小学1年生の図工授業

幼稚園、保育園などでも保育時間中に工作を行う園も多いと思いますが、今回は小学校の図工についてお伝えしたいと思います。
公立小学校では1年生から図工の授業がスタートします。教科書の配布もあり、各学校ごとに教科書に沿った授業が行われるところが多いです。クラスの担任の先生が授業を行う場合もありますが、学校によっては担任ではなく図工担当の先生が配置されている場合もあります。

子どもが実際に1年生になり、わたしが子どもだったころとは違うなぁと感じたのは、図工の時間で使用する材料の多くを家庭から持参するということでした。
わたしが子どもだったころは、材料は学校でみんなと同じものが配布されて、それを使って授業を行っていました。
みんな同じ材料で作るので、工作が得意でセンスのいい子の作品はひと目でわかりましたし、逆にそうでない子の作品もひと目でわかる状況でした。
いまはそうではない場合が多いと感じます。
いい材料を持ってくる子は並べて貼りつけるだけでも作品はよく見えます。

図工の授業の前に事前に連絡帳や月1配布のクラスだよりなどに
「図工で〇〇を使用するのでご用意をお願いします」などと連絡が書かれていることが多いので、保護者は見逃さないように気をつけ覚えておかなくてはなりません。
普段はそのまま捨ててしまうものでも、工作に使えそうな物、綺麗な箱やリボンなどは一定期間保管をしておくと慌てなくて済むと思います。
我が家は出来るだけおうちにあるものを持たせるようにしていますが、100均などを利用して購入して持たせる家庭も多いようです。
リボンや飾りなど、クラス内で材料を交換してもいい、という場合なら100均で1~2種類購入して子どもに持たせてあげるとお子さんもお友達と交換をする楽しみができていいかもしれません。
ただ、交換にはトラブルの可能性も潜んでいます。
「子どもはあげたくないのに断れず、みんなにあげてしまい、自分が使う分がなくなってしまった」「かわいいやつだけお友達に取られた」とか「わざわざ購入していい物を持たせたのに、子どもが変な物と交換してきていた!ガッカリ!」など、よくある話だと思います。
持たせるときにお子さんとよく話し合いをするのが大切です。
交換してほしくない素材は、お子さんに「これは交換しないで、○○ちゃんが使ってね」など事前に話しておくようにしましょう。

手作り楽器を作ろう

図工の授業で手作り楽器を作るので、材料の準備をお願いします。と学校から連絡がありました。
持ち物例には、紙コップ、どんぐり、テープ、リボンなど。と書かれていました。

まずは公園に遊びに行き、そのついでにどんぐりをたくさん集めました。
忘れてきたとか、拾いに行けなかった、というお友達がいたら分けてあげたらいいよね!と子どもと話しながらたくさん集めました。
どんぐりには中に虫がいることが多いです。ほとんどに虫がいると思っておいた方がいいです。どんぐりの中に卵を産み付け、成長した虫が中から穴を開けて出てくるということが多いようです。
どんぐりに穴が開いているものはもちろん、穴がないものも注意が必要です。
対処方法として確実なのは、拾って来たどんぐりをお鍋で煮てしまうことです。アクが出てお鍋に沈着してしまう可能性もあるので使用するお鍋に注意が必要です。それから、煮てしまうと虫はいなくなりますが、どんぐり自体の色が鮮やかではなくなります。
もう1つの対処方法として、冷凍庫に入れて凍らせる。という方法があるようです。
中まで確実に凍らせる必要があるのと、冷凍庫へ入れる期間が短いと、やはり虫が出てきてしまう場合もあるので注意が必要です。
(必ず大人が付き添い、各自自己責任で行ってください)

マラカスが出来ました

紙コップが自宅になかったので、ちょうど食べ終わって捨てるところだったアイスクリーム(ソフトクリーム型)のプラケースを2つ使うことにしました。

紙コップだと、中にドングリなどを入れテープで封をする作業が1年生には難しい子もいると思いますが、このアイスクリームの型を使えば蓋をはめ込むだけで固定できるので、ラクにお子さんでも出来ると思います。

念のため蓋が外れて中身が出てしまわないように、封をしたうえにテープを張ると安心だと思います。
うちの子はテープは貼っていませんが、今のところ中身は飛び出さずに済んでいます。アイスでもプラケースの種類にもよると思うので、テープ貼ったほうがよいと思います。

そしてこのアイスクリーム(ソフトクリーム)のプラケースですが、手に持ちやすいのもよかったポイントです。
子どもも気に入ったようで、2つ作り、両手に持ってノリノリでマラカスを振ってくれました。

プラケースの表面に絵を描いたり、シールを貼ったり、飾り付けをして世界に1つのマラカスの完成です。
ぜひお子さんと作ってみてください。

まとめ

画像:ずがこうさく1・2上たのしいなおもしろいな(日本文教出版株式会社)

子どもの図画工作なのですが、材料選び、準備は保護者が行う必要があるのでなかなか負担に感じる方もいるかもしれません。
子どもの学校の授業なので、子ども自身が評価されるべきことと思いますが、図画工作の場合は素材選び、どの材料を持たせるかが作品にも直接つながると感じました。
大切なのは、よい作品を作ることもそうですが、子ども自身が図工好きになること、ものつくりを好きになることではないかなとも思います。親が関心を持つことで、子どもも興味を持ち、そこから世界感が広がる場合もあると感じます。
少し時間があるときに、一緒に材料を探したり工作をしてみてほしいなと思います。

絵本作家で工学博士、技術士(化学)かこさとし先生。

「未来のだるまちゃんへ」文藝春秋、かこさとし。

みなさんは、かこさとし(加古里子)先生をご存知でしょうか?
名前は知らない~という方も、絵本「からすのパンやさん」「だるまちゃん」シリーズと聞けばわかる方もきっと多いと思います。
児童文化の研究者でもあり、物語の絵本のみならず、多岐にわたる作品を作り続けてその数は500点以上と言われています。わたしが子どもだったころに読んだ絵本も、いまの子どもたちが読んでいます。何十年経っても色あせる事なく、子どもたちの心をつかみ楽しませてくれています。

