親子の時間研究所

パパの役割。イクメンへの道。

1歳半の息子の育児に奮闘中。
夏には2人目が産まれる予定のREINAです。

今回、パパって子どもにとってどんな存在なのか。育児、家事を手伝ってくれるようにするにはどうしたらいいの。などパパのあり方について考えてみました。

我が家のパパルールなど紹介しますので、ワンオペでお悩みのママに読んでほしいと思います。

パパになるまでに半年かかる

「妊娠がわかり、我が子がお腹の中にいると実感した時から女はママになれる」と言う話をよく聞きます。私も妊娠が確定した時、無事に産んであげたい、私がこの子を守らなきゃと思ったことを覚えています。

しかし、パパは子どもが生まれるまで親になると言う実感が湧かないのか、パパの自覚が芽生えるのはもっと先です。あんなに大きなお腹を間近見ていたって、「もうすぐパパになるんだな〜」と漠然と思うだけで何の覚悟も固まらないこともあります。
そして、無事出産を終えて、我が子を抱いた時「本当にパパになったのだな、この子を守っていかなければ。」と思ったはずなのに、何もかもわからない育児をママに任せたままどんどん時間が過ぎるのです。我が家のパパは、1人で息子を数時間見ていられるようになるまで半年かかりました。

会社ではテキパキ動けるのに、家にいる時は指示待ち人間となり、自分から育児に関わろうと行動してくれない。仕事のように教えてもらって、見て、学んでの過程を踏まないとパパレベルは上がりません。産

後で体も辛い、ママも初めての育児に試行錯誤してる最中ですが、今後の育児へのパパの介入のために、早め早めにやり方を覚えさせていきましょう。

子どもにとってのパパの存在意義

私が考える子どもにとって良いパパとは、「ママに比べて長い時間一緒にはいないけど、安心感を与えてくれる大きな存在」であることです。
それを子どもに感じてもらうにはどうしたらいいのかと考えました。わが家が実践してるパパと子どもの仲を深めるルールを3つ紹介します。

その1 「1日1回だけで良いから、一緒にご飯を食べる」

仕事を頑張ってくれているパパとなかなかご飯を一緒に食べることは難しいですよね。我が家の場合、朝が早い仕事なので息子が朝ごはんを食べる時間にはもう出社しています。なので必然的に夕飯をなるべく一緒に食べるようにしています。

昔読んだ本に、動物は同じ空間で同じ行動をすると仲間だと認識すると書いてありました。それを参考にすると、毎日食事を共にするだけで子どもはパパが仲間であると思うわけです。食事の時間は30分弱で短い時間ではありますが、毎日の積み重ねで構築できることもあるため、パパルールの1つにしています。

その2 「1日のうちに子どものオムツを1回は替える」

これも上記のルールと同じように、考えてください。おしっこやウンチをして気持ち悪くなったオムツを替えてくれるというのは、子どもにとって嬉しいことであり、自分にとって良いことをしてくれる人なんだと実感します。
仕事で疲れて帰ってきていようと、一緒に過ごしてる数時間の間に必ずオムツ替えさせることを続けてきた結果、息子も夕方以降にオムツを替えてほしいと思った時は、パパにオムツ置き場を指差してアピールします。パパ自身も習慣化したことで、面倒だと思う気持ちが薄れ自然と手が動いています。

その3 「子どものハマっている遊びや行動は、共通認識として共有しておく」

仕事の日は昼間どのように子どもが遊んでいるかわからないパパは、休日になると子どもとどう接して良いのかわからないのは仕方がないことだと思います。その認識をなるべく取り除いておくために、夫婦間のコミュニケーションをこまめに取る必要があると考えました。

子どもが新しい遊びや行動をした時、タイミングがよければ動画を撮影しておき、パパにも見せてあげます。できるようになったこと、新しく言えるようになった言葉など子どもに変化があったことは、忘れずにパパにも報告しておくと、過ごし方に差が出ます。このルールを始めたことで、休日のパパと子どもの接し方が格段に上手くなったと感じました。


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ママの育児と比べない

パパがせっかく子どもと関わろうとしてくれた時、何かと小言を言ってしまうのが私のダメなところでした。パパにはパパの考え方、育児があります。それを根本から否定するのをやめました。
もちろん普段している最低限のことが、ままならない時はアドバイスしますが、それから大きく外れていない時はなるべく口出ししないようにしています。

具体的な例を挙げると、平日パパが仕事の時は3食のご飯以外に2回おやつの時間を作っています。しかし、パパが家にいる時はご飯の前だろうが後だろうがパパの食べたい時にお菓子を食べるため、息子も欲しがります。そのことを始めのうちは、ご飯食べなくなるからやめてと頭ごなしに怒っていました。
しかし、息子とお菓子を食べている時間はパパにとっては貴重な時間であり、2人で笑いながらお菓子を頬張っている姿を見たら、この時間も必要な時間なのではないかと思えてきました。最初に怒ったことが教訓になったのか、パパ自身もおやつの時間を気にしてくれることもあり、パパも成長してくれました。

何でもかんでも自分のしている育児と違う、直させなきゃと比較せず、パパと子どもの関わり方を見ながら、より良く改善していくことが大切ですね。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます。
明日からのパパと子どもの関わり方の参考になればと思い書かせていただきました。

我が家もまだまだ改善していかなければならないところだらけです。当たり前ですよね、子どもは日々成長しているわけですから、そのスピードに合わせて親も成長していかなければならないからです。

パパの存在は、子どもにとっても大きいですが、ママにとってもとても大きな存在です。夫婦間で揉めること多々あるとは思いますが、子どもにとっての良いママ、パパを目指すことを怠らなければ、上手くやっていけると私は思います。諦めずママがパパをイクメンへと育てていきましょう。

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