親子の時間研究所

子どもの好き嫌いを無くしたい!我が家の場合

この記事は約3分で読めます。

子どもには好き嫌いなくいろいろなものを食べてほしい。というのが親の願いですよね。
でも、野菜が苦手だったり、お肉が苦手だったり、子どもには好き嫌いがあることが多いものです。
大人にも好き嫌いがあるのだからしょうがないとも思いますが、
栄養バランスのことを考えたり、これからのことを考えるといろいろなものを食べられるようになってほしいですね。

我が家の子どもたちですが、長男はセロリ。長女は柿が苦手ですが、それ以外は大体食べることができます。
これまで、お肉が苦手だったり、野菜が苦手なんて時もありましたが、少しづつ克服してきました。

我が家の方法なので、すべてのお子様にうまくいくとは限りませんが、少しだけ紹介させてください。

まずは盛り上げてみる

ごはんって、みんなで楽しく食べるとおいしく感じませんか?
その効果を狙って、まずは楽しい雰囲気でご飯を食べてみましょう。
「おいしいねー!あー、これもおいしい!!」
なんて、みんなが笑顔で食べていれば、ついつい食べちゃうなんてこともあります。
そして、食べられた時には思いっきり喜び、褒めてあげましょう。
そうすることで自信がついてまた食べられるかも!と思うはずです。

大人がおいしそうに食べる

子どもの大人への信頼は絶大!
大人がおいしそうに食べていると、子どもも安心しますし、食べてみたい!という気持ちになります。
ですから、まずは大人がおいしそうに食べて見せましょう。
また、下の子の場合は上の子が食べているのを見せるのも効果的です。
「わー!お兄ちゃん(お姉ちゃん)すごいねー!!」なんて言うと、張り合って食べることもあります。
食べられた時は褒めてあげることを忘れずに!


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小さくして見えないようにする

嫌いなものが大きくドーンとお皿にあると、大人でもうわー…っと思ってしまいますよね。
それは子どもも同じです。
嫌いなものはまず、小さく刻んでしまいましょう。
小さく刻んで、どこに入っているのかわからないようにして、子どもは食べたら、
「実は、ここに入ってたんだよー!食べられたね!すごいねー!!」と、ネタばらしをするのがポイントです。
自分では食べたつもりはなくても食べられたんだ!!と自信になります。

我が家の場合は娘の嫌いなピーマンをキーマカレーに混ぜて、食べた時に「すごいねー!!」と、
思いっきり褒めました。
娘ははなを膨らませて喜んでいましたよ。

味の濃い目のものと一緒に料理する

先ほどの小さく刻むとも共通する部分はあるんですが、嫌いなものの味をあまり感じないように料理するのもおすすめです。
素材の味を楽しんでほしいという気持ちもありますが、まずはそれ自体を救にならないと難しいですよね。
それなら、もう味を分からなくしてしまって、とにかく食べられるんだという自信を付けさせること。

娘のピーマンは、キーマカレーで食べられる自信を付けた後は、チンジャオロースなど、、濃いめの味付けのもので少しづつ食べるようにしていました。
チンジャオロースも肉7割、タケノコ2割、ピーマン1割より少なめくらいの比率でお皿にもって、
食べられたらべた褒めです。
そうするうちに自分でおかわりもするようになってきました。

食べられた!という自信を重ねていくことってとても大切だと思っています。

苦手なものも食卓に出す

苦手なものは、きっと食べないんだろうな・・・と思って、食卓に上がらなくなってしまうこともありますが、
そう思わずに、普通に食卓に出すようにしましょう。
子どもが食べられなくても大人が食べている姿をみたり、そのものを見慣れるというのは大切なことだと思っています。

また、いろいろな食材を見たり食べたりすることもとても大切です。
季節のものだったり、その土地のものだったり。
「もしかしたら嫌いなんじゃないかな?」
と思わずに、いろいろな食べ物を家族で楽しみましょう。

自然にふるまう

苦手なものを食べてほしいと思うと、「今日ここに入ってるけど、食べられるかなー!?」なんて言いたくなりますが、
知らんぷりしてだしてしまいましょう。
こちらが意識していると子どもにも伝わってしまいがちなので、ただただ自然と。
そうすると、子どももあまり意識せずに自然と食べられるようになることもあります。

一緒に作る

かなり効果絶大なのがコレ!
一緒に料理することです。
自分で作ったとなると嬉しくなって食べてしまうことが多いです。
混ぜたりこねたり切ったり、ちょっとしたことでも一緒に料理することで、
魔法がかかったように食べたくなってしまうみたいです。

一緒に育ててみる

もう、究極ですが、野菜だったら一緒に育ててみたり収穫してみるのも効果絶大です。
自分で育てた野菜、おいしくないはずがありません。
この嫌いな野菜が、小さい芽からどんどん大きくなって実を付けて・・・という姿をみると、
愛おしさが増すのではないでしょうか?
育てるのは難しい場合は、収穫だけでもしてみたり、スーパーで一緒に買い物をするのも効果があります。
子どもの興味をひくことが大切です。

いつかは食べられるように??

ごはんはとにかく楽しいものと思うことが大切だと私は思っています。
食べてほしいからと言って無理やり食べさせると、嫌なイメージになってしまい、さらに嫌いになってしまうことも。
まずは楽しく食べることを心がけ、どうしても無理な場合は一度あきらめてしまいましょう!
年齢を重ねていくと自然と食べられるようになることもありますので、長い目でみまもってみましょう。

それから、食べられるという自信を付けること。
これが大切です。
食べられたらいっぱい褒めてあげましょう。
両親の嬉しそうな顔は子どもの自信になります。

これからたくさんの食べ物と出会い、大好きなものが増えていくと嬉しいですね。
親としては、子どもの「おいしい!」が一番のごほうびですからね。

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