かこ先生が88歳のとき「未来のだるまちゃんへ」(文藝春秋)という1冊の本を出されています。初の語り下し本です。ハードカバー本の表紙はかこ先生のイラストの周りに、今まで作り出したキャラクターがぐるりと取り囲む形で描かれていてとても素敵です。(文庫本は違う表紙になっているようです)

かこ先生の子どものころの話や人生について、子どもについて、大人について。家族の話。家庭での父親としての話。本の最後には震災と原発、これからを生きるこどもたちについて。が書かれています。あまり知られていないかもしれませんが、かこ先生は原発事故についてのお話やインタビューを新聞などでも答えていらっしゃいました。

かこ先生の訃報(5月2日死去)をつたえた2018年5月8日中日新聞朝刊1面には、だるまちゃんの人形と一緒に写ったかこ先生の写真の横、同じ誌面に大きく「大飯再稼働 反対が多数」の見出しがありました。これからの日本とこどもたちの未来を案じていたかこ先生は、いまの令和を迎えた日本を見たら何を語るでしょうか。

NHK総合「プロフェッショナル仕事の流儀」ただ、こどもたちのために かこさとし 最後の記録。

NK総合テレビ「プロフェッショナル仕事の流儀」
https://www4.nhk.or.jp/professional/
毎週火曜 午後10時30分 | 再放送 毎週火曜 午前0時20分(月曜深夜・一部の地域を除く)。

2018年6月4日放送の「ただ、こどもたちのために かこさとし 最後の記録。」http://www.nhk.or.jp/professional/2018/0604/index.html

放送があったのはもう1年以上前のことですが、ご覧になっていた方もいらっしゃるでしょうか?この番組が放送される1か月前くらいに、かこ先生はお亡くなりになりました。
92歳までずっと子どもたちのために作品を作り続けてきた、かこ先生。全国に「かこファン」は本当に大勢いると思いますが、わたしもそのうちの1人です。かこ先生の訃報を聞いたときは「ああ、これで1つの時代が終わってしまったんだなぁ」と言葉では言い表せないほど、本当に残念な気持ちになりました。

亡くなって1か月後「プロフェッショナル仕事の流儀」の放送があったのですが、放送を見て言葉を失いました。本当に本当の最後の記録でした。そんな状態だったことも知らなかったのでとにかく衝撃を受けました。どんな状態でも最後まで、子どもたちのために。という強い思い。ここまで撮影して、最後の姿を見せてくださった、かこ先生。そしてかこ先生を支えるご家族の方たちに本当に感謝です。
現在再放送などの予定はないようですが、機会があればぜひ見ていただきたい番組です。

番組内でも打ち合わせの様子などが放送されていた、かこさとし最後の絵本作品「みずとはなんじゃ」(小峰書店)も大変注目されています。絵は鈴木まもるさんが描かれて完成した科学絵本です。

絵本「みずとは なんじゃ」(小峰書店)かこさとし作、鈴木まもる絵。

かこさとしの世界展~全国巡回開催!

かこ先生はお亡くなりになりましたが、たくさんの作品たちはずっとこの先も子どもたちの未来と共に生き続けていきます。
「かこさとしの世界展」
2019年6月15日(土)~8月4日(日)ひろしま美術館
2020年2月1日(土)~4月5日(日)八王子市夢美術館
上記以外の都市も開催予定があるそうです。

ひろしま美術館での展示は規模もとても大きいようなので、ぜひ多くの方に足を運んでいただきたいと思います。絵本から飛び出した、だるまちゃんやからすのぱんやさんたちと触れ合いに、世代を超えて、おじいちゃんおばあちゃんも、パパもママも、そしてこどもたちもみんなで遊びに行ってほしいと思います。

かこさとし情報は公式Webサイトをチェック!

かこさとしからだの本3「むしばミュータンスのぼうけん」童心社、かこさとし。

かこさとし先生の最新情報は、公式Webサイトをご覧ください。
「かこさとし公式Webサイト」http://kakosatoshi.jp/

作品紹介、お知らせ、絵本館情報、メディア情報なども公式サイトから得ることができます。
おススメなのは「編集室より」のトピックです。作品の紹介やあとがきの引用を用いて、かこ先生の考えや思いを加古総合研究所の方が伝えてくださっています。かこファン必見のサイトです。

 

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子どもにスマホを与えるタイミングは

小学校低学年~中学年の子どもたちはキッズ携帯などを与えられて持っている子が多くいます。
ママ、パパが仕事などで家にいないときや、子どもたちだけで遊びに出かけるとき、習い事などに行って帰りのお迎えに来てほしいとき、など保護者と子どもがどこにいても連絡が取れ、位置情報などが得られるので大変便利な道具です。

比較的格安で契約できるのも魅力の1つですが、保護者が格安スマホなどを利用している場合にキッズ携帯を利用したいと考えると、割高になってしまうこともあります。
例えば、通話が無料にならず、通話料が高くなる。位置情報など利用したいサービスが受けられない。などがデメリットとして考えられます。
そういう事情も含め、キッズ携帯よりもスマホのほうが維持費が安く済むのでスマホを持たせた。という家庭が増えてきているようです。うちの娘も小学校高学年になりましたが、周囲もキッズ携帯ではなくスマホを所持しているという子が多くなってきました。
「みんな持っている」と言われると、親も考えてしまいます。みんな持っているというフレーズを聞くと、うちの子だけスマホがないのは可哀想なのだろうか、と思いがちです。子どもが言う「みんな」は誰なのか、よく調査することも大切だと思います。

トラブルにならないように危機管理をしましょう。

子どもにスマホを与える場合はかなりいろいろな準備やルールづくりが必要だと思います。
大人でもスマホのトラブルや詐欺などに巻き込まれることがめずらしくありません。安易に、うちの子なら大丈夫だからと、なんの制限もルールもなく与えるのは危険です。

どのようなルールを決めたらいいのかや、スマホに制限を掛けるためには親の知識も必要です。好奇心旺盛な子どものほうが情報や知恵を持っていることが多く、制限を掛けた場合でも上手く抜け道を考えていたという話も聞きます。
親自身が「よくわからないから」となんの制限もないスマホをそのまま子どもに与えることは、子どもを夜の繁華街の真ん中に1人でほっぽり出すのと同じくらい危険だと聞いたこともあります。

