親子の時間研究所

両親への向き合い方は自分に返ってくる

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家族がずっと仲良くいられるように

家族とどんなふうにお付き合いをしていますか?
家族との距離や接し方かは各家庭それぞれ独特です。
育ってきた環境が今の自分を形成して自分の中の常識を作っているので、パートナーとの相違もきっとあることでしょう。

私は外国の夫を持ち、家族との向き合い方をより大切に感じました。
そして家族との向き合い方は自分に返ってくるのだなと思いました。

自分の親の背中

私の家族はとても仲が良いです。
ここで注目したいのは、両親がしてきた両親への向き合い方です。

母はいつも自分の母への服を探してはこれは暖かそうだ、これ買ってあげようなどと考えています。
母の日などには両家の親へ贈り物を必ずしていました。
この母の背中を見て育った私は、「そういうもの」と認識して育ちました。
そのため母の日などは必ず贈り物をし、日々これは父に、これは義母に似合うのではないか?と考えながらショッピングをしています。

紅葉を観におばあちゃんを連れて行っていた父をみていたから、私も免許証を返還した両親をどこかに連れてってあげたいという気持ちがすごくあるのです。

とある家庭では、両親は両親へなにかあげてるのなんてみたことがない。だから義親へはとりあえず必要な時はあげても実家に何か贈ることは考えていない、お正月も今年は帰らない。
という話を聞きました。

一つ言えるのは、その姿勢、その背中は自分の子どもが見ているということです。

敬老の日に、子どもからは園などで作った工作品を贈らせながら自分のお祖母様へのプレゼントはスルーなんてことはありませんか?

子どもだけイベントにのせさせ、母の日に自分はもらうのに、ママはお祖母様に何もしないという姿をみていたお子さんは、大人になったら別にやらなくていいのかなと思ってしまうかもしれません。

外国人の家族をみていると、絆はより深く感じました。

常に身体を気遣い、男性でも母親に頻繁に連絡をとる傾向にあります。
日本では母親へ頻繁に連絡をとる男性は少なめではありますが、私にももし息子がいてこんなに連絡をしてもらえたら嬉しいなと心から思いました。

永くよい人生を送るために

母の日や敬老の日に感謝の気持ちをみせたり、普段からご両親を気遣う姿をみていたお子さんは、きっと将来同じように自然に感謝のできる人になることと思います。

逆に、自分の母が義両親や実家と距離をとっていたり粗暴に扱っていたら、それでいいものとして育ってしまうかもしれません。

我が子から疎遠にされて孫にもなかなか会えない…なんてことになるのは寂しい限りです。

年上の方を敬う姿をぜひお子さんにこれからの人生でたくさんみせてあげてください。

家族とは集まる場所であるということを、たくさん教えてあげてください。

自分たち家族だけが仲良く暮すだけではなく、実家や義両親を大切にし良い関係をせひ築いてほしいものです。

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