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2018年10月4日

姉弟で全く違った妊娠出産体験〜姉編

妊娠、出産のエピソードは本当に人それぞれですよね。
我が家には年長の娘と1歳の息子がいますが、上の子と下の子とで全く違う妊娠、出産を経験しました。
今回はお姉ちゃんの時の体験をご紹介したいと思います。

初めての妊娠

結婚して2年程経った頃、なかなか子どもを授かる事が出来ず、クリニックに通っていました。
薬や漢方薬などを試したり、妊娠しやすい体をつくるため努力をし、ようやく授かることができました。
しかし妊娠7週目、完全流産という形で初めての妊娠が終わってしまいました。

 

2度目の妊娠

流産後は辛くて辛くて仕方がありませんでしたが、気持ちと体を整え、ありがたい事に再度赤ちゃんを授かることができました。
つわりはずっと気持ちが悪くて辛かったものの、安定期を過ぎてからは特に問題もなく順調なマタニティーライフを送ることができました。
出産までの夫と2人だけの時間を、映画を観たり美味しいご飯を食べに行ったりと、無理のない程度に楽しみました。

 

病院選び

当時住んでいた自宅の近くには、複数の総合病院と個人の助産院がありました。
交通の便や金額、サービスなどを調べ、助産院で出産することにしました。
その助産院は、先生が1人であとは助産師さんのため、お産が入ると診察が中止になったり、数時間待ちになることもありましたが、産後の部屋が全部屋個室、面会も自由で、食事がとても美味しいというメリットもありました。

2人出産してよくわかりましたが、病院によってサービスが全く異なるので、経過が順調であれば自分に合った病院選びはとても重要だと思いました。

 

おしるしから陣痛へ

予定日の6日前の夜、軽い腹痛と少量の出血がありました。
病院に電話すると、出血はおしるしで近いうちに陣痛がくるかもしれないこと、陣痛が来て10分間隔になったら病院に電話するようにと言われ、その日はドキドキしながら就寝しました。

朝6時頃、トイレに行きたいような腹痛で目が覚めました。
陣痛かどうかよくわからないまま、とりあえずお腹が痛くなる間隔を計っていると、8時頃には10分くらいの間隔になったきたので病院に電話し、タクシーで病院へ向かいました。

病院へ着くと陣痛の痛みは強くなっていました。
先生に診てもらうと子宮口は4cm開いており、そのまま入院。
入院といっても寝ているわけではなく、階段の昇り降りやヨモギ蒸しなど、お産をすすめるために積極的に動かされました。

 

ついに出産

病院に到着してから8時間後、ついに出産の時が来ました。
痛みは朝とは比べものにならず、痛みの波に合わせていきみなさいと言われましたが、何の痛みかわからないくらい体中が痛かったのでうまくいきめませんでした。
そのうち「赤ちゃんが苦しいサインを出しているので吸引分娩にしますよ!いいですね?」と言われ、吸引分娩になりました。
とにかく痛かったのですが、ニュルッとした感覚があり、ついに赤ちゃんが出てきました。
立ち会った夫がへその緒を切らせてもらい、すぐ私の胸に赤ちゃんが来ました。
こうして、10時間で無事に初めての子を出産することができました。

 

おわりに

1人目の妊娠出産は何もかもが初めてで、不安も沢山ありましたが、無事に出産することができました。
当時はあまりの陣痛と出産の痛みに「もう出産したくない」と思いましたが、その後2人目の息子も無事出産。

2人とも私の子どもなのに、娘と息子ではやはり全く違う経験になりました。

次は息子の妊娠、出産についてご紹介したいと思います。
この経験がどなたかの参考になれば幸いです。

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