送信すると1通、数円の通信費のかかるショートメールを遊び感覚でお友達同士で大量に送り合い、それだけで月の請求金額が8千円近くになったという話も聞いたことがあります。トラブルにならないためにも、さまざまなことを想定し、親子で使い方をよく話し合う必要があります。

ネット上で親が知らぬ間に、見知らぬ相手と親しくなるケースも多数あります。相手は大人で悪意を持っているケースもあります。犯罪やトラブルに巻き込まれる可能性もあることを、親子で常に意識してほしいと思います。
きちんと話し合っている場合でも、これくらいは大丈夫と思ってしまう子もいます。大人が思っている以上に、子どもはネットに対する見知らぬ相手への警戒心や垣根は低いです。
SNSなどのサービスを利用する場合はより一層注意が必要になってきます。ネットに書きこむことで、自分の子どもが加害者側となる可能性もでてきます。大人でもその判断ができずに不適切な文や写真、動画を書きこみ投稿して問題になるケースも頻繁にあります。大問題となり時にはニュースで報道されたり、被害者側から損害賠償を求められる話もあります。
そんなこと考えてたら何もできないじゃん。と笑われてしまうかもしれませんが、子どもにスマホを持たせるということはそこまでを考えて、そうならないためにはどうしたらいいのかを話し合いが必要なのではないでしょうか。

持たないという選択も考える。

あればなんとなく安心で便利なスマホですが、ここでもう一度「持たないという選択」についても考えてほしいです。各家庭で持たないメリットとデメリットをあげて書き出してみましょう。

我が家の場合、母のメリットとしては、
「行動範囲の広がった子といつでも連絡が取れるように持たせたい。」
「出かけて帰宅時間がわからないけどお迎えに来てほしい時など、スマホがあれば時間を決めなくても大丈夫で面倒くさくない」
「出かけたタイミングで、言い忘れたことも電話すれば解決できる」
「LINE電話なら無料だし、通信費、維持費を安く抑える方法はいくつかありそう」

デメリットは、
「そうはいっても、維持費がかかる」
「犯罪、トラブル、いじめが心配」
「子ども自身が誤った使い方をして誰かを傷つけたり加害者となる可能性もあるかも」
「すぐ落としそう、置き忘れてきそう」

そして子ども自身は「子ども携帯はいまさら恥ずかしい。スマホは欲しいけど、別に今はなくてもいい」とのことでした。

今回は我が家は持たない選択で終わりましたが、いずれ「どうしてもスマホが必要」という時がくると思います。急に子どもに言われて、慌てなくても済むように大人もスマホのルール作りや制限のかけ方など、調べて用意をしておいたほうがいいのかもしれません。

長い休暇は母子で旅に出かけよう

春休み、夏休み、冬休み。
長い休暇が来るたびに毎日子どもたちとどう過ごせばいいのか、憂鬱な気分になるパパ、ママもいるでしょうか?

学校や幼稚園はお休みでも、平日はパパは通常通りお仕事へでかけるので、子どもたちの面倒を見るのはママ1人だけ!という家庭も多いのではと思います。連日、一日中家の中だけで過ごすのは、現実的ではないですし、母も子もストレスですよね。ちょっと近くに遊びに行くだけで、飲食代も含めてそれなりの出費となります。

だったらこの際、母と子だけでどこかに旅行に行ってみてはどうでしょうか?

メリットたくさん。パパだってたまには1人で自分の時間を。

旅行だなんて、お金がかかるし~と思われがちですが、家族旅行と比べると大人1人(パパ)が行かない分だけ旅費はかなり安くすみます。
パパだけお留守番なんてかわいそう~という意見もあるかもしれませんが、ママと子どもたちが旅行に行っている間は、パパは自由時間が増えます。いつも頑張って家族サービスをしてくれているパパだって、たまには1人で静かにゆっくり自分だけの時間を楽しみたい!という気持ちはあるはずです。

もちろん夫婦で話し合ったうえで決める事ですが、長い長い休みの過ごし方の1つとして、ママと子で旅行はとってもおススメです。

予算に合わせて、沖縄へGO。

ネットで検索をすると、たくさんの旅行の案内やプラン、格安おすすめツアーなどがみつかります。しかし、ネットではとにかく情報がありすぎていて、自分が欲しい情報を探し出す作業が一苦労です。

ネットで見つけ、これよさそう!と思ったとある大手旅行会社のツアーに申し込みを決めて、時間をかけて必要事項を入力して送信をして、やれやれこれで旅行に行ける~と思っていたら、数分後に「航空券が取れなかったためキャンセルとなりました。他のツアーをお探しください」とあっさりキャンセルのメール1通が届いて、どっと疲れたこともあります。

お近くに旅行代理店窓口があるようならそこに行った方が、わかりやすいし、早いし確実だと思います。そこで申し込みをしておけば、旅行中に何か困ったことが起きた際も相談、対応してくれるので窓口へ行った方が、わたしはおススメです。
ツアー以外の個人旅行の手配も相談に乗ってくれる店舗もあります。(飛行機チケットだけの手配、宿だけの手配も可でした。)

今回、我が家は、わたしと子どもたちで沖縄旅行へ行っていました。
飛行機は時期やお日にちによって、金額が大きく変動しますが、安い日であれば中部国際空港~那覇の場合片道1万円くらいで行くことが可能です。
沖縄は宿もリゾートホテルから1泊5000円以下のゲストハウスまでたくさんあるので、予算やどういう旅行にしたいかなど考えて宿も選ぶことができます。

のんびりしよう。

旅のポイントは海が近い宿、そして同じ宿に連泊することです。
目の前が砂浜という宿であれば、ずっとそこで過ごせます。大きなリゾートホテルなら、プールもあって買い物もお食事もホテルで済ませることができます。宿発の観光ツアーが出てることも多いので利用してみることもできます。

滞在期間が長い場合は、前半と後半で宿を変える人も多いようですが、荷物をまとめてチェックアウトして移動してまた次の宿へ~という時間がかなり勿体ないです。基本的にはゆっくり旅を楽しむためにも1つの宿に連泊がおススメです。

有名スポットにも行こう「美ら海水族館」

せっかく来たから有名な場所にも行っておきたいという人におススメ!
「沖縄美ら海水族館」https://churaumi.okinawa/

外国人観光客もすごく多く、館内もお土産ショップも混雑している日が多いようですが、公式ホームページには「現在の入館率」などが随時掲載されているようなのでお出かけの際はぜひ確認してみてください。

