親子の時間研究所

私の出産体験〜失敗談〜

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2人目の出産を振り返って。

初産は大きなトラブルもなく、無事に元気な男の子が誕生。
ごくごく普通のお産を経験した私。

滅多に風邪もひかない健康体で、体力にも自信アリ。
「出産って余裕のよっちゃん!」
なんて思い上がりが招いた失敗談です。

油断大敵!
初めてママになる方だけでなく、これから出産に臨む全ての女性の参考になりますように。

2人目は余裕?気楽に構えていた私

2人目を妊娠していた当時、私は一般企業で正社員として働いていました。

もうすぐ3歳になる長男の育児と仕事を、なんとか両立させようと奮闘の日々でした。

もともと私は『ガンタンク』の異名を取るほど頑健。
悪阻もほとんどありません。
妊娠前とあまり変わらずに生活していました。

なにより、陣痛を乗り越えた経産婦という自信がありました。

「無事に我が子を産み落としてみせる!」

長男のお産が医師にも褒められるほど模範的な安産だったこともあり、そう思い込んでいました。

お腹に違和感?何か変…?

徐々にお腹は大きくなり、張りを感じることも多くなってきました。

そんな中、心待ちにしていた日がやって来ました。

産休。
それは合法的に手に入れたホリデー。

産後は復職するつもりでしたので、長男は引き続き保育園に通わせることができました。

久々に自分だけの時間が持てました。
会社と保育園を行ったり来たりの毎日から一転、なんという解放感!
私の脳内はエンドルフィンで溢れ返っていたことでしょう。

今思うと、妊婦としてはアクティブに過ごしすぎたのです。

そんな調子で迎えた妊娠35週目に、お腹に違和感を感じました。

少し、痛いような…?

念のために病院で診察を受けました。

結果、切迫早産で緊急入院することになってしまいました。


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私≠赤ちゃん 1番大切なのは?

「絶対安静です。」
トイレ以外は立ち上がらないようにと言われ、診察の後そのまま入院しました。

切迫早産。
もちろん知ってはいましたが、自分の身に起こるとは。

子宮収縮抑制剤の点滴がぽとり、ぽとりと落ちていく度に後悔が膨らんでいきます。

あの自信はなんだったのか。
どうしてもっと配慮できなかったのか。

お腹の中で繋がっていても、赤ちゃんと私とは別の人間で、私の思い通りにする=赤ちゃんのためではない。
そのことが見えなくなっていました。

反省。どうか悔いのない出産を!

「2人目はお産が軽い」と耳にしたことはありませんか?

もちろん、そういった場合もあるでしょう。
けれど、コレって個人の感覚かなって思います。
尺度で測れるものでもないですよね。

私は思い込みやハメの外し過ぎでたくさんの人を巻き込み、迷惑をかけてしまいました。

1番の被害者である2人目ちゃんは、家族やお医師さん達のご協力でこの世に誕生いたしました。

小さな小さな赤ちゃんでしたが、すくすく育ちました。
背の順でも後ろの方をキープするくらいです。
本当に幸運でした。

あの時のことを思い出すと、申し訳ない気持ちになります。

上の子の面倒をみないと!
家事には手を抜けない!
共働きで忙しい!
様々なご事情あるかと思います。
ですが、どうか油断なさらずに。
(オマエが言うな!ですが。)

特に上の子がいると、頑張っちゃうのがママという生き物かと思います。

いまは何を(誰を)優先すべきなのか。
迷ったときや、誘惑に流されそうなときは、この失敗談を思い出していただければと思います。

これから出産に臨む方のお役に
少しでも立てれば幸いです。

 

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