親子の時間研究所

児童手当の使い方、皆さんどうしてますか?

1歳半の息子の育児に奮闘中。
夏には第二子が生まれる予定のREINAです。

皆さんも子どもが生まれたら役所に行き申請をして、児童手当を受け取っていますよね。もしこのコラムを見て申請してない方がいたら、勿体無いので早めに、役所に連絡しましょう。

その児童手当、どのように運用していますか?
手当をいつまで受給できるのか、受給している金額、使い方などご紹介させていただきます。

子どもが産まれたら出生届と共に申請必須

想像以上に大変だったお産が終わり、無事我が子をこの手に抱くことができてホッとしたのもつかの間。入院中から慣れない育児がスタート、5日間ほどで産院も退院して日々の生活がスタートです。体も疲れている中、睡眠も取れない日々が始まって、ママに休まる時間は本当にないですよね。

でも忘れちゃいけないのが、生後14日までに出生届を出しに行くこと。そしてそれと一緒に、各役所のこども課のようなところで、児童手当の申請もしなくてはなりません。これは生後何日と決まっていませんが、何度も訪れるのはいやなので一度に済ませましょう。我が家の場合、旦那の方が所得が多いので、旦那の名前で申請し、旦那名義の口座に2ヶ月ごとに振り込まれます。

0-15歳になる3月31日まで支給されます。
3歳未満が15,000円。
3歳以上小学校修了までが10,000円。(第1子、第2子)第3子以降 15,000円。
中学生が一律10,000円。
所得制限限度額以上(一律)が5,000円。

3歳までで考えても、年間18万円×3年間=54万円。手当としてはすごい金額ですよね。これを有効活用しないのはもったいないという話です。

児童手当は給与とは別口座にしておくべし

前に述べたように、児童手当は15歳までしっかり受け取ると馬鹿にできない金額になります。これを給与口座に入れたままにすると、いつの間にか生活費に充ててしまったり、娯楽費に直ぐ変わってしまいます。それを防ぐためにも、まずは口座を分けることをオススメします。

新しく作った口座であれば、とりあえず引き落としが何もないため、特に運用していなくても溜まっていくわけです。年間18万という金額が何もしなくても貯金されていると思うと、使わずに分けておこうと思うはずです。

我が家の場合も同様に、旦那名義の口座に2ヶ月ごとに児童手当が振り込まれていますが、メイン口座とは分けているため、旦那の肥やしにはしておりません。子どものためのお金と割り切り、手を付けないようにしています。


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児童手当を学資保険代に当てる

子どもが生まれる前から子どもを産むということは、育てるということ、そのための生活費や養育費をどのように作っていくか。という話は、夫婦間でしておくべきことです。
結婚、妊娠とおめでたいことが続き、各行事もこなしていると中々お金の話は深くまでできていない夫婦が多いと言われています。しかし、それで困るのは自分たちです。始まってしまった慣れない育児や仕事との両立をしながら、今後の金銭問題を話し合うのは、中々重労働です。夫婦になったからこそ、家族になったからこそ、お金のことはシビアになると思います。

生まれる前にしっかり決めておこうと思い、我が家も話し合いの時間を設けました。その結果、我が家の経済状況から考えると、もし子どもが中学から私立に行きたい、良い大学に行きたいと言った時の養育費を自分たちで積み立てて貯金しておくのは難しいということがわかりました。

そこから学資保険の加入を視野に入れ始めました。保険の資料請求や保険相談員との話の中で、我が家の希望に近い学資保険をピックアップしました。あと決めなければならないのが、どこから保険代を払うかということです。
そこで、活用したのが児童手当です。毎月コンスタントにもらえるお金であり、金額もわかっているため、保険に当てるのに好都合でした。保険の引き落とし口座を、児童手当の受給口座と同じにしておけば、毎月移動させることもなく保険が支払われます。

注意しなくてはならないのが、最初の手当受給日と保険の引き落とし日です。申請時期や保険の引き落とし設定日によって、先に保険の支払いがある場合、立て替えておかなければならないため日にちはしっかり確認しましょう。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。

児童手当の使い方の例を書かせていただきました。もちろん他の運用方法もあります。各家庭にあった使い方が見つかることが大事なので、1つの例だと考えてください。

15歳までもらえる児童手当。これを有効活用出来るかどうかは、養育費と捉えるととても大きなものだと思います。
養育費は、全て国公立であっても800万円、私立の場合2,500万円と言われている時代です。そんな先のことはわからないと考えないのではなく、ある程度計算した上で、進めていかなければ到底追いつけない差が生まれます。

子どもの進みたい道を応援してあげられるように、備えておくことは親の義務です。しっかり時間を割いて、考えてみてほしいものです。

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