親子の時間研究所

痛みが苦手な私の計画無痛分娩体験記

この記事は約3分で読めます。

私は20代前半の1歳半の女の子を育てているママです。

私はとにかく痛みに弱くビビりな性格…。出産をするなら絶対に無通分娩がいい!と思春期の頃から決めていました。

無事、無痛分娩で娘を出産することができた私の経験が、少しでも皆さんの役に立てたら嬉しいです。

出産日が決まるまで

私の通っていた病院は、計画無痛分娩とはいえ無痛分娩の予約の際、大まかな日程(何月の何週目)という予約の取り方だったため、確実な出産予定日はギリギリまで決まりませんでした。

赤ちゃんの状態や、子宮頸管長の状態を見極め出産が決まったのはなんと予定日の3日前!

火曜日に診察に行くと唐突に先生から「金曜産むので木曜日入院しましょう!」
「これから入院の説明をします。今日明日で頑張って準備してね!」
といわれ、とても驚いたのを覚えています。

無痛分娩を選んだのには、夫が立ち会えるよう事前に休みの調節がしやすいからという理由もあったため、急に決まってしまい夫には申し訳なかったです…。

ちなみに、私の産院では急な無痛分娩には対応していないため、万が一入院予定日までに陣痛が来てしまった場合は自然分娩になってしまいます。
ですので、入院日まで陣痛が来ないように自宅では安静にしていました。

いざ入院!痛い前処置はあるのか?

あっという間に入院日になりました。

入院日は採血や診察などのため夫の付き添いはなく一人で病院に行きました。

入院中のものはほとんど病院で用意してくれていました。
持って行ったものは、
・母子手帳
・携帯
・充電器
・財布
くらいだったのも一人で入院ができた理由かなと思います。(病院によって違うと思いますので参考まで)

出産前最後の診察は夕方行われました。
その診察では、子宮口を広げる前処置を行います。
激痛と噂のラミナリアに戦々恐々でしたが、なんとこの時点で子宮口が2.5センチほどだったのでラミナリアはつかわずバルーンになりました!

バルーンは入れている間違和感はありましたが、子宮口の痛みは特になく、子宮口が開いてきているからか
軽い生理痛のような痛みがありました。

夜には子宮口が4センチまで広がり、バルーンが抜け違和感なく眠りにつくことができました。


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いよいよ出産!本当に痛くないのかな?

翌日、午前中から陣痛促進剤をいれてもらい陣痛が来るのを待ちました。

なかなか陣痛が来ず、出産は何時ごろになるのか尋ねたところ、「初産なので夕方に生まれたら万々歳かな?」と言われ気が遠くなったのを覚えています。

だんだん促進剤が効き、無痛分娩の準備に取り掛かりました。
無痛分娩では背中にカテーテルを刺し、そこから脊髄を通して下半身に麻酔を入れます。

背中のカテーテルと聞くと痛そうで怖かったのですが、カテーテルを入れる前に背中に部分麻酔をしてもらいます。
部分麻酔はあまり痛みを感じず、これがしっかり聞いたおかげでカテーテルを刺す時も痛みはありませんでした。

ただ私の出産の問題はここからでした。
カテーテルから入れている麻酔の利きが悪く、普通に陣痛が痛かったのです!!

それもそのはずで、お昼前なのに私の子宮口は8センチまで開いており先生たちが思っている以上のスピードでお産が進んでいたのです。

さっきまで「夕方に産まれれば万々歳!」なんて言っていた先生たちが大急ぎで分娩準備に入り、麻酔を一気に足してもらい何とか無痛になりました。

麻酔がしっかり効いてからは、今までの陣痛が嘘のようになくなりました。
一時は予想していなかった陣痛のせいで軽くパニックになっていた私ですが、麻酔が効いてからは落ち着いて一生懸命赤ちゃんに酸素を送ることができました。

その後もあれよあれよと出産が進み、分娩所要時間2時間半ほどで無事娘を出産しました。

39週0日 初産 促進剤利用
とは思えないほどのスピード産でした。

私の結論

スピード産だったため麻酔の恩恵が受けられたのは1時間と少しと短い時間ではありましたが、私は無痛分娩をしてよかったと思っています!

途中まで陣痛を味わいましたが麻酔が効くまでの間は、痛みがつらくずっと大声を上げ泣いていました。
スピード産とはいえあの状態が、あと1時間続いていたらと思うと恐ろしいです。

無痛分娩だと体力の消耗も少ないので産後の肥立ちがよかったです。
授乳や食事の時にほかのママさんたちと顔を合わせた際、自分で言うのもアレですが私が一番イキイキしていたと思います。

私の産院の場合は通常の分娩プラス15万ほどで無痛分娩ができたので、15万でこんなに楽になるのなら安いなと思いました。

無責任にお勧めできるものではありませんが間違いなく普通分娩よりも楽です!
とてもいい経験になりました。

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