親子の時間研究所

子どものお手伝い、いつから?何を?

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皆さんはご家庭で、子どもに「お手伝い」をしてもらっていますか?
お手伝いは教育面や発達面でもプラスだろうなと思いつつ、実際は子どもの機嫌や準備、後片付け等で余計に手間と時間が掛かりそうで、実行するのになかなか腰が重いですよね。

そこでここでは、子どものお手伝いのメリットや、取り組みやすいお手伝いについてご紹介します。

お手伝いのメリットは?何歳から出来る?

お手伝いのメリットとしては、

□親子のコミュニケーションがとれる
□責任感が生まれる
□工夫したり、考える力がつく
□自信がつく

などが挙げられます。

では、何歳ごろからお手伝いが出来るのでしょうか?
1歳頃から、ゴミをゴミ箱に捨てたり絵本やおもちゃを棚や箱に戻したりという、簡単な「お手伝い」は可能ですが、勿論子どもは「お手伝い」の意味をまだよく分かっていないでしょう。
我が家では、「お手伝い」という認識で子どもにお願いし出したのは2歳半ごろからでした。

2歳半〜3歳ごろは丁度子どもが、私が!僕が!と、何でもやりたがる時期。
家事をしている時に子どもが「自分もやりたい」と言ってきた経験はありますか?
そこで、「じゃあ、このお手伝いをお願い出来る?」ともっていけると、子どものやる気もアップ。
また、手先も大分器用になってきているので出来ることも多く、子どものやる気を損なわずいろいろなことにチャレンジ出来ます。

ここで一つ大切なことは、子どもが失敗しても、例え時間が掛かっても、出来るだけ側で見守ること。
上手く出来ずに子どもがイライラと癇癪を起こした時に、さっと手助けをする位にしましょう。
やはり最初は、子どもが途中で飽きたり、上手く出来ずに苛立ったりと、最後までやり遂げられないことも多いのですが、そんな時は無理に続けずに中断するのが良いかと思います。

また子どもが「お手伝いしたい!」という気持ちになるように、子どもの機嫌に合わせて緩くのんびりと付き合っていきましょう。

初めての「お手伝い」におすすめの3つ

では、親の負担も軽く、最初の「お手伝い」としてお願いしやすいものをご紹介します。

1. 洗濯物畳み
初めは、子どもが扱いやすいサイズの、タオルや子どもの洋服やパジャマを畳むことに挑戦してみましょう。
タオルなら簡単に2つ折るところをお願いし、続きは親がする、というように、一緒に取り組んでみると楽しい時間が過ごせます。
畳んだ洗濯物をタンスなどに仕舞うところまで出来ればよいですね。
我が家は、子どもに、自分の洋服は自分で畳み、仕舞うことを目標にしてお手伝いをしてもらっています。

2. 野菜、果物洗い
2〜3歳頃であれば、踏み台を使うとキッチンの洗い場に届くかと思います。
トマト、きゅうり、レタス、イチゴ、ぶどう等、洗いやすく、その後直ぐに食べられるものだと、自分で洗ってから食べるまで一連の流れが体験出来て、充実感が感じられるでしょう。
子どもの好きな野菜や果物だと更にやる気UPですよね。
我が家は、おやつの時間に子ども自身で果物を洗ってもらって食べています。

3. 料理の一部の工程
簡単な作業で出来る料理やお菓子作りも、子どもが楽しく出来るお手伝いの一つです。
材料は予め切っておき、入れる、混ぜるなどの簡単な作業をお願いします。
例えばポテトサラダは、じゃがいもをマッシャーでマッシュする、マヨネーズや調味料を入れる、混ぜる、などが出来ます。
バナナマフィンは、バナナを潰す、材料を混ぜる、生地を容器に入れるなど。
料理は食育にもつながり、親子で楽しく取り組めます。


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「楽しむこと」が大切

いかがでしたでしょうか。
「上手く出来るようになること」はひとまず忘れ、遊びの一環として取り組める「お手伝い」を是非日常に取り入れ親子で楽しんでください。
失敗しても喧嘩をしても、親子の大切なコミュニケーションになります。

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