親子の時間研究所

できるだけ食べ物は安全安心なものを選択しよう。

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◆3.11以降、考え方が変わる。

 

食の安全

 

3.11の震災、原発事故で日本の広い範囲に放射性物質が降り注ぎ、空も地面も海も汚染されました。

一部の地域では子どもの尿から、お母さんの母乳からも放射性物質が検出されました。

高い濃度のヨウ素やセシウムが各地で検出されていたのにも関わらず

「ただちに健康に害はない」「風評被害」という言葉が言われるようになりました。

子どもが小さいからこそ、食べ物が心配、というお母さんたちの声をよく聞きましたが

しかし、放射能を心配する声は「放射脳」と呼ばれるようになり、

いつしか放射能について話題にすることはタブー視されるようになりました。

放射能は目に見えません。ニオイもしません。

でも原発事故は事実で、汚染も事実です。

 

◆「安いもの」ではなく「安全なもの」を。

 

内部ひばく本

 

食品の産地は必ず分かるもの、加工品は加工した場所や原料の産地も確認できるものが安全です。

放射能だけでなく、農薬や添加物などできるだけ気を付けて、食品を選びましょう。

体が一番大切です。食べて体内に入るものはただ「安いもの」を買うのではなくて、「安全なもの」を選択するように普段から心がけましょう。

 


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◆園の給食について質問してみたら・・・

 

滑り台

 

こどもが入園前の2歳児プレ保育に通っていたときのことです。

ある日、園長先生に「給食の食材の産地を教えてください」と相談しました。

みんなの前ではいつもにこやかだった園長先生でしたが、この相談のあと「園が信用できなかったら、入園するのはやめてください。こういうのは信頼関係なので。」と言われました。

わたしは給食の産地がどこのものなのか、ただ知りたかっただけなのですが、

園長先生からは「あなたがどうして給食にこだわるのか理解できない。給食なんて、1日3食のうちのたかが1食でしょ!」と言われて愕然としました。

園のパンフレットには立派なことが書いてあっても、子どもの食について、この園ではそういう認識なのだ。と知り、大変ガッカリして失望しました。

この幼稚園に娘を入園させるつもりで2歳児からのプレ保育に通っていて、

すでに入園金も支払い済みで制服の手配も済ませていたのですが、園長先生の言葉を聞いて入園を辞めることにしました。

 

◆自校式の給食の幼稚園へ。

 

そのあと縁があって、園内で給食を作っている幼稚園に入園することができました。

お米は毎日、園長先生がその日食べる分だけを8分づきで精米してくれています。給食には予算があり、すべてよい食材でそろえることは難しいのですが、それでもできるだけ安全なものを選択してくれています。

質問や疑問に思ったことなども、いやな顔せずに説明、できるかぎりの対応をしてくれます。

幼稚園の対応と先生たちの努力に、いつも感謝していますし、この幼稚園に入園して本当によかったと心から思っています。

しかし本当に自分が選んだ安全と思うものだけを与えたいなら、やはりお弁当の園でないと無理です。

みんなが食べてるから安全でしょ。市販されてるものは安全でしょ。と決めつけず、普段から食に対する意識をもって暮らしてほしいと思います。

特に小さなお子さんのお父さんお母さんは、子どもが口にするものは気を付けてあげてほしいと思います。

 

 

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