我が家は混んでいる場所が母子共に苦手なのですが、沖縄美ら海水族館には行ってきました。その日もやはり大混雑だったのですが、それでもとてもよかったです。
全長8.7mものジンベエザメやナンヨウマンタが世界最大級の水槽で悠々と泳ぐ姿は圧巻です。子どもたちに1度は見ておきたいスポットだと思いました。
見て楽しむだけの場所ではなく学びの場でもあります。沖縄の海や自然について考える場所にもなります。豊かな自然と海を育む沖縄をこの先もずっと美しい姿で守っていくためには、わたしたちはどうしたらいいのか、旅行から帰ったあともパパを交えて家族で話し合い考えることで、子どもの視野や興味を広げることにつながっていきます。

生きる力を育てよう。

わたしたちが子どもだった時代よりも、今の子どもたちは毎日忙しい日々を過ごしています。
子どものうちにいろいろなところへ行き、体験をするということは脳力を高めるのにも有効だと思いますし、大人になったときの行動力にも繋がっていくと思います。勉強、学力だけでなく、生きる考えと力をつけることにも目を向けてあげてほしいと思います。

子どもが子どもの時代は、意外と早く終ってしまいます。早い子では小学校高学年から、もう家族で旅行なんて行きたくない~と言い出す子もいます。それを考えると、人生はまだまだ長いとしても、子どもと旅行に行くのはあと何回あるかな・・・と考えてしまいます。
パパやママも忙しい日々だと思いますが、ちょっと立ち止まって、子どもと楽しむ時間を作ってほしいなと思います。

必ず毎日、自宅で鉛筆を削る。

みなさんは自分の子どもの筆箱を定期的に確認しているでしょうか?

小学校に入学してピカピカの1年生。入学式の日に親子で教室に入った時に、担任の先生から必要書類、教科書の配布など連絡事項や事務的な説明がいくつかあったのですが、最後に「毎日必ずやってきてほしい事」についてのお話がありました。

「毎日、必ず、おうちで鉛筆を削ってきてください。毎日です。」

先生は繰り返して言いました。「なぁんだ、そんなこと。」と思う人も多いかもしれませんが、意外にも5、6年生になっても出来ていない子が多くいるとのことでした。

最近は市販されている小学生向けの筆箱に、小さい手動の鉛筆削りがついている商品も多数ありますが、授業中に削る子も多く、授業に集中できない原因にもなるそうです。手で一生懸命削っている時間は、削ることの集中してしまい先生の話はしっかり聞けていないはずです。

また、削った鉛筆のカスがこぼれ落ちて、筆箱が黒くなる原因にもなります。我が家の上の娘は筆箱の中だけでなく、削りカスをランドセルの中や、学校のお道具箱の中にこぼしてくることがあり、持ち物すべてが鉛筆の芯の粉で黒くなり、ザラザラして、触れば手も黒くなる・・・という状態になったことが何度かありました。
「みんな持ってきてるから」「禁止じゃないから」と子どもは手で削る鉛筆削りを学校に持っていきたがりますが、基本、おうちで毎日削っていけば学校で削ることなく過ごせるはずです。高学年のお子さんの場合、親が勝手にランドセルの中や筆箱の中を見るのを嫌がる子もいると思いますが「鉛筆削ってねー」と声掛けをして、ときどきは本人の立ち合いの元、筆箱チェックをしてみるといいと思います。

消しゴムに穴があく。

上の娘が低学年のときのこと。
とても可愛い消しゴムを買い与え、名前も書いて持たせていたのですが、1週間くらいで可愛いカバーがボロボロになり、次の週くらいにはそのカバーもなくなり、その後は消しゴムに鉛筆を突き刺したあとがいくつか付くようになり、やがて半分に割れて、さらにバラバラにちぎれて、ちぎれたバラバラの小さい消しゴムが筆箱やお道具箱の中やランドセルからいつまでもパラパラと出てくる・・・。ということが続きました。
その都度「消しゴムが可哀想だよ」という話や「パパが働いたお金で買ってくれたのに、大事にしないならもう買わないよ」、「女の子なのにこんな汚く使うのは恥ずかしい」など、いろいろな話を繰り返し何度も何度もしてきました。娘もその時は「わかった。もうしない」と言うのですが、それでもいつも間にかまた同じように消しゴムに穴が開いて、最後はバラバラ。ということが続きました。

これは、いま思えば「授業がつまらない、集中して話を聞いていない」というときに消しゴムをいじっていたのでは・・・と思います。
消しゴムに鉛筆を刺したあとや穴が開いているのを見つけたら、学校での授業の様子を先生に確認してみるといいかもしれません。

鉛筆を噛む。

子どもの頃、クラスに鉛筆を噛んでいる子がいたのを覚えています。低学年のころだったと思います。
なんで噛むのかな~?と不思議に思っていました。鉛筆噛むなんて変な子。鉛筆がボロボロで汚くなるのに。噛むの辞めたらいいのに。当時、子どもだった私は心の中で思っていました。やがてクラス替えをしてそれっきり歯型でボロボロになった鉛筆をみることもなく、大人になりました。

ところが。
我が家の下の息子が入学して、2か月が過ぎた頃のことです。ある日、筆箱を開けてみると、1本の鉛筆の先が、塗装が剥げて木が露出していることに気が付きました。慌てて他の鉛筆も見たら、どれも少しずつですが噛んだ歯形がついていました。
息子が鉛筆を噛むようになったのです。

何十年ぶりかに見た、噛まれてボロボロになった鉛筆。それをみて、ああ、昔クラスにも鉛筆を噛んでる子がいたっけ・・・と懐かしい記憶が蘇ってきたのですが、同時にまさか自分の子が鉛筆を噛むようになるとは・・・と衝撃も受けました。
何か原因があるかもしれない、と思い調べてみるといくつか考えられる項目がみつかりました。

・不安に思ったり、ストレスを感じている。
新学期など新しい環境がストレスになっていることも多い。
・手持ちぶたさになり、つい噛んでしまう。
授業が難しい、先生の話が理解できずに退屈している。
・鉛筆の噛み心地がいい、噛むと安心する。
噛むといい味がする。などなど。

