親子の時間研究所

赤ちゃんは、鏡に映った自分が分かる?

この記事は約1分で読めます。

赤ちゃんに鏡を見せると、なんだか楽しそうにしていますよね?

赤ちゃんは鏡に映った自分がわかっているのかもと思うかもしれませんが、実は生後1歳半までは、鏡に映った自分を赤ちゃんは認識出来ないって、ご存知でしたか?

1歳半までは「自分」を鏡で認識できない


画像出典:PhotoACより

生まれたばかりの赤ちゃんは「鏡」というものが良く理解できていません。
赤ちゃんからすると、鏡には「なにか」が映っていることは、分かるけれど、それがなんなのか、まだ良くわかっていないのです。

そうそれが、たとえ「自分」であっても。

実は鏡で自分を認識できることは、高度な脳の働きが必要なのです。

心理学で「ミラーテスト」と言われるテストですが、このミラーテストをクリア出来る動物は限られています。
赤ちゃんも「自分が鏡に映っている」と理解できるのは、生後1歳半ごろからと考えられています。

じゃあ、赤ちゃんが鏡を見て楽しそうにしているのは、なぜ?

鏡を見て、赤ちゃんが笑いかけたり、興味深そうに鏡を覗き込むことがありますが、これは鏡に映った自分を見ているわけではありません。

正確には、鏡に映っている「何者か」の姿を認識し、手が動いたり、顔が動いたり、姿形が変わったりする姿に興味を持っているだけなのです。

鏡も赤ちゃんからすると立派なおもちゃで、鏡に映ったいろんな物を見ることを赤ちゃんは楽しんでいるんですよ!

鏡を使って遊んであげるのも良いかもしれませんよ!

生まれたばかりの赤ちゃんにとって、見るものすべては研究対象であり、遊び、学びの対象でもあります。

親からすれば、なんの変哲のない鏡でも、赤ちゃんにとっては楽しいおもちゃなんです!

この機会に、鏡を使って赤ちゃんと遊んでみてはいかがでしょうか?

また生まれてはじめて鏡を見る赤ちゃんの反応なども、動画に保存しておくと、後々の良い思い出になるかもしれませんよ。
[参考1]『赤ちゃん どこまでわかっているの?』|すくすく子育て

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