親子の時間研究所

折り紙が苦手? 折り紙が楽しくなる工夫

小さなお子さんがいる方、おうちで折り紙遊びをしていますか。

我が家には年長になる娘がいるのですが、少し前から折り紙が不得意なのではと気になっていました。
園での活動では折り紙をするのですが、そこで折ったらそれっきり。自宅で自分から折り紙で遊ぶことはあまりありませんでした。
たとえ折ってもいつもハートの形ばかり。なかなかバリエーションが増えず、折り紙遊びが停滞していました。

手先にもいいですし、図形感覚を育むのにもいいですし、親としてはもっと遊んで得意になって欲しいところ・・・。そこで最近になって折り紙について改めて考えてみました。

「好きだけど苦手」は繰り返しの練習で克服!

園から帰宅した後は時間も限られていますし、好きではないものを無理やりやらせるわけにはいきません。
まず本人に折り紙が好きかどうか聞くと「好き」だときっぱり(内心ホッとしました)。ただ折る途中で手順があいまいになったり混乱したりしてしまうようで、園で1度だけ折ったとしても家で同じように折ることができないようでした。

そのことが続き、折り紙自体は「好き」なのに少し苦手意識が生まれていたようです。当たり前の話なのかもしれませんが、折り紙は手順が大事な遊びのため、自分だけで好きなように折るには繰り返し折る練習をする必要があったのです。

易しすぎるか難しすぎるか ・・・

ちなみに今までおうちで持っていた折り紙のガイド本は100円ショップで購入したものの3冊。
1冊は非常に易しいもので娘には簡単すぎて飽きてしまっていました。残りの2冊は逆に内容が難しすぎて娘には早すぎました。

結局、その3冊は持っているだけで満足してしまって、あまり活用できていなかったのです。

↑年長の娘には難しすぎる内容


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発達に合ったガイド本が必要

そこで新しいガイド本を購入。「おりがみ百科3、4、5才」というものです。
こちらの本は折り方の説明が娘の理解度にぴったり!折る手順を全て覚えられなくとも、ガイドを読みながら自分だけで折れたのです。

すると本を見て自分で折りたい物を選ぶようになりました。
折り紙で亀を折れるようになった際には、スモールステップできっちり手順を追っていけば、難しいものも折ることができるのだと実感しました。

↑スモールステップで年長児にもわかりやすい内容

収納もひと工夫

そうして折ったものは場所をとるので収納ボックスも用意しました。これでいつでも気軽に折れます。

少し親がサポートすれば、自分から取り組んでくれることもあるのだと実感した出来事でした。
これからは楽しく折れるように飽きさせない工夫や、少し難易度を上げて「おりがみ百科5,6,7才」に挑戦していきたいと思います♩

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