親子の時間研究所

乳児が安心する寝かしつけ~私の成功体験~

8歳の息子と5歳の娘をもつ母親です。

私の体験や、その時々で感じた事が皆さんの参考や励みになればと思います。

なぜ寝てくれないのか。

皆さんは、どうして我が子が夜寝ずに永遠と泣くのか、原因を考えた事がありますか?

一般的に新生児が夜寝ない原因の一つに、昼と夜の区別がついていないことが挙げられます。
その他にも、大きく分けると2つ。
痛みやかゆみ、便秘、風邪など肉体的な不快。
空腹や室温など、精神的な不快が挙げられます。

しかし赤ちゃんがなかなか寝てくれず、泣いている時間が多い時期にも必ず終わりはきます。
今は大変で辛くて泣きたくなるママでも、数年後には
「あの時は大変だったんだよ~」
と笑いながら子どもに話せる日がくるでしょう。

このことを心の片隅に置いておくだけでも、気持ちが楽になるかもしれません。

最初の対応 ~誰でも同じです~

我が子も夜泣きが多く、酷い日では20時から泣き出し、明け方4時まで泣き続かれた時があります。

当時は本当に辛く、毎日、子どもを抱っこしながら新聞配達のバイク音を聞くのが日課になっていました。
ミルクが足りないのかな? オムツは濡れていないかな? など、様々な原因を考え対応していました。
が、泣き止む事はありません。

しかし、これでは身がもつはずもありません。
里帰りしていたとはいえ、1週間も経つと心身ともに疲労困憊です。

私が子育てをしていた時代は今のようにスマホが普及しておらず、インターネット接続はもっぱらパソコンでした。
そのため、今のように片手で手軽にポチっと調べる事もできず、情報がなかなか入手できずに行き詰っていました。

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どうやって寝かせよう。

それでは、我が子をどうやって寝かしつけましょうか。

胎内と同じ環境にあるのが安心するという説もあり、タオルで体をスッポリ包む方法なども有名ですね。
しかし、我が子はこれでは安心してくれませんでした。

私の成功体験としては、耳元で寝息を聞かせる事でした。
これは偶然に発見された方法です。

ある日、疲れ果てた私は泣いている子どもをベッドに寝かし、私も泣きたくなる気持ちで、泣いている子どもの隣で疲れ果てて寝てしまいました。
すると驚く事に2人でグッスリと寝ていたのです!!
私自身も疲れていて、いつ寝てしまったのか分かりませんが、2人で気持ちよく、スヤスヤと。
胎内に居た時に聞いていたであろう、ママだけの呼吸リズムを耳で聞き、近くにママがいる温もりを感じ、安眠してくれていたのかと思います。
この方法により、我が子は劇的に寝てくれるようになりました。

我が子の成功体験が全ての赤ちゃんに通用するかは分かりません。
ママのおなかの中にいたときの睡眠リズムがそのままになっているため、1人ですんなり寝てしまう赤ちゃんもいれば、寝られずにぐずぐずしている赤ちゃんもいるでしょう。

しかし、よく耳にするのは、
「ママの気持ちは、赤ちゃんに伝わっている」
という事です。
『ほんと~?』と思いますが、やはりママが「あぁ~、寝かせなきゃ」と焦ったり「何で寝てくれないの?」とイライラしている気持ちは赤ちゃんに伝わっているのです。

疲れ果てる前に、思い切って諦める事も『時には』必要です。
毎回はダメ、時には!ですよ!!
意外に、この諦める事で自然体なママが出て、赤ちゃんも安心してくれる事もあります。

色々な方法を試してみて、ママも赤ちゃんも仲良く、気持ち良く、寝られる日が早く来ますように。

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