親子の時間研究所

【私の出産】3姉弟 長女の出産

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初めての妊娠。

初めて病院で胎嚢を確認できた時、それはもう嬉しく仕方ありませんでした。
それと同時に、体のなかにあるもう一つの命の存在が不思議で不思議で。そしてこれから始まる出産に向けての体の変化や、生活の変化に不安も覚えたのを覚えています。

終わりの見えないつわり

つわりが始まったのは、胎嚢の確認出来てすぐ3ヶ月に入るかどうかの時期でした。
むしろ病院に行くまでに既に始まっていたのかもしれません。

1人目のつわりは「食べつわり」でした。
空腹になると、とにかく気持ち悪い!吐き気がする!でも食べてる時は気持ち悪くない、そんな状態です。食欲もすごくあるものの、いくらでも食べれるのか?と言われるとそうではなく、食べ過ぎると吐いてしまいます。
でも、「食べ過ぎ」って事もわからなくなっていて、酷い時は1食でごはん3合食べてしまったことも。今考えると「ヤバイです」間違いなくヤバイです(笑)

唯一、仕事をしている時は気が紛れて、万年食べ過ぎ状態からは離脱できていました。それでもこの期間に増えた体重はとんでもなく、つわりを抜けた6ヶ月頃には既に10キロ増していました。いろいろと「ヤバイです」ほんとに。
このつわり、何がしんどいうかと言うと、やっぱり終わりが見えない事なんです。
「つわり いつ終わる」このワードを何度検索かけたことか。人によっては出産まで続く、という記述を見つけたときには絶句でした。

 


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出産の兆候

臨月に入りお腹が重くて寝苦しく、夜がなかなか眠れなくなっていました。
そのせいか、生理痛のような鈍痛を感じることが度々あり「これが前駆陣痛か」と、このまま陣痛始まったらどうしようと余計に眠れなくなったり。それ以外にも股関節の痛みや、お腹が少し下がったような感覚があり「これは予兆では!」と思う節があったものの、38週の検診で「赤ちゃんが全然下がってきていないから、しっかり動こう」と言われ「まだまだか・・・」と残念に思い。

運動が苦手で仕事で通勤もしていたしと、怠っていたウォーキングを翌日から開始しよう決意し実行に。

突然の破水?

ウォーキング初日。
とても気持ちのよい秋晴れの日で、朝から2時間もお散歩し帰宅。ソファーで一息ついた後立ち上がった瞬間、何か違和感を感じました。臨月に入ったころから尿漏れが少しあったので、どうせ尿漏れと下着を着替えて、またソファーでごろごろと。
しばらくして、ち上がったとき「やっぱおかしい!」そう感じ病院へ電話。「診察で尿漏れか羊水かはわかるので、とりあえず病院へ来てください」と言われ、とりあえず旦那にLINEを。私は旦那に立ち会い出産をさせるべく里帰り出産を辞め、2人で出産に臨むつもりだったのでこの時も1人でした。
旦那がLINE気づかなかったらタクシーで行こう、くらいの気持ちで準備開始。

でもその日はLINEに気づき、すぐに会社を早退し帰宅してくれました。
でも「マンションの下付いたから降りてきて~」って、破水してるかもしれない臨月嫁に言いだし「入院の荷物めっちゃあるんですけど!」と何とも無頓着な旦那。

今思えば旦那も気が焦ってたんでしょうね。

 

 緊急入院

病院につく頃には、尿漏れとは絶対違うレベルで漏れているのがわかりました。診察の結果、「破水してますね」とのこと。「このまま入院してもらって、24時間以内に陣痛が来なければ、促進剤打ちましょう」と言われそのまま病室へ。

15時頃「いててて・・・・」生理痛の酷い時のような痛みを感じだし、ナースコール。このとき既に5分間隔でした。
18時頃には痛みがピークに!
18時から分娩台にあがるまでは、本当に長い過酷な時間でした。「もう絶対ピーク!」って思っても子宮口がなかなか開かない。
18時で3センチ、19時で4センチ、20時で5センチ・・・「順調に開いてるよ!」と助産師さんは言うものの、励ましなんて全然聞こえない。
22時でやっとこさ6センチ。「早く産ませて~!」そんな事いいながら助産師さんも、仕方ないなと言わんばかりに「じゃぁ分娩代行こうか」とやっと連れていってくれることに。今思えば、優しい助産師さんでした。

 

いざ出産

分娩台にあがる準備をし、しばらく陣痛に耐えたあと日が変わる事にやっと子宮口が開大に。「イキんでいいよ」と言って貰えたものの、うまく出来ない。何せ38週より後に呼吸法の講習を入れていたのでやり方がわからない。本番中に助産師さんにレクチャーしてもらいながらやってみるものの、ホント下手くそ。出産は呼吸法めっちゃ大事です!これだけは声を大にして言いたいです。

何度かイキんだものの、なかなか出てきてくれない。気づけば私は過呼吸になっていて、暴れまくる私の頭を旦那が押さえて酸素吸入マスクを付けてくれていました。
そうこうしてると、ピコンピコンと警報音が。産道に降りてきていた赤ちゃんの心拍が落ちだしたのです。

助産師さんだけだった分娩室に、医師だけでなく院長や理事長、病院の偉そうな人が集まりだしてヤバイ雰囲気に。「頑張らなきゃヤバイ!」そう感じたのを覚えています。
「赤ちゃんしんどいそうなので、お手伝いしますね!」そう言われ吸引を開始。1回目は失敗したものの、2回目に無事ドゥルン!と機械に引っ張られて頭の伸びたわが子と対面・・・のはずが!へその緒が短すぎてお俣の間でストップのかかるわが子。
へその緒を切って無事対面できました。

あとでわかったことですが、おそらく私の太りすぎ(最終17キロです)により産道にお肉がついてしまったこと、あとへその緒が短く突っ張られたことにより、なかなか出なかったそうです。

でも無事出てきてくれた事に感謝ですね。

 

出産は人それぞれで、いろんな状況があります。
これから出産を控えたママに一つの体験談が、事前の心構えや準備、病院選びなどに役に立てたらと思います。

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