親子の時間研究所

防災時に大活躍。ライトをつくろう

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「電気が消えた。」台風や地震などの自然災害で停電して電気が消えてしまった時、懐中ライトや電気の代わりになるものを捜しますよね。今日は家の電気が消えてしまった時に役に立つライトの作り方をお話ししたいと思います。

ライトをつくるのに必要な材料と道具

〔材料〕
豆電球
豆電球ソケット
アルミホイル
乾電池(単1、単2、単3、単4、大きさは何でもよい。)
乾電池ホルダー
スイッチ
配線(導線)
牛乳パック
いらなくなった包装紙(折り紙でもよい。)
絶縁テープ(ビニールテープ)

〔道具〕
はさみ
カッターナイフ
のり

電球の配線確認

左の写真のように、右図の回路図を見ながら、電球、スイッチ、電池をつなぎます。必ずスイッチはoffの状態にしておきましょう。つなぎ終りましたら導線と導線のつなぎ目に絶縁テープ(ビニールテープ)を貼りましょう。


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土台作り

1.牛乳パックを図のように2等分にします。2等分するところを平らにして行うとやりやすいので平らにしましょう。2等分の後、底がない方に豆電球が通る穴をつくります。
2.電池のこうかんができるようにします。
3.スイッチ配置の穴を底がある方の牛乳パック、底がない方の牛乳パックをカッターナイフで作ります。

組み立て

1.底のある方の牛乳パックを底のない方の牛乳パックを重ねます。底のある方を内側にします。
2.底がある方の牛乳パックに乾電池を収納します。土台作りで作ったスイッチ穴にスイッチを付けます。
3.豆電球を底がない方に土台作りで作った豆電球を穴に通します。豆電球を通した後、図のようにふたをします。

ライトの仕上げ

1.豆電球の周りに、豆電球の光が反射して明るくする範囲を広げるためアルミホイルを貼ります。
2.見た目をかわいくするために牛乳パックのパッケージが見えるところにいらなくなった包装紙を貼ります。

包装紙でなくても大丈夫です。和紙や折り紙などを貼っても構いません。今回牛乳パックで土台を作りましたが、土台作りに段ボールを用いてもかまいません。

ライトづくりが一石二鳥なこと

1.電気がつかなくなった時に大活躍
台風や地震で家の電気がつかなくなった時、自分で作ったライトが役立つことはすごくうれしいですよね。
2.豆電球の明りのつけ方、配線の仕方が学べる。
豆電球、配線、スイッチなどを使うのでどのようにつないだら明りがつくか、つかないか調べて見ることができるので、小学校中学年ぐらいの理科にでてくる、豆電球に明かりをつける学習や電池の働きを考える学習が楽しくなりそうです。

実際、豆電球への配線は口で説明されて覚えるよりこのように工作をして覚える方が楽しいです。豆電球がついた瞬間、子どもは「うぁー」と歓声をあげるでしょ。ライトをつくって、必要な時などに使って見るのはいかがでしょうか。

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