親子の時間研究所

0歳児の赤ちゃんにもおススメ絵本「だるまさんが」

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◆大人気「だるまさんが」シリーズ!

 

赤ちゃん、幼児向け絵本の中でも注目度が高く大人気の「だるまさんが」シリーズ。

「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」の3作が発行されていて、

出産祝いとしてプレゼントに選ばれる方も多く、3作で累計265万部を超えるベストセラーとなっています。

 

 

◆「だるまさんが」 かがくいひろし(ブロンズ新社)

 

 

1作目は「だるまさんが」です。

とてもリズムカルな言葉と合わせてお話が続いていきます。

「だ る ま さ ん が」の次のページ、だるまさんがどうなっちゃうか、

だるまさんの姿に子どもだけでなく、大人も思わず「うふふっ」と笑ってしまう、そんな1冊です。

 

 


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◆「だるまさんの」 かがくいひろし(ブロンズ新社)

 

 

2作目は「だるまさんの」です。

前作にはなかったメガネや歯ブラシなど小道具を使った可愛いだるまさんが登場します。

「だ る ま さ ん の」の次のページには、これまた驚きのだるまさんの姿が見られます。

 

 

◆「だるまさんと」 かがくいひろし(ブロンズ新社)

 

 

3作目は「だるまさんと」です。

だるまさんのお友達?可愛いキャラクターたちが登場します。

当時1歳だったうちの娘は、この絵本のラストで、みんなが「うーん」と小さくなって、

その次のページが大好きでした。

何度も何度もそのページを繰り返しみては、声を出してケタケタ笑っていました。

「うーん」と言いながら身をかがめた、だるまさんたち。そのあと一体どうなるのでしょう?

ぜひ1度絵本を手にして読んでみてくださいね。

 

◆つくってみよう!

 

 

絵本の中のキャラクター、フェルトや布でお人形を作ってみるのも楽しいと思います。

絵本を読んだあと、「だ る ま さ ん が」と言いながら、だるまさん人形でいろんな遊びをしてみたら、子どもたちは大喜びでした。

お裁縫は苦手・・・という方は、画用紙など厚紙にイラストを描いて

それを切り取って遊んでみてもいいと思います。

色付けなど、出来る事は子どもにやってもらっても楽しいと思います。

 

◆作者 かがくいひろしさん。

 

1980年東京学芸大学教育学部卒業してからは、美術教員としてお仕事しながら、

人形劇活動や造形作品の発表を行っていました。

2005年に「おもちのきもち」で第27回講談社絵本新人賞を受賞。

これがデビュー作となり、以降たくさんの作品を描かれていますが、

2009年に54歳で病のため急逝されています。

絵本作家としての活動は5年に満たない短い期間でしたが、

残された作品はこれからも多くの子どもたちと出会い、子どもたちの心を育てていってくれると思います。

急逝から約6年後の2016年1月には未発表作「うめじいのたんじょうび」が刊行されました。

2017年のMOE(モエ)2月号の特集「絵本屋さん大賞2016」(全国の絵本屋さん3000人に聞いた年間ランキング)には、第10位に「うめじいのたんじょうび」が選ばれていて、かがくいひろしさんの奥様が誌面に受賞コメントを寄せています。奥様の言葉から、かがくいひろしさんの人柄が感じられて気持ちがあたたかくなりました。

 

 

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