エルサになれる?実験キット

キット表紙

エルサになれる?

触れる図鑑シリーズ『さわった瞬間水が氷る!不思議な実験セット』を体験してみました。

実は、博物館のおみやげコーナーで見つけて以来、小2の娘が気になっていたこの実験セット。実験する場所を確保すべく片付けをしている私を「早くやろうよー!」とワクワクしながら急かします。

いざ実験開始!

実験1実験キット

箱を開けてみると、セットの中には実験のポイントになる酢酸ナトリウムと、水の計量スプーンやトレイ、説明書が入っています。子どもでも分かりやすい写真付きの説明書は読み仮名が書いてあるので、ひらがなが読めれば子どもが主体になって実験を進められそうです。

実験2混ぜる

トレイに酢酸ナトリウムと必要量の水を入れ、レンジでチン。よーく溶かして冷蔵庫でしばらく冷やします。「冷えたかな?」と冷蔵庫から取り出すと…なんと既に氷に!

 

まさかの失敗

「動かす時に揺らしちゃったのかな?」同じ水溶液を温め直し、再チャレンジするも結果はまた失敗。説明書を読んでみると、どうやら作業の途中で異物が入って固まってしまったようです。

気を取り直して、新しいトレイと酢酸ナトリウムを使って(2回分の材料が入っていてよかった!)、今度は異物と振動に注意しながら慎重に実験してみました。冷蔵庫から冷えたトレイをそぉーっと出してみると…まだ水のまま。よし!

 

そしてついに指を投入!

実験3触る

「わーーーーー!固まってきた!本当に氷ったぁ!」と大喜びする娘。

実験4氷る

何度か失敗していた実験がやっと成功したことで、喜びもひとしお。大喜びで見入った後に、「でも、なんで指を入れて固まるのかな?」と疑問が出てきたようです。「なんでだろう?私もわからない(汗)」そこで説明書に書いてある解説を一緒に読んでみましたが、まだちょっと難しかったようでした。(私もうまく説明できなかったということもありますが。)

わからない中でも一生懸命、ああでもないこうでもないと想像を膨らませている姿に母はひそかに成長を感じるのでした。

 

失敗から学びとることの大切さ

便利な世の中になり、誰がやっても当たり前に成功するようにできているおもちゃなどが多い中で、失敗も含めた経験をできたことは大人の私にとっても、失敗から学び取れることの多さを改めて思い出すものでした。

試行錯誤しながら実験できるこのキットは科学の面白さはもちろん、失敗することを気にして臆病になりがちだった娘にとっても、いい経験になったようです。科学実験を家庭でも遊び感覚で気軽にできる触れる図鑑シリーズ、今後も要チェックです。

 

presented by 触れる図鑑
このコンテンツの撮影画像には触れる図鑑が使用されています。

 

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