原因、理由がわかると、そんな特別なことではないということを知ることができました。
ストレスが原因の場合は無理やり辞めさせることで余計にストレスを与えてしまう可能性もあるので注意が必要ではと思います。本人が噛むことで安心するなら、鉛筆ではなく噛んでもいい物、代替えのものを与えるという方法もあるようです。
ちなみに、鉛筆を噛むのは男の子が多い、というデータがあるそうです。
先生の話が聞けない、授業を理解できていない可能性もあるので、担任の先生にも相談してみたほうがいいと思います。

学校の様子が見えてくる

筆箱を開けると学校の様子が見えてくるはずです。
昨日削った鉛筆が、丸くなっていれば、たくさん鉛筆で書いたんだな~ということが分かります。
自分の子のものでない鉛筆や消しゴムが入っていることもあります。もらったり、交換したという場合もトラブルに発展することもあるので注意も必要です。

パパ、ママも毎日忙しい時間を過ごしていると思いますが、ほんの少し時間を作り1日1回筆箱チェックをして一緒に鉛筆を削ってみてほしいな~と思います。

簡単!パパもママもちびっこも。手作りオヤツを作ろう。

毎日仕事で忙しいパパさん。
家事と育児で大忙しのママさん。
ただでさえ忙しい日々なのに、手作りオヤツなんて作っている時間ない~という方も多いと思います。

今回はそんなパパさんママさんにもおススメの、とっても簡単に出来るオヤツレシピをご紹介します。

 

基本のムース材料は3つだけ。

手作りって材料もいろいろ買い出しに行かないとできないことが多く、まずそこで面倒に感じている方もいるかもしれません。
しかし今回のパフェのムース部分の材料はたったの3種類だけで作ることができます。

材料

1.マシュマロ100グラム
2.牛乳100cc
3.いちごジャムなど(適量)

材料は以上の3つだけです。

*今回我が家はいちごジャムを買い忘れたので、生いちごをつぶして入れてみました。いちごジャムを入れるとムースがいちご色になってより可愛く綺麗に見えます。

基本のムース作り方。

基本のムースは作り方もとっても簡単です。
小さなお子さんもできちゃいますが、レンジを使うので必ず大人が付き添うようにしましょう。

1.マシュマロを水で洗う。(表面の粉を取ります)
2.耐熱容器(レンジで加熱してもOKの容器)にマシュマロと牛乳を入れます。
3.レンジで1分半~2分程度加熱します。
4.レンジから取り出しイチゴジャムを適量(お好み)入れて、泡だて器でよく混ぜます。マシュマロの粒がなくなるくらい混ぜます。
5.お好みのカップなどに流し入れて、冷蔵庫で冷やします。固まったら完成。

基本のムースを好きなようにデコレーション。

出来上がった基本のムースの上に、お好みでデコレーションをするのも楽しいです。
今回は生クリームホイップとイチゴを乗せてみました。
生クリームはすでにホイップしてあり絞り出すだけの商品もスーパーなどで販売されているので、泡立てるのが面倒だったり、時間がないという方はぜひ使ってみてください。(我が家の近隣のスーパーでは200円前後で売られていました)

子どもでも簡単にできます。

洗う、まぜる、流し入れる、など簡単な行程で出来るので、小さなお子さんも一緒に楽しみながら作ることができると思います。
レンジも使うので、必ず大人が付き添うようにしましょう。

デコレーションするときは、お子さんの好きなようにやらせてもいいと思います。
クリームがこぼれた!服についた!!というトラブルも起こる可能性が高いですが「自分で作る」体験は子どもの成長にとって大変プラスとなります。

ぜひ楽しみながら親子で作ってほしいと思います。

3年生からコンパスを使います。

小学校に入学すると学年に合わせていろいろなお道具を使うようになっていきます。
購入するタイミングですが、学校からお知らせがあるはずですので、その時に忘れないように準備するようにします。

算数で使うコンパスは3年生の授業から使用します。
その都度、持ってくるように指示のあるクラスもあれば、お道具箱の中に常に入れておくように指示がある場合あるようです。
お道具箱は春休み、夏休み、冬休みなど長期のお休みの際に持ち帰り、中身をチェックして、テープやノリなど使用してなくなったものや、紛失してしまったものを補充します。
中学年以降になると、子ども任せにしてしまいがちですが子どもに任せていても、最終的な確認として1度は親が見たほうがいいでしょう。

うちの子は大丈夫。と思っている場合ほど、ある日見てビックリなとんでもないことになっていることもあります。
干渉しすぎはよくありませんが、手を離し過ぎないように心がけも必要です。

コンパスは文具店で耐久性のあるものを。

今の時代、大半の文房具類は100均で揃います。
習字の筆や彫刻刀も100均で売っています。
ちょっと授業で使うだけだし、と購入される方も多いのではないでしょうか?

我が家も100均でコンパスを購入しました。
ところが購入して1か月くらいして「コンパス壊れた」と子どもが言うのです。
子どもが雑に扱ったのかな?と思いつつ、再び100均で新しいものを買い持たせました。
しかし、2つ目のコンパスもまたすぐに壊れてしまったのです。

後になってから学校の先生が
「100均のコンパスは壊れやすいので、出来ればしっかりしたものを文具店などで購入してください」と話していた、ということを知りました。
どうやら100均のコンパスは耐久性がないようです。
子どもが使用するという事も踏まえて、長く使えるよいものを揃えたほうがいいかと思います。

授業で使うのに、コンパスがない!

夜9時すぎに子どもが突然「明日、学校のテストでコンパスがいるんだけど・・・」と言い出しました。
学校のお道具箱に入れていたコンパスが壊れてしまっている、とのこと。
自宅で保管していたはずの壊れていないコンパスが、どこかにいってしまい見つからない。と。

いまから買いに行くには難しい時間帯だったので、子どもと一緒に部屋を探しましたが、どうしてもコンパスは見つかりませんでした。

「明日、隣のクラスの子に貸してもらいに行けば?」と提案しましたが、学力テストで全クラス同じ時刻に行うそうなので同じ学年の子から借りるのは難しそうでした。

こんな時、いったいどうすればいいのでしょうか?

