Dad

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皆さんの旦那さんは家事や育児を積極的に手伝ってくれますか?

言えばやるけど言わなきゃやってくれない。渋々やるのでなんか頼みづらいなどありませんか?

旦那さんが積極的にやってくれたらママもうれしいですよね。

今回はそんなパパへのやる気UPさせる魔法の言葉をご紹介します。

 

 

 


1・感謝の気持ち『ありがとう』を伝える


ありがとう
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どんな事でも、協力してくれたら『ありがとう』と感謝の気持ちを言葉で伝える事です。

『ありがとう』の言葉はすごく強力な魔法の言葉です。例え、ママが忙しく手が放せない時やって当然と思ってしまう事もあると思います。でも、そこを少し変えて心から『ありがとう』と伝えてみるとパパが自分から『次なにかやろうか?』と積極的に聞いてくるかもしれません。

 

 


2・オーバーリアクションが鍵


誰でもそうですよね!自分が何かをして喜ぶ姿を見るのがとても嬉しくまた、喜ばしたいと思いませんか?その気持ちをママがパパにオーバーリアクションで上手くコントロールしていきます。『○○してくれたから、すごくパパ助かったよ!ありがとう!』など大げさに伝える事で、うれしくなり『もっとやろう!』という気持ちにつながります。

ママも『このご飯おいしい!気に入った!』なんて言われたら、次回のご飯も頑張ってしまったりしますよね!それと、同じかなぁ♪

 

 


3・あなたじゃないと~と伝える


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掃除など、ママでは大変な事ってありますよね!(子どもの事・エアコン・換気扇・重たい荷物等)

そんな時は、『あなたじゃないとできない』と伝えてみて下さい。

すると、男心に『俺じゃないと!しょうがないな!!』とうれしくなるそうです。

 

 


4・優しい口調でお願いしてみる。


 

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ついつい。何かしてほしいと『○○してよ!!』と強くなりがち。忙しいから仕方がないのですが、そんな口調では誰もやろうとする気持ちは育ちません。そこを優しくゆっくりお願いする事でやってやるか!という気持ちが育ちます。

 

 


5・先手打たれると断りづらくなる方法


『私○○してるから、パパ○○お願いしてもいいかな?』と現在手が離せなく出来ないアピール。ママが忙しいのに自分だけNO!と言わせない方法です。絶対にやってほしい時に伝えて行きましょう!少しづつ続けることで今は○○した方いいのだと学んでくれるのではないでしょうか?

上記を是非試してみて下さい。

 

 

ママ友
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ママになると色んな悩みが出てきます。母親に話しても、少し現代とは違う子育てだったりしますよね。

そんな悩みを誰かに話したり、共感したりしたいですよね。

ここでママ友の出番です。同じ境遇のママ友なら悩みもわかってくれたり、思いつかなかったアイディアを教えてくれたりもします。

今回は、ママ友を作るコツをご紹介します。 Continue reading “ママ友を作ろう♪5つのコツ”

ゲーム
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ボードゲームって大きくなってから使えるイメージありませんか?

工夫次第で実は、幼児期に最適なボードゲームもあるのです。

 

幼児期に最適なボードゲーム何が最適なの?

ボードゲームにより、心身の発達の促し社会性の身につけられるのです。

それを、楽しみながら身に付くので子どもも楽しい事間違いなし。

 

どんなボードゲームを選べはいいの?

ゲームボード
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最近では2歳から出来るボードゲームが開発されてきています。

ボードゲームを選ぶポイントは4つです。

※幼児期を過ぎても長く遊べるものです。

 

 

その1.ゲームのルール

これは、シンプルな誰でもわかりやすいボードゲームを選びましょう。

また、実力ではなく、ルーレットなどの運で勝ち負けがあるものがよいでしょう。そうすると、自分でも勝てるという意欲がわいてきます。

 

 

その2.デザイン

子どもがやりたくなるような、キャラクターだったり好きな色のものだったりするものにしましょう。

 

 

 

その3.プレイ人数

初めてのボードゲームなら、慣れるまで1対1のボードゲームが良いでしょう。

順番で行うボードゲームは、待つことをしなくてはなりません。それを短い時間に回ってくる1対1は待つ練習にも最適です。 慣れてきたら、人数を増やすボードゲームにしましょう。家族みんなが出来る物が一つあると楽しいですね。

 

 

 

その4.プレイ時間

子どもの集中力は短いため長いゲームは避けましょう。飽きてしまうと、そのゲームをやらなくなってきます。

 

 

 

ボードゲームおすすめ3選

前述した選ぶポイントを抑えたアイテムを3つご紹介します。

 

1・ベガサス・うさぎのニーノベガサス・うさぎのニーノ

初めてのゲームにおすすめ。サイコロを振って自分の手元にうさぎのコマを集めるという簡単なボードゲームです。このゲームでは数を覚えるのに最適と言えるでしょう。

 

2・ボーネルンド ぶたさんのパンツぶたさんのパンツ

とってもかわいいブタのカードに沢山のパンツを穿かせた人の勝ちというボードゲームです。またそのゲームでパンツの神経衰弱も出来るので2倍の楽しさがありますよ。

 

 

3・HABA バランスゲーム・スティッキースティッキー

スティックの束が倒れないように一本ずつ抜いていくゲームです。スティックの色によって得点が違うので抜ければ小さい子でも勝てるかも。

 

 

まとめ

ボードゲームは家族のコミュニケーションタイムとしても、知育玩具としても優れているので、子どもと遊ぶ選択しとしてみてもいかがでしょうか。ぜひ親子で楽しんでくださいね。

 

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