親子の時間研究所

筑波山へ行こう

子どもと一緒に気軽に行ける山

だんだんと寒くなり、空気が清んできました。思い立ったが吉日と、週末突然「紅葉を見に行こう!」と、パパの一言により早起きをして筑波山へ向かいました。

とは言っても山なんて登ったことのない小学2年生の弟と、普段自転車に乗るばかりで歩くこともない私。6年生のお兄ちゃんや弟は良しとしても、私の体力では次の日の筋肉痛を恐れる前に山なんて登れる気がしません。なのでそこは少し楽をすることにしました。

ケーブルカー様々

さて、ケーブルカーに乗るにもできるだけ近い駐車場が望ましいところです。11月の休日のケーブルカーは、8時40分が始発です。なので、1時間前には着けるように出発しました。

目的時間通りケーブルカーまで15分ほどの場所にある駐車場に着き、あと何台かしか空いていなかったものの無事に駐車できました。パパは一足先にケーブルカーに並びに行き、私は案内所が開くのを待ち、料金を支払い子ども達と車で待機。8時頃に車を出てケーブルカーに向かいました。

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ケーブルカー乗り場までは階段、階段

ケーブルカー乗り場までは筑波山神社を通ります。その道のりは坂道と階段です。子どもは元気に…と言いたいところですが疲れた~と言いながら頑張って登っていました。

すごいね~と言いながら、手水舎で手を清めたり単身の旅行者の方に写真を頼まれたりしながらパパの待つ場所まで向かいました。

小さな階段から大きな階段までとにかく階段です。ケーブルカー入り口まで着いて、最後の階段を登りやっと乗り場に到着しました。

山頂目指して15分

筑波山のケーブルカーは中腹の宮脇駅から筑波山頂駅(標高800m)までの1634mを約8分で結んでいます。紅葉は宮脇駅の付近が1番綺麗でした。

途中、下りのケーブルカーとすれ違ったりトンネルがあったりもして、あっという間に筑波山頂駅に着きました。

ここからは少しのハイキングです。緩やかな女体山頂を目指すか、険しい男体山頂を目指すか…と考えるまでもなく当たり前のように男体山頂を目指すこととなりました。

とはいってもハイキングコースと軽く思っていた私。道を進むにつれ、次の日の筋肉痛を真剣に覚悟することとなりました。

整備されている道はいいのですが、整備されていても岩場にしか見えない場所は気合いも必要です。子どもはサバイバル、サバイバル、と楽しそうに登っています。そんな様子を見ていると楽しそうで微笑ましいのですが、写真を撮る前にどんどん進む子ども達についていくので精一杯。なんとか山頂についた頃には足が疲れきっていました。

山頂からの景色は清々しく、岩場を登った後の火照った体に気温の低さも気にならないほどでした。

登ったら下らなくては帰れません。下りも楽しそうにサバイバル、サバイバル!とはしゃぐ子どもの後をゆっくり気を付けてー!と言いながら下りました。

気軽さの中にも注意を忘れず!

筑波山頂駅まで下り、登る前にめざとく見つけたソフトクリームを美味しく頂いた後、男子川の源流を見た後ケーブルカーで下山しました。

筑波山はケーブルカーもロープウェイもあるので、比較的気軽に、手軽に行ける山です。ですが、山なのでおしゃれな靴より運動靴がおすすめですし、軽装なりにも山は寒いのでそれなりの服装が良いでしょう。

舗装されているとはいえ、道はゴツゴツ、岩場もあります。普段岩場なんて見ない子どもは怖いもの知らずにぴょんぴょん下ります。転んだりしたら小さな怪我ではすみません。小さな岩は揺れることもあるので走らないで!気を付けて!と何度も注意をしました。

どこへ出掛けても怪我もなく笑顔で帰れることが、1番重要なことだと思います。笑顔で帰れるように少しの注意を忘れずに気軽に登山を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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