テープと鉛筆で作る、簡易コンパス。

コンパスがなくても円を書く方法を考えてみました。
ネットで検索をすると、他にも手の指を軸にして円を描くなど方法はあるようですが、小学生3~4年生でも簡単に出来る方法をご紹介します。

道具は 鉛筆2本、セロハンテープ。です。

上の写真のように、鉛筆2本をテープで固定します。
はじめはゆるめに巻いて置き、鉛筆が少し動く状態にしておきます。

鉛筆の幅を何センチにするか決めたら、そこで動かないようにしっかりと再びテープで固定します。
テープがゆるく、鉛筆が動いてしまうと円が書きにくいのと正確な円を描くことができないので気をつけましょう。

 

円を描くときは、1本の鉛筆を軸にまわして書きます。

今回ご紹介したのは、あくまでもコンパスがないときの簡易的な対処法です。
この簡易コンパス、テープで固定する手間もありますし、一度固定した後に幅を変えてまた別の円を書くのも手間です。
時間がかかってしまいますし、簡易コンパスに手間取ることで授業に集中できなくなる可能性があるので、あくまでの困った時の最終手段!ということで覚えておいていただけたらと思います。

 

稚児行列って何だろう?


みなさんは「稚児行列」をご存知でしょうか?

無病息災を祈るために、子ども自身が神様に仕える日本の伝統行事です。
参加する子どもたちは「お稚児さん」と呼ばれ、かわいらしい稚児の装束に身を包み、身も心も清々しく御祓いをうけ、神様のお恵みをいただくという意味があります。

稚児行列に「3回参加すると健康に育つ」とか、「特に女の子は3回参加すると幸せになれる」などと言われている地域もあるようです。

 

稚児行列のおもな流れ

稚児行列のおおまかな流れは以下の通りとなります。

①着付け・化粧
②練供養(正装して練り歩く)
②稚児行列到着(御祈祷や記念撮影、記念品受取)

全体通して半日程度と考えてよいでしょう。

 

稚児行列に参加しよう!-申し込み編-

稚児行列はどこで行われる?

一般的には大きなお寺や神社で行われます。

お寺や神社や地方広報のインターネットで告知や募集がある場合もありますが、場合によっては檀家さんにチラシが配布されたり、お寺の掲示板やお寺の近所に募集の貼り紙が出たりするようです。

参加してみたいと思っている方は、「参加してみたいのだけど、どこかでないかな?」と周りのお友達やご家族に話しておくと情報が得られやすいと思います。

※神社で行われる稚児行列とお寺で行われる稚児行列、どちらも基本的に意味は同じです。お寺の檀家でなくても基本的に参加することができます。

 

稚児行列はいつ行われる?

毎年決まった行事として稚児行列を行っているというお寺や神社もあれば、何十年に1回の大きな行事(神社の社殿やお寺の本堂建て替えなど)として行っているところも多いです。

地域によって異なりますが、4月に行われることが多いようです。

頻繁に行われることではないので、近所で稚児行列が行われる際はぜひ参加してみるといいと思います。

 

 

稚児行列に参加できる年齢制限があるの?

稚児衣装うしろ

稚児行列に参加できる年齢は、お寺、神社によって異なりますが、0歳~小学生の子どもが対象になることが多いようです。
10歳までOKという場合もあり、場所によってまちまちです。参加する場所によって変わってくるので、申し込みの際に確認する必要がありそうです。

 

稚児行列、参加費の相場は?

稚児行列の参加費用は、参加する地域のお寺や神社によって異なるようですが、基本的には5,000円~1万円といったところのようです。衣装代、お化粧代、写真撮影なども含まれている場合が多いです。

 

  • 稚児行列は、大きな寺院や神社で行われる
  • 稚児行列の開催時期は、開催する場所によって異なる
  • 稚児行列は、インターネットなどで開催告知される
  • 神社の稚児行列とお寺の稚児行列、基本的に違いはない
  • 稚児行列に参加する子どもの年齢は、開催場所によって異なるが、基本は0-10歳くらい
  • 稚児行列の参加費用の相場はだいたい5,000円~1万円

稚児行列に参加しよう!-用意編-

稚児行列の子どもの衣装、化粧はどうする?

お稚児さんの衣装は、男女で多少の違いはありますが、着物・金襴(きんらん)・袴で1セットが基本的なスタイルです。

稚児行列を開催する場所によって異なるようですが、衣装は貸してくれるところが大半です。

足袋と履物などの小物は持参する場合もあり、持参する場合は、歩き回るので履きなれた靴がおススメです。

 

化粧もする場合としない場合があります。申し込みの際に確認する必要があります。
基本的には事前に着付け方法や髪形の指導を受け、自宅や会場で保護者が着付けをしたり、すべてお任せでやってくれる場合もあります。

 

稚児行列、親の服装は?

これもまた開催する場所によって異なるようです。親の服装ですが、付き添い保護者は「スーツ」か「着物」で!と指定がある場合もあります。指定がない場合も、子どもと一緒に歩くのであれば、それにふさわしい服装で行く方がいいと思います。基本はフォーマルに近い服装が無難です。
稚児行列は、もともとは神聖な仏教の儀式として現代に継がれてきた伝統行事です。あまりにもカジュアルな服装は控えましょう。

 

  • 稚児行列の時の衣装は、開催するお寺などが貸してくれるのが大半
  • 子どもの化粧も、開催する場所によってする場合としない場合はある。
  • 親の衣装も参加する場所によって指定される場合がある。指定のない場合はTPOをわきまえて
  • 稚児行列当日は歩き回るので、履きやすい靴で参加すること

 

稚児行列に参加してきました!我が家の場合。

 

娘が2歳のときに、初めて稚児行列に参加しました。衣装は事前にお寺に取りに行って、当日に自宅で衣装を来て集合場所へ向かいます。
集合場所の建物内では、参加する子どもたちのお化粧をしてくれます。

普段ぐずる子どももお手伝いのみなさんが親切なのでおとなしくでき、とても素敵にお化粧してくれました。

集合場所からお寺まで、普通に歩いたら徒歩10分もかからない距離なのですが、参加のお稚児さんたちとその保護者とで行列を組んで歩くのでペースはのんびりです。お寺近くは渋滞となり止まって待つことも・・・

