漂白剤で消毒液を作る!

新型コロナウイルスのせいで、アルコール消毒液が不足しています。
代用品として、新型コロナウイルスと似ているSARSウイルスにも効果があった、せっけんや中性洗剤を使う方法や台所用合成洗剤で、消毒液を作る方法などがあります。

今回は、中性洗剤などと同じく身近にある「漂白剤」を使って作る、ウイルスの除菌剤の作り方をご紹介します。

【自作】漂白剤消毒液に必要な材料

[材料]

  • ハイター系漂白剤……ペットボトルの蓋1杯分
  • 水……1L

毎日の拭き掃除などに使っている、ハイター系の漂白剤には、殺菌効果の強い「次亜塩素酸ナトリウム」が含まれています。

画像出典NHK|新型コロナ 消毒液の作り方より

この次亜塩素酸ナトリウムが含まれているハイター系の漂白剤を水で薄めて、0.1%の濃度にすることでアルコール消毒液の代わりに使うことができるんです!

漂白剤は強い殺菌効果があるだけでなく、肌に対してダメージを与えるほど強い力があります。

くれぐれも原液をそのまま使うのではなく、水でしっかりと薄めてから使用するようにしてくださいね。
(ハイター系漂白剤を使うときは、なるべく手袋をしましょう!)

【自作】漂白剤消毒液の使い方

自作した消毒液を作るとき、使うときには次のことに注意してください。

  • ・記載されている用量を守ること
  • ・ペーパータオルなどに浸して使用する
  • ・漂白剤消毒液を使うときは手袋をする
  • ・漂白剤消毒液を使うときは換気を心がける
  • ・なるべく作り置きせずに、必要な分だけ作る
  • ・漂白剤消毒液で吹いたあとは、水拭きもする

アルコール消毒液と違って、ハイター系漂白剤を使った消毒液は、時間の経過と共にその力が弱まってしまいます。

新型コロナウイルスだけでなく、しっかり殺菌を行うためにも、手間はかかってしまいますが、なるべく使うときに必要な分だけ自作の消毒液を作るようにしてください。

そして、忘れてしまいがちですが、漂白剤消毒液を使ってドアノブや床などを吹いたあとは、しばらく経ってから水拭きをして、漂白剤の成分を取り除くようにしてください。
(肌に刺激が強いだけでなく、金属を腐食させる効果があるので)

キッチン泡ハイターなどは、そのまま使ってもOK!

ハイター系の漂白剤の中には、泡を噴出するタイプのものも販売されています。
「キッチン泡ハイター」のように泡を使って、除菌・殺菌するタイプの商品は、薄めずにそのままアルコール消毒液の代わりとして使っても問題ありません。

この場合も手袋を使うようにしてくださいね!

また子どもが誤って飲んでしまわないように、作った漂白剤消毒液に関しては、ラベルをつけたり、子どもの手が届かない場所に置くようにしましょう。

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