は 件名を【ママさん声優募集】と記入していただき
・お名前
・ご住所
・電話番号
を明記の上 こちらからお申し込みください。

※応募者多数のため2022年3月31日で応募を締め切らせていただきます。
→本募集要項は締め切りとなりました


もし声優や公共の場での読み聞かせ経験などあれば、その内容をコメントしてください!!

■親子の時間研究所ではいろんなママサポーターが活躍しています!

・商品イメージ親子モデル

・書店売場ママサポーター

・ママライター

「ママ」の経験や「ママ」ならではの気づきを、様々な「親子の時間」を盛り上げる活動で発揮していただいております!!

<おそらの絵本に関する情報はこちらから>
・おそらの絵本公式サイト
https://osora-no-ehon.oyakonojikanlabo.jp/

・おそらの絵本 専用アプリ(無料)
iOS (App store)
Andoroid (Google Play)