季節によっては暑さ寒さがこたえることも有りますので、長時間外にいても負担のないようにすることがポイントです。

 

 

稚児行列は子どもの成長と思い出をつなぐ行事

稚児行列は、条件さえ合えば何度でも参加できる

巷では「稚児行列は3回参加するのがいい」や「3回は参加しないと」などという情報もあるようですが、基本的に参加する地域の条件にあえば何度でも参加できます。

子どもの健康と健やかな成長を神様に祈りながら練り歩く、きらびやかな衣装を身に着けた子どもの行列。
参加できたこと、家族で見に行けたことはとても素晴らしい記念になることでしょう。
何度も参加する場合、七五三と同じく子どもの成長を感じることができるのも魅力的です。
お近くで稚児行列開催の情報をつかんだら、ぜひ参加してみてくださいね。

車がなくても、生活できるけど・・・

みなさんは車の運転しているでしょうか?
ペーパードライバーじゃなくても、家に車が1台しかなく、パパが会社へ乗って行く等で平日は車がない・・・という家庭も多いかと思います。

そもそも都心に住んでいる人は、公共交通機関が発達しているので車の必要性を感じていない方も多いかもしれません。

わたし自身も自分の車を所有していましたが、独身時代は通勤はバスと地下鉄だったこともあり、車を運転する機会も少なく、車の必要性をまったく感じていませんでした。
しかし、結婚して子育てをしていくうちに車がないと困る、と気が付いたことも。

今回は車にまつわるお話、車の有無がママ友トラブルに発展する可能性?!などをお伝えしていきます。

子どもが生まれて思い知る、車は便利だ!

駅近くで、スーパー、ドラッグストア、総合病院、子育て支援センターや公園、すべて徒歩圏内で移動できる場所なら車は不要、と考える人は多いのではないでしょうか。

この環境なら車がなくても生活に困らないだろう、と誰もが思う場所でも子どもを産み育てていくと、はじめて気が付くこともあります。

普段は徒歩や自転車ですぐの場所も、雨降りの日に子どもを連れて移動するのは大変だということ。
大きな荷物や買い物も、車なら何も考えずに移動できる場面でも、徒歩や自転車で子連れで荷物もあると移動自体が困難になる場合があるということ。
自転車になれていても、幼児を2人乗せ、3人乗り自転車は危ないということ。

徒歩圏内や駅周辺にひと通りの買い物できる場所や施設はあるものの、
隣町の快適な図書館や公園、評判のいい病院や歯科、人気の習い事教室・・・など、住み始めてから車がないと行けない場所があるということを知ることもあります。

幼稚園、保育園などを選ぶ際も、車がない場合は、徒歩か自転車圏内か園バスが来るか否かが一番の基準となり、選択の幅が減る可能性もあります。
園バスがくるから、と自宅から遠くの園に入れた場合には、行事の時など保護者が園に行く時のことや、オプションの課外レッスンや延長保育などを利用した際はどうするか、など事前に考えておくことが必要です。

子どもが幼稚園、保育園に入園するとお付き合いも増えます。
子どもの成長と共に、親子の行動範囲も徐々に広がっていくのです。
上の子が小学校に入り、下の子は幼児、となると時間の調整もさらに難しくなっていきます。

車が1台あればすべて解決するのに・・・ということも増えていきます。

駐車料金など費用の支払い。感謝の気持ちは伝えよう。

車を運転しない生活をしているとお友達から「乗せていってあげようか?」と声をかけられることがあるかもしれません。

肩身が狭い~と感じる方もいるでしょうか?
きっと乗せる側は「大変そうだな」と思って声をかけているので、お言葉に甘えて乗せてもらうのもよいと思います。
乗せてもらった場合はしっかりと感謝の気持ちは伝えましょう。

行先で駐車料金がかかった場合は、乗せてもらった側が支払うのがスマートだと思います。
有料道路、高速道路料金を通った場合も半分は必ず支払うようにしましょう。
受け取りを断られた場合は、後日お礼にお菓子などをお渡ししてもいいと思います。

普段車を運転していない人、車を所有していない人にはピンとこないかもしれませんが、車は走ればガソリン代もかかります。
運転している人は他人を乗せている責任も伴うので神経も使っています。
万が一、事故があった場合は事故の状況にもよりますが、運転者の責任が大きく問われる可能性もあります。

仲良くなり親しくなり「毎回乗せてもらうのが当たり前。」と思える関係になったころが特に危険です。
「ついでだからいいよ」と言ってくれていても、乗せる子のために待ち合わせの時間を気にしたり「いまからいくよ」等の連絡をして、乗り降ろしのために行きは少し早めに家を出発して、帰りはその分遅く帰宅しているはずです。

乗せてもらう際は、そのことは忘れずに感謝の気持ちはしっかりと伝えるように心がけましょう。

車がないことで、呼ばれなくなることも。

園に入園すると、降園後や園がお休みの日もお友達同士の集まりがある場合があります。

保育園だから大丈夫、と思っている方も注意が必要です。
保育園でも各クラスごとにLINEグループをつくり、定期的に休日や夜間集まっているクラスもあると聞きます。

うちの子どもは幼稚園に通っていますが
運動会などの代休の日は、クラスごとや時には学年全体で少し遠くの大きな公園に集合することがあります。
全体で集合するときは、みんなで乗り合わせて行くことが多いのですが、仲良しのグループだけで集まるときなどは、車がないことが理由で声がかからないこともあります。
意地悪で外されているのではなく、お互い気をつかうということや、送迎の時間の都合なども含めいろいろな事情を考えてなんとなく、ということがほとんどです。

あとから「みんな集まって遊んだんだって」と聞くことがあるかもしれません。
誘われなかったとしても、嫌われたわけではないので落ち込む必要はありません。
単純に車がないという事情のため。と割り切ることも大切です。

乗せる側の心得

普段運転している人はペーパードライバーのママを見て、大変そうだからと「乗せてあげるよ」と声をかけてあげる方も多いと思います。

幼児を乗せる際は、チャイルドシートやジュニアシートの用意が必要です。
万が一事故があった場合は、自分が責任を負うことになるという可能性も考えておきましょう。

乗せてあげた子が車酔いをして車内で嘔吐したり、トイレを言い出せずにジュニアシートにお漏らしをしてしまう可能性もあります。
車内やシートが汚れた場合のクリーニング費用など、自分が負担することになる可能性も考えておきましょう。

