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2018年10月18日

パパと簡単クッキング~男子厨房に入るべし~

息子には台所仕事ができる大人になってもらいたい。時々夕食を代わりに作ってもらいたい。
世のお母さんはそんな願望をお持ちではないですか?私もその一人です。

お母さん外出するからお米を研いでおいて~
お母さん帰るの遅いから自分でご飯作って食べておいて~

そんな電話を大きくなった息子にかける、という夢があります。
さて、息子に料理をさせるにはどうしたらよいのか。
ここでは我が家の息子(5歳)へのアプローチの仕方をご紹介します。

パパがまずお手本を見せる

男性であるパパが台所にいる姿を普通と感じるくらい、パパには台所にいてもらうようにします。
我が家のパパはおつまみを作るのが好きなので、良く台所に出没しています。これはまずクリア。

しかし料理をしないパパもいると思います。
そんな時は、とても簡単な料理で台所に立つ機会を作ってあげると良いでしょう。
子どもと一緒に作れれば、なお良しです。

以下に、お料理が得意ではないパパのために簡単クッキングを2つご紹介します。

まるで理科の実験のような、カッテージチーズ作り

材料は少ないです。

牛乳
レモン汁
コーヒードリッパー
コーヒーフィルター

の4点です。

ミルクパンに牛乳を200ml入れ、フチに泡が立つくらいに温めます。
火を止め、大さじ一杯のレモン汁を入れかき回します。
するとすぐに液体と固形物に分離してきます。ぐるぐる10分くらいを目安に回し続けてください。

 

こんな感じに分離します。

分離したら、コーヒーフィルターで濾します。
仕上がりは、こんな感じ。

クラッカーにつけて、ジャムやハチミツと一緒に食べれば、パパにはお酒のお供に、子どもにはおやつになりますよ。

また、濾した後の液体の方も牛乳の栄養そのまま残っているので是非いただきたいところです。
パパ用はビール割りやウイスキー割りなどで。子ども用は果物ジュースや炭酸ジュースで割るのがおすすめです。

焼くだけチーズせんべい

同じチーズせんべいでも、作り方は2種類。どちらも簡単です。
上の写真のチーズせんべいは、左がフライパンで、右が電子レンジで作ったものです。

プライパンを使用する場合は、フライパンにスライスチーズを並べて焼くだけ。チーズがフライパンに付きそうならクッキングシートを敷いてください。

電子レンジを使う場合は、食べやすい大きさにカットして、

お皿の上にクッキングシートを敷いて、その上にチーズを並べてチン。1分くらい経ったら一度様子を見ます。チーズにぷくぷく泡が出てきていたら取り出して、パリパリの食感を出すために少し冷ましてください。

 

2種類のチーズせんべいを食べくらべ。どちらもパリパリ、中はちょっともちっとしています。でも少し違う食感を味わえるので楽しみながらいただきましょう。こちらもおやつやおつまみに、どうぞ。

パパが楽しくクッキングできるコツ

家事全般に言える事ですが、パパが台所に立つのに躊躇する主な理由は、ズバリ、ママに怒られるから。
手際が悪いわりに仕上がりがいまいち。
そんな苦情をママから言われてしまったらやる気が失せますよね。

楽しくすすんでクッキングしてもらうには、慣れるまではママの我慢が必要です。

きっと後始末が大変になるでしょう。
きっと同じ失敗を何度もするでしょう。

そんな風にイライラの原因を予測していれば怒りは半減するはずです。
しばらくは何も言わず、後片付けはママがやりながら暖かい目で見守ってあげましょう。

台所男子育成計画

息子が3歳の頃にキッズ用の包丁を購入し、ハム、薄い卵焼き、キュウリを切ってもらって冷やし中華を作りました。
本人がやりたい時にお米研ぎをしてもらいます。
クッキーの生地作りから型抜き、フライパンで焼く作業を一緒にやりました。
時々ハンバーグや肉団子の形成を手伝ってもらっています。
これらが今までやってきた事や現在進行形の事です。

そしてこれからは、小学生のうちに本物の包丁を持たせ、料理教室などの先生から魚の三枚おろしを習ってできるようになるといいな~と目論んでいます。

注意事項は興味を無くしたら無理やりやらせない。その一点です。
興味を無くさないように、一緒に楽しんでやれたらいいですね。

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