親子の時間研究所

【子どもとやるトランプゲーム】大富豪して盛り上がろう。(初心者編)

この記事は約2分で読めます。

ルールは複雑ですがやりだすととまらなくなるトランプゲームの大富豪をお話したいと思います。私は、ニュージーランドにあるバックパッカーで大富豪をやった時、時間を忘れてプレーし続けた記憶があります。

本日は初心者に最もわかりやすい基本ルールをお話したいと思います。

カードの扱い

通常はカードの強さは3が最弱、2が最強

○通常の場合カードの強さは3が最弱、2が最強です。
(弱い)3→4→5→6→7→8→9→10→J→Q→K→A→2(強い)

ジョーカーの扱い

ジョーカーの扱いですが、ジョーカーは単独で出せば2より強い最強のカードです。

(弱い)3→4→5→6→7→8→9→10→J→Q→K→A→2→ジョーカー(強い)

ジョーカーは単独では2よりも強い上、複数枚を出すときは他の数字カードの代わりとして使える万能カードです。例として、10の数字カード2枚=10の数字カード1枚とジョーカー1枚というような使い方ができます。

ゲームの流れ

1.ダイヤの3を持っている人から時計まわりの順番でプレーします。
1番最初のプレーはダイヤの3カードを持っている人からはじめ、時計回りに場に出されているカードを出します。

2.前の人が出したカードより強いカードを出します。
前の人が「4」を出したら次の人は「5」以上のカードを出さなければいけません。

3.前の人が出したカードと同じ枚数のカードを出します。

数字が同じであれば2枚または3枚と複数を出すことができます。最初の人が、「4」のカードを2枚出したとしたら、次の人はそれより強い数字のカードを2枚出す必要があります。

4.出したいカードがないときはパスができます。
もし前の人が出したカードより強いカードがない場合は「パス」ができます。ちなみに「パス」の回数に制限はありません。ゲームの戦略上、手持ちのカードが出せるのに「パス」することも可能です。

5.全員がパスしたら最後カードを出した人からはじめます。
他のプレイヤーが全員パスをして、再び最後カードを出した人に順番が回ってくると、今度はそのプレイヤーからカードを出します。場のカードを流して、新たに最初にカードを出すことができます。

この流れを繰り返して、1番に早く手持ちのカードがなくなった人が勝ち、すなわち大富豪です。

6.大富豪では最後まで順位を争います。
最下位が「大貧民」です。大富豪の順位をつけると次の通りです。

○3人で遊んでいる場合

1位=富豪、2位=平民、3位=貧民

○4人で遊んでいる場合
1位=大富豪、2位=富豪、3位=貧民、4位=大貧民
大富豪と大貧民が登場します。

○5人で遊んでいる場合
1位=大富豪、2位=富豪、3位=平民、4位=貧民、5位=大貧民

○7人で遊んでいるとき
1位=大富豪、2位=富豪、3位=平民、4位=平民、5位=平民、6位=貧民、7位=大貧民
6人以上で遊ぶ場合は、上位2名が「大富豪」と「富豪」、下位2名が「大貧民」と「貧民」になり、真ん中の平民が増えます。

7.次のゲームからカード交換
大貧民、貧民は、大富豪、富豪の人に1番強いカードを渡さなければなりません。反対に、大富豪、富豪は、大貧民、貧民の人に、自分がいらないと思ったカードを渡します。

ちなみに大貧民、貧民に渡すカードは必ずしも1番弱いカードでなくても大丈夫です。例えば「3」が複数枚ある場合時でも、あえて「4」のカードを渡すことが可能です。

8.次のプレーはダイヤの3または最下位スタート
最初のプレーのようにダイヤの3を持っている人からはじめる場合もあれば、大貧民(前のプレーで最下位になった人)からゲームを始める場合もあります。


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カードの交換枚数

●大富豪と大貧民のカード交換
大富豪は、不要なカード2枚を大貧民に渡し、大貧民は1番強いカード、2番目に強いカード、合計2枚を大富豪に渡します。

●富豪と貧民のカード交換
富豪は、不要なカード1枚を貧民に渡し、貧民は1番強いカードを富豪に渡します。

大富豪を盛り上げる「都落ち」

「都落ち」とは、大富豪がトップから陥落すると自動的に最下位の大貧民に成り下がるという恐ろしいルールです。

このルールによって、「都落ち」を狙って玉砕覚悟で大富豪を妨害する戦略もあります。または大富豪のプレッシャーが嫌で、富豪当たりのポジションを狙うという戦略もあります。

ここまでが大富豪の基本ルールです。もっと大富豪を盛りあげるためにレベルアップした大富豪ルールがあります。レベルアップした大富豪のルールは別の回でお話したいと思います。

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