親子の時間研究所

【長男出産体験記】時間も人手も足りない!?ワンチーム出産

この記事は約2分で読めます。

はじめまして。4歳の長男と2歳の長女をもつワーキングママのYuiです。
2回の出産の経験しましたが、どちらも違った意味でヒヤっと体験でした。
今回は長男出産時のヒヤっと体験を書かせていただきます。

予想外の始まり

破水がきた!!

長男の出産は実家の近くで、自分も産まれた助産院で産むことに決めました。
(助産院で産むと決めるまでの葛藤は別途お話しさせてください)

長男の出産予定日は1月下旬。でも実際は正月明けすぐの4日に産まれました。
周りのママ友は初産は予定日より遅れたり、分娩時間もかかると聞いていたのでいろんな意味でまさか・・・でした。

その日は突然やってきました。
年末年始は実家で悠々自適な最後のマタニティライフを過ごし、大好きなマンガを読んでいました。
そんな1月4日に日付が変わったそのとき破水!読んでいたマンガも気になるけど、急いで助産院に電話をしたのでした。

「え!?いま破水したの?・・・朝まで待って!」

と助産院長に言われ、陣痛もなかったのでとりあえず寝れるときに寝ようと思い、朝まで眠ることにしました。

来ない陣痛!!

写真AC

そのまま朝を迎え、やはり陣痛が来ないことを電話しました。

「実はね、正月明けで他の助産師がいないの・・・とりあえず様子見せに来て。」

と言われすぐに助産院に向かいました。
検診の結果、子宮口3センチで破水もチョロチョロ・・・まだまだ産まれなさそうと帰されることに。
本当に産まれてくるのか?と不安になりました。

助産師も時間も足りない!?

ついにきた陣痛!!

しかしそんな不安よりももっととんでもない事態になったのでした。

ヘルプの助産師さんすぐ来てくれるといいなとなんて思いながら、その時を待とうと実家に帰るタクシーに乗ろうとした瞬間です。
声にならないほどの猛烈な腹痛にその場に倒れこんでしまいました。
付き添いの母も運転手さんも通りすがりのお兄さんも慌てていたのをなんとなく覚えています。

すぐに助産院長がやってきて、気づいた時には服は脱がされ、インナー1枚で分娩台の上にいました。

つい5分前に検診を終えたばかりだったのに、なんとそのときすでに陣痛間隔は3分で子宮口はほぼ全開だったようです。

母、助産師になる!?

「ヘルプの助産師さんあと15分かかりそうだから、お母さんにやってもらおう!」

と立ち合い希望すらしていなかった母がヘルプとして入ることに・・・。
(この助産院長さんナイスキャラすぎるのですが、この話もまた後日。)
言われるがままに消毒やら着替えやら済ませる母はたくましかったです。

「手際がいいわね!うちで働かない?」
と勧誘されている母を横目に、痛みで意識が吹っ飛びそうでした。

夫、立ち会い出産の意味を間違えて覚える

ここまでわずか20分足らずの出来事です。
主人が到着したときにはもう息子の頭が出ていて、痛みもみんなのテンションもMAX!!
まだ到着しないヘルプ助産師さんの代わりにスーツ姿の主人がジョインしたのは言うまでもありません。
(のちに、立ち会い出産ってお手伝いすることだと思わなかったよ!と漏らしていましたが。)

長男の頭をひっぱる助産院長。
お湯の準備をする母。
私の背中を支える夫。
まさにワンチームでの出産。(笑)


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出産は思ったとおりにいかない

陣痛からわずか1時間弱で出産!

結果、私はインナー1枚で陣痛からわずか1時間弱で出産というスピード出産でした。

長男の産声を聞いた時、全員が
「やったーーーーーー!」
と叫び、同時にヘルプの助産師さんが到着したのでした。

退院時には助産院長に
「2人目を産むときは病院にしなさい」
と言われました。
どうやら、陣痛に気づきにくいタイプなようで、常に先生や医療ができない助産院には不向きだったようです。

最後に

最初の写真は分娩室で産後すぐ撮ったものですが、荷物は置きっぱなしだし、インナー1枚だし、ヒーリングミュージックも、アロマも全部妄想に終わりましたが、この出産体験は今は素敵な思い出です。
いつか長男にはみんなで頑張ったことを伝えたいなと思っています。
とはいえ、この教訓を胸に2人目の出産に挑むのでした。(続く?)

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