「友達を乗せてあげたのにお礼がない」という話をよく聞きます。
こちらは気づかいをして乗せてあげたのに、わかってもらえなかったのかな~と思うと残念ですが、相手に感謝の気持ちやお礼を求めるなら、初めから乗せないほうがいいです。

「一度だけのつもりだったのに、行事のたびに当たり前のように頼まれるようになった」等の話もよく聞きます。
モヤモヤを感じながら引き受けるのではなく、負担に感じるのであればハッキリと「乗せられない」と伝えるようにしましょう。

まとめ

子育て中は車があったほうが、なにかと便利だと思います。
車の有る無しで、ママ友トラブルに発展するなんて残念だと思います。
乗せてあげる人、乗せてもらう人、それぞれ気遣いや心構えがあればトラブルも減るのではないでしょうか。

お友達同士、なるべく円満にお付き合いできるといいですね。

ママ友は必要なのか?

学生時代、社会人として働いていた時代にお友達が多かった人も、はたしてママ友って必要なのかな?と感じている人多いのではないでしょうか?

子どもを通して知り合いになり仲良くなる「ママ友」。

子育て支援センターや児童館、公園などに行ってもお友達同士一緒に来ている姿は多くみられます。
1人だとさみしいと思われるかも?
子どものためにもお友達が必要かも?
もしかしたら、そんな風に思っている人も多いのではないでしょうか。

個人的には1人でも平気だという人は、無理にママ友を作る必要はないと思います。
ママ友がいることで気を使ったり、面倒なことに巻き込まれてしまうことも、よくある話です。
1人のほうが気楽だし、集団でいる必要性を感じない・・・そんな声もよく聞きます。

でもやっぱりママ友がいたほうが安心、という人もいるでしょうか。
今回はママ友作りについて考えてみたいと思います。

未就園児向け、ママ友の作り方。

子どもを連れて、初めて児童館などに遊びに行ったとき、まわりがみんなお友達と一緒に来ていて孤独を感じたことがある人、いるでしょうか。
みんなはお友達同士楽しそうに遊んだり会話を楽しんでいるのに、自分たち親子はひとことも誰とも会話せずに帰宅した・・・なんてこともあるかもしれません。
すでに出来上がっているグループの輪の中に入るのは、なかなか難しいと感じてしまう人も多いと思います。
では、みんなどうやってママ友を作っているのでしょうか?

1. 児童館、公園で仲良くなる。

同じ時間帯に、公園、児童館などに通い続けると、顔見知りが増えていきます。
最初からお友達を作ろう!と思うと疲れますが、挨拶をしてちょっとした雑談をしたりを繰り返していくうちに、仲良くなれることもあります。

2. 習い事や幼稚園プレ保育に行く。

毎週決まった習い事に行くことで、お友達が出来ることもあります。
少人数制の習い事よりも、人数が多い方が知り合いが増え、広くお友達を作るのには向いていると思います。
市町村の広報などに、未就園児向けの無料教室などのお知らせがあれば、ぜひ参加してみましょう。
すでに入園希望の幼稚園があれば、プレ保育に通うのも入園前のお友達作りに役立つかと思います。

3. ネットを使う。

子育てサイトの地域掲示板などに、「ママ友募集」などタイトルの書きこみがあるのをよく見かけます。
近隣地域でとにかくお友達を作りたい、という方にはおススメです。
しかし、ネットの場合は相手がどういう人なのかまったくわからないので注意も必要です。
いざ会ってみたら「セールスだった」「勧誘だった」ということも。
ママを装っていても、実は男性だったという可能性もあります。
危険が伴うことも考えられるので、いきなりおうちに行ったり、おうちに呼んだりすることも控えたほうがいいでしょう。

4.子育てサークル。

地域にも寄りますが、子育て支援センターや児童館などの掲示板で「子育てサークル」のお知らせが掲示されていることがあります。
有料でスタッフさんが全部を行ってくれるサークルもあれば、会費は年に数百円程度で全部ママたちで運営しているというサークルもあります。
ママ達で運営しているサークルは、お当番制で何かを担当しなくてはならないことが多いので、負担が多いのは困るという人は注意が必要です。

「子育てサークル」と言ってもメンバーも内容もさまざまです。
参加を決める前に、体験ができるのか必ず確認をして、自分と子どもに合うところを選択しましょう。

入園後、ママ友の作り方。

ママ友を1人も作らないまま、入園を迎えてしまった人もいると思います。
そもそも転勤などで引っ越したばかりの人などもお友達がいないところからスタートですが、中には苦労せずに自然にお友達を作っていける人もいて、本当にうらやましいなぁと思うことも。

自然にママ友を作ることが難しい、でもママ友作りたい・・・と感じた場合、どうすればいいのでしょうか?

1.役員を引き受ける。

園に役員があれば、引き受けてみるのも1つの方法です。
役員をすれば園のこともよくわかり、ほかの役員ママとも仲良くなれるチャンスです。

2.自由参加の園行事に積極的に参加。

園にもよりますが、保護者向けの自由参加行事がある場合は、積極的に参加するのも1つの方法です。
うちの子どもたちの通った園は「草取り掃除」「運動会の旗設置」などお手伝い的なものから、「バランスボール講座」「ヨガ教室」「給食試食ツアー」などいろいろとあり、それらは保護者間の交流の場でもあり、ママ友を作るきっかけの場でもありました。

3.子どもと仲良しの子ママと連絡を取る。

自分の子どもと仲良くしている子のママと連絡先などを交換して、遊ぶ予約を取りそこから仲良くなっていくのも1つの方法です。
子ども同士は仲が良くても、ママ同士は気が合わないという場合も多いので、注意も必要です。

がんばろうとしないで。

絶対にママ友を作ろう!とがんばると、変に力が入って空回りしてしまうこともあります。
思ったようにいかなくても、落ち込んだりガッカリする必要はありません。

そもそもママ友は絶対に必要な物ではありません。
気楽に考えて大丈夫です。
自分と子どもが無理なく、気持ちよくお付き合いできる人と仲良くできるようになっていけるといいですね。

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