親子の時間研究所

【幼児の食育】幼児の食育とは?おうちで取り組める食育を5つ紹介!

この記事は約3分で読めます。

最近「食育」が注目されています。
早いうちから取り組むことで食への興味関心を高めて心の成長を促してくれる食育。

幼児期からでも行えることはたくさんあるのでぜひ生活の一部に取り入れてみましょう。

食育とは?

「食育」とは簡単にいうと、いろいろな経験をすることで食への知識を深めて健康な食生活を送る人間を育てることです。

食事のマナーを身につけたり、栄養のバランスのとれた食生活を送る習慣を身に着けるなど幼児にとってもとても大切な教育のひとつです。

最近では朝ごはんを食べない子どもが増えてきていることが問題となっているなど食への教育に注目されています。

幼児のころからきちんとした食育を行うことで健康で食事を楽しめるよう成長してほしいなと思います。

幼児期にお家で取り組みたい食育とは?

規則的な時間に食事をとる

朝・昼・夜・おやつとなるべく決まった時間に食べることがポイントです。

やはりおなかがすいていないと食べることはできないですよね。
毎日決まった時間に食事をとることで体内時計が安定しておなかもすくようになります。

食事の量のバランスが偏らないようにするためにもなるべく決まった時間に食事にするようにしましょう。

また、幼児期のおやつは補食としてとても重要です。
まだ胃が小さく消化のペースも早いですし、今までミルクを日に何度も飲んでいたものをいきなり3回食の食事のみにするのは大変なことです。

この時期のおやつは食事の代わりなのでおやつを与えることも大切です。

栄養バランスの整った食事を与える

お肉、野菜、炭水化物をバランスよく食べさせましょう。
好き嫌いはなるべく作らないようにします。

お肉などパサついていると飲み込みづらくお口からだしてしまうこともあります。野菜も同様で大きなサイズで飲み込みにくいとなかなか食べることができません。

嫌いというわけではなく、飲み込めないから食べないというパターンです。

子どもが食べやすいようにカットするなど工夫してみてください。

また嫌がる食材があるようなら「おいしいよ~。」「いっぱい食べようね。」などお母さんからの声かけもとても大切です。

お母さんがおいしそうに食べていると子どもは興味をもちます。
声かけをしながら一緒に食べることで好き嫌いをなるべく作らないようにしましょう。

家族揃って食事をとるようにする

両親が共働きであることや核家族という家庭が増えたことで、家族そろって食べる機会が少ない家庭も増えてきているそうです。

幼児期はまだ1人で食べさせるには誤飲などの不安もあるので少ないかなとも思いますが、なるべくでしたら家族揃って食べるようにしましょう。

とはいっても、お仕事の都合などで仕方のないこともあると思います。
その場合は、揃って食べる時間を大切にしてください。

テレビをつけながら食事をとるのではなく、会話をしながら食事をとり楽しい食卓を心がけましょう。

誰かと食べる食事は1人でとる食事よりもずっとおいしいですよね。
子どもたちに食事の大切さを伝えるには、食事の時間が楽しいということがとてもポイントになってきます。

大好きなお父さん、お母さんと一緒に食べる食事はおいしく楽しいものなのです。

「いただきます。」「ごちそうさま。」のごあいさつ

日本の習慣に食事の前後に手を合わせて食への感謝を伝える「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶があります。

これは海外でも非常に評価されていることであり、日本の大切な文化のひとつとされています。

食べ物に感謝を伝える、ありがとうと感じることは心の成長にとても大切なことです。
食べ物を大切にする心を育んでくれるのです。
大人が行っていれば子どもは自然と真似をしますので、教えるというよりお手本にみせてあげるという姿勢でいいのかもしれません。

毎日の当たり前の習慣として取り入れるようにしましょう。

遊びながら楽しく!おままごとをしよう

子どもの代表的な遊びである「おままごと」も食育のひとつです。
料理をするごっこ遊びは食べ物や食事の興味や関心を高めてくれます。

お母さんが普段から「野菜も食べようね~」「おいしいね~」と声かけをしていると、その真似をする姿もみられます。

子どものなかで楽しい食事の様子が再現されているのでしょう。

おもちゃで遊びながら楽しく食への関心を高めてくれる「おままごと」はとても大切な遊びです。

子どもが成長してある程度大きくなれば一緒にお料理を行ってみるのもいいかもしれません。
それも食への興味を高めて食育の役割を果たしてくれるでしょう。


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まとめ

いかがだったでしょうか。

食は生活に密接に関係して子どもたちに必要な心の成長を育むことに重大な役割を担っています。

早いうちから食育に取り組み、食事を楽しめるように成長していただきたいなと思います。

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