親子の時間研究所

離乳食にツナ缶はマストアイテム!簡単に栄養満点なご飯が作れます

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離乳食後期に入ってからおすすめなアイテムがツナ缶です。

高たんぱくで低脂肪、栄養満点なツナ缶は、いろいろな料理に利用できます。

赤ちゃんに食べさせるツナ缶はどんな商品を選べばいいのか、おすすめのレシピなどと合わせて紹介していきます。

赤身魚のタンパク質が赤ちゃんにいい理由

低脂肪高たんぱくで消化にもいい白身魚は、離乳食初期から取り入れるように推奨されています。

神経や筋肉を作る素材になるので、健康な体つくりには欠かせません。

後期に入ってきたら赤身の魚も食べさせてあげます。赤身の魚は白身に比べて脂質が多めなことがありますが、酸素を運ぶ役割をするヘモグロビンを多く含んでいます。赤い色素なので、身が赤くみえるのですね。
はいはいできるようになって、運動量が増してきた赤ちゃんにはうってつけな栄養素です。

ただし、赤身の魚はアレルギーを発症する成分が白身より多く含まれています。

パッチテストをしたりして、安全であることを確かめてから食事に取り入れましょう。

なんの魚が使われているかをチェック

アレルギーが起こらなかったとしても、赤身の魚には残留水銀という注意点があります。

海水中には、火山噴火によって噴出した水銀が長い時間をかけて蓄積されています。魚の中でも大型のマグロなどは、含まれる水銀の量も多いのです。

海水に溶け込んだ水銀は、神経の発達に影響を与えるので、胎児や幼児には危険とされます。

ツナ缶とはいっても、カツオを利用している商品もあるので、心配な方はそうした缶詰を選ぶといいですね。

簡単!時短!おすすめツナ缶レシピ

加熱処理済みのツナ缶は、混ぜるだけ、和えるだけ、煮立てるだけなど簡単に調理できるのがメリットです。

離乳食に使う場合は、ノンオイル、塩分不使用のものにします。水煮と書かれているものを使いましょう。より慎重な方は、成分表示で少しでも油や塩分が入っていないかどうか確認してください。

お味噌汁の具使いまわし・ツナポテサラダ

お味噌汁を作る途中の、味噌を入れる前の野菜は離乳食の強い味方。

ジャガイモのお味噌汁やスープを作る場合に、味付けする前に出汁で似たお芋を少し取り分けましょう。
熱いうちに、水気を切って水煮のツナ缶を混ぜます。水分が多いのでしっとり仕上がり、飲み込みやすいのでおすすめです。

お味噌汁の具使いまわし2・大根とツナのさっと煮

厳密では煮物ではありませんが、煮物のような風味になります。

こちらもお味噌汁を作る途中、味噌を入れる前に大根を取り出してツナ缶を中の汁ごとかけるだけ。大根の熱を取る意味もあります。

同じ要領で豆腐やカボチャにするのもおすすめ。
カボチャの場合はパンプキンサラダもいいですよ。

万能ごはんのもと・ツナ納豆

水煮のツナの水気を切って、納豆と混ぜます。

そのまま食べてもタンパク質、食物繊維、ビタミンなどを効率よくとることが出来る優れもの。

ごはんに混ぜても、卵焼きやジャガイモのお焼きに入れてもおいしく食べられます。

アレンジは自由自在なので、この組み合わせは覚えておいてください。


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ストックしておけば簡単時短で子どものごはんに

缶詰は賞味期限が長いので、非常事態に備えて備蓄しておきたいものです。そのついでに、赤ちゃんの食事に使う分も常にストックしておくのがいいですね。

アレルギーや水銀の問題、脂質や塩分の量などをクリアした「これ!」という商品を探してみてください。

低カロリー高たんぱくで、大人にもうれしいツナ缶は赤ちゃんの成長にもいい食材です。うまみも多いので、味付けなしでももりもり食べてくれるでしょう。

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