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2018年12月7日

子どもに教えられた。我が家の夫婦仲習慣

我が家は自営業なので24時間365日いつも一緒です。
私は、1人で何でもバリバリやりたいタイプ!夫は、何でも一緒がいいの甘えんぼタイプ。真逆の私達夫婦です。

24時間365日夫と一緒が辛かった。

自営業になってから、本当に辛かったのは夫と同じ空間と時間を過ごすことでした。
私は、自分のタイミングでやりたいのに大きな子どものような夫に腹を立てていました。

どんなに、自営業の夫婦で一緒に家事、育児、仕事をやろう!といっていても私の分担が多くなってしまう我が家。
タイミングも違うし、私の家事や育児のスピードも違うことが大きく、ついやってしまうが為に夫はやらなくなってしまう悪循環が生まれてしまったのです。そんな夫といる事が何より避けたいことでした。

子どもに教えられた。当たり前の『ありがとう』

私は、いつものように何気なく夕食をテーブルに並べ、箸を配った時のことでした。
夫に箸を渡した時、三女が『パパ。箸もらったらありがとう!でしょう!』と夫に言ったのです。
そのとき、夫は『ありがとうママ』と子どもに言われながらも言葉にしていました。
いつもないありがとうが心地よかったです。
毎日の事でつい忘れていた、『ありがとう』
この時から、私たちは必ず何かしてもらったら『ありがとう』を伝え合っています。
『ありがとう』を言い合うようになってから、積極的に家事や育児にも参加するようになった気がします。

子どもに教えられた。当たり前の『ごあいさつ』

自営業だと朝からバタバタしがちで、夫が起きてこようとお構いなしに自分の分担の仕事をこなしています。
子どもが起きれば『おはよう』など必ず声を掛けるのですが、私は、早めにおきて自分の仕事を終わらせてから子ども達の仕度をしなくてはならない為、私よりも遅く起きて自分の分担だけの仕事をこなす夫を心のどこかで、「ずるい」と感じてしまっていました。
あるとき、子どもから『ママとパパはなんであいさつしないの?』と質問があったのです。
答えられるわけもなく、私は『あいさつ忘れてたね。次からしないとね!』と答えました。
次の日から、「ずるい」と思う気持ちは変わっていませんが、『おはよう・おやすみ』など挨拶をするようにしました。
いつの間にか、自然に、『おはよう・おやすみ』が出るようになっていくと、「ずるい」と思う気持ちがそれほど出てこないのに気づきました。
『あいさつの力』はその日一日を気持ちよくお互いがいられるようになれる特効薬のようなものなのだと感じました。

子どもに教えられた。当たり前の事を見直しただけで激変

いままでは、同じ空間にさえいることがイヤだった私が、『ありがとう』『ごあいさつ』の二つを徹底的に欠かさず夫に伝えることで、今では、嫌な感情が出る事は少なくなっていると思います。
また、朝から寝るまでに『あいさつ』のコミニュケーションをしていることで、昼間も会話する内容が増えているように感じます。
これも、子ども達が毎日の当たり前なことを見直すチャンスをくれて、少しだけでも見直した結果私達は、何でも話し合いより良い夫婦になっているのだと感じます。
是非、当たり前の事を当たり前のように見直し、工夫してみて下さい。きっとお互いの心が通じるように思います。

aiku

横浜から山梨へ移住。
保育士・幼稚園教諭の経験を行かし、個性あふれる三姉妹を見守りながら、家族でペンション経営とWebライターとして日々の生活を楽しんでいる「アイク」です。
そんな、ワーママ生活の中で思うことや参加したイベント・勉強会のレポートそして、我が家の三姉妹の奮闘記などをご紹介したいと思います。
我が家のペンション: 「ペンションリュミエール」

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