親子の時間研究所

離乳食に使えるホットケーキミックスの選び方。おすすめレシピも紹介

この記事は約3分で読めます。

子どもに大人気で準備も簡単なホットケーキは、離乳食後期から大活躍します。

でも、市販のホットケーキミックスは赤ちゃんが食べても大丈夫?添加物は?甘すぎない?

そこで、手づかみ食べを始めた赤ちゃんにも安心なホットケーキミックスの選び方を紹介します。

おすすめレシピもあるので、おやつやお昼の参考にしてください。

砂糖が多いものには注意!それ以外も与えすぎはNGです

ホットケーキミックスを選ぶ際に気を付けるのは、添加されている砂糖の量です。

離乳食期に味付けはほとんど必要ありません。後期に入れば少しずつ塩や醤油を使い始めますが、早くから甘味を覚えさせるのには注意しましょう。

甘味には依存性があり、慣れてしまうとどんどん欲しがってしまう危険があります。

出来るだけあっさりした味、あるいは天然の糖を使っているものを探すといいですよ。

添加物の心配もある場合は、保存料無添加の商品を探してみましょう。

アレルギーがある場合は米粉のものや卵なしで作れるものを

小麦粉、卵、牛乳にアレルギーを持っているお子さんも多いと思います。

小麦粉が食べられない場合は、米粉を使ったホットケーキミックスの商品を選んでください。

卵や牛乳のアレルギーでホットケーキを避けている場合も、メーカーによって水を加えるだけでふんわりと仕上がるものがあります。

特に米粉のホットケーキミックスは、グルテンフリーなのでアレルギーでなくてもグルテン不耐症が不安な方は利用をおすすめします。

オーガニックの商品も

健康志向が高い欧米やオーストラリアなどに地域で生産されている商品には、オーガニックのホットケーキミックスもあります。

農薬や化学肥料不使用で栽培された小麦を使っているので、より安心な素材を使いたい人にはおすすめです。

アレルギーの原因の一つに、小麦そのものへの反応でなく残留農薬の影響というものがあります。
アレルギーだと思っていたら農薬に体が反応しているのかもしれません。オーガニック小麦を少しずつ使って反応を見ても。

その場合、安全を期するためにかかりつけの小児科の先生に相談するようにしてください。

手づかみ食べの練習に。簡単おいしいホットケーキレシピ

ホットケーキのメリットは、手づかみをしてもテーブルや赤ちゃんの手が汚れにくいということ。

外出時のおやつに持って行くのにも向いています。細長く切ったり四角くきったりすれば、いろいろな持ち方の練習ができて、手の神経の成長も刺激できます。

そこで手使みに最適なおすすめのレシピを紹介します。

ころころサツマイモケーキ

タコ焼き機を使ってころんと丸い形に仕上げるホットケーキです。

タコ焼き機がない場合は、スプーンで作ってフライパンやホットプレートで小さなパンケーキにしてください。

レシピ
サツマイモ 100グラム
ホットケーキミックス 200グラム
水 130㏄

サツマイモはさいの目に切ってレンジで3分加熱します。
ホットケーキミックスを見ずでといて適度な固さに作り、タコ焼き機に流します。
サツマイモを真ん中に入れて、タコ焼きを作るようにくるくるひっくり返しながら焼き上げます。

ミキサー調理のバナナ蒸しパン

子どもが好きなバナナを使ってパウンド型に入れて作るケーキです。

四角い形に仕上がるので、切り分けやすく手で持ちやすい形にできます。ミキサーに材料をすべて入れて混ぜるだけの、簡単レシピです。

バナナ 1本(小さめのものなら2本)
ホットケーキミックス 200グラム
水 130㏄

バナナと水をミキサーにかけてどろどろにしたら、小麦粉を少しずつ加えて攪拌します。
混ぜすぎるとグルテンが出来てしまうので加減します。
パウンド型に入れて600ワットのレンジで5分加熱します。半生だった場合は30秒ずつ再加熱してください。

豆乳の人参蒸しパン

きれいな黄色になるので、食欲を刺激してくれる蒸しパンです。

手づかみが上手になったら徐々に大きな塊のものを持たせてもいいですね。

豆乳を使うことでこくが出ますし、牛乳アレルギーの心配も減らせます。
ただ、大豆にアレルギーがある場合は水に変えてください。

人参 1本(小さめのもので大丈夫です)
豆乳130㏄
ホットケーキミックス 200グラム

人参はすりおろして余計な水分を絞っておきます。
ホットケーキミックスと豆乳を混ぜ、下した人参を加えます。
マフィン型くらいの大きさのカップに生地を8分目まで流し、600ワットのレンジで3分加熱します。


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手作りで安心安全なおやつ作りを

胃や腸がまだ発達しきっていない赤ちゃんには、塩分や糖分の量が少なく、天然成分や無添加で作られているおやつを上げたいですね。

お腹の負担を減らすとともに、自然な甘さや食感を覚えることで味覚をゆっくり鍛えることが出来ます。

農薬や添加物が不安な場合には、商品表示を確認したり、オーガニック商品を扱っているお店で扱っているものを探してみてください。

卵やベーキングパウダーを使う必要がないので、簡単時短のおやつ作りを工夫してみてください。

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