親子の時間研究所

【妊娠から出産までの費用の悩み!!自治体からの助成金で解決 その1("妊婦健康診断受診票"編)】

この記事は約4分で読めます。

結婚して子どもに恵まれ、暖かい家庭を築きたいと思う方は沢山おられると思います。

けれどもその一方で、出産・育児の費用などで悩む方も多いのではないでしょうか。

 

私自身、出産の折に調べてまとめたものがあるので、妊娠(出産)時に助けていただいた助成金のこと等を綴らせていただきます。

 

出産時にもらえる助成金は、妊婦健康診断受診票/出産育児一時金/高額医療費控除/児童手当/乳幼児の医療費助成出産祝金/育児休業給付金/出産手当金/高額療養費制度/傷病手当金の10種類です。

今回は妊婦健康診断受診票について紹介していきます。

 

【妊婦健康診断受診票とは】

 

検診費用を一部助成(負担)してくれる助成券です。

妊娠は病気ではないので保険がききません。

 

しかし妊婦健康検診は出産までにトータルで10回以上通わないといけない。

そして妊婦検診にかかる費用は基本検査をすると3000円~5000円くらいの金額。

さらに、血液検査を行えば10000円~15000円ほどの金額になり1回1万円以上かかってしまいます。

 

健診費用が毎回1万円以上は厳しいですよね。

そんな時に、健診費用を負担してくれる妊婦健康診査受診票があるので活用しましょう。

 

【母子手帳&妊婦健康診査受診票をもらうには】

まず産婦人科にいって診察を受けましょう。

診察にて心拍が確認されると、主治医から母子手帳を交付の指示が出て妊娠届出書をいただけます。

 

各自治体に行って妊娠届出書を出すと、母子手帳交付と同時に妊婦健康診査受診表も交付してくれます。

 

妊婦検診の費用を一部負担してくれる助成券がもらえます。

また各自治体に行く前に事前に連絡を入れておくとベストです。

*各自治体により母子手帳を交付してくれる所は役所or保健センターと異なりますので自治体に問い合わせましょう。

 

私の在住地域。

兵庫県神崎郡福崎町でいただける助成券のことを簡単に綴ります。

 

福崎町では保健センターにて妊婦健康診査費助成券を*妊娠週数に応じて必要枚数分(下記の妊婦検診受信時の妊娠週数参照)

 

助成金は最大(上限)98,000円で、助成券を最高で14枚いただけます(なお助成金の最低額は7000円です)。

注:諸事情で交付時期が遅くなっても、それまでの該当分の領収書があれば償還払いも可能。
情報提供:兵庫県神崎郡福崎町の保健センター様
出典:福崎町のHP
*なお文章は保健センター様の情報と福崎町のHP様より引用させていただいております。

 

*〇妊婦検診受信時の妊娠週数と助成券交付 目安〇
~15週:14枚/16週~19週:13枚/20週~23週:12枚/24週~25週:11枚/26週~27週:10枚/28週~29週:09枚/30週~31週:08枚/32週~33週:07枚/34週~35週:06枚/36週:05枚/37週:04枚/38週:03枚/39週:02枚/40週~:01枚
妊娠週数は、一言でいってもわかりにくいので、私が調べてる時に見た佐賀県西松浦郡有田町のホームページより引用させていただいてます。
*出典はこちら(助成券の詳細は地域によっても異なる部分がありますので各自治体にお問い合わせください)

 


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【妊婦健康診査受診票の使い方】

 

検診後、支払い時に助成券を出します。

そうしたら検査費用を一部負担していただけます。

 

私の場合、姫路市の産婦人科にて、主治医より母子健康手帳をもらってくるように言われ、病院で妊娠届出を受け取りました(当時、妊娠8週目)。

そのあと在住地域(福崎町)の保健センターに伺い、母子手帳を交付してもらう際に、1回上限7000円分の妊婦健康診査費助成券(妊婦健康診査受診票)を14枚いただいたのです。

(在住は福崎町ですが、福崎町には分版可能な産院がなく姫路の産婦人科にお世話に…。)

 

私は妊婦検診にかかる費用は、インターネットで調べて10万円ほど用意してました。

そして実際に体験して思ったこと、妊婦検診にかかった費用は合計5万円位でした。

 

妊婦検診料の支払い時に助成券を活用しても、毎回無料で済むところもあれば、毎回5000円程度の支払いが必要な場合もあるので、妊婦検診費用は、およそ10万位を用意しておくと安心です。

 

私がお世話になった姫路市の産婦人科にて1検診毎にかかった費用は次の通りです。

 

妊娠の前・中・後期週によって、健診費用も変動があり、妊娠初期:11000円位・中期:8500円位・後期:7000円位。

助成券(7000円/1回毎)を活用して、自己負担額は多いときで4000円位。後期に至っては助成券でまかなえて負担額0円でした。

【注:妊婦検診より前に、妊娠検査(血液型・貧血・子宮がん等の検査)があります。】
(なお妊娠検査は妊婦検診でないため助成券は活用できません)

 

私が妊娠検査でかかった費用は25000円位でした。

 

妊娠検査の費用は20000円~30000円位を用意しておくと良いでしょう(病院やクリニックによって金額は異なります)。

 

また妊娠検査は妊娠5週目以降に受診することをオススメします。

(5週目よりも前に受診すると再受診となる可能性が高くなるため)

 

妊娠してから、経済的な不安が少なからずあったものの、保健センターの方々に助成券のことを丁寧に教えていただきとても助かりました。

 

妊娠から出産までの費用について、同じような不安を抱いてる方が沢山いるのではと思い、今回のコラムを書かせていただきました。

 

妊婦検診の費用で悩まれてる方へ

助成金を活用し不安が軽減されたなら嬉しく思います。

 

次は【妊娠から出産までの費用の悩み!!自治体からの助成金で解決(“出産育児一時金”編)】にて出産育児一時金のことを綴らせていただきたく思います。

 

【妊娠から出産までの費用の悩み!!自治体からの助成金で解決 】連載一覧

その1(“妊婦健康診断受診票”編)
その2(“出産育児一時金”編)
その3(“高額療養費制度”編)
その4(“児童手当”編)
その5(“育児休業給付金”編 )
その6(“出産手当金”編 )
その7(“出産祝金”編)

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