子育ての経験を通して絵本のすばらしさを伝える

「ママ」の経験を生かす、ママだからこそやっていただきたいお仕事の募集です。

親子の時間研究所で「ママが作るママのためのお店を作る」
「親子の時間をもっともっと面白くする」
 わたしたち親子の時間研究所のビジョンです。

このビジョンのもと、親子のためのモノづくりをしています。
そして、ふだんのモノづくりとは別にも、親子の時間がもっと面白くなる事をたくさん考えています。


親子が面白くなる商品を作る。
親子が面白くなるwebメディアを作る。
親子が面白くなる売場を作る。
親子が面白くなるイベントをする。
親子が面白くなるコミュニティを作る・・・。

様々浮かぶアイディアを、わたしたちの扱う絵本や知育の商品も使って何かできないか?
そう考えていました。

またコロナ禍で子どもの遊ぶ場所や人と繋がる場所が減りました。
親子が面白くなるための場を取り戻したい。
こどもたちの笑顔が見たい。

こんな時代だからこそ気持ちは更に強くなってきました。
そんな時、大阪の書店様がわたしたちに声をかけてくださいました。
わたしたちの商品を取り扱っていただいた企業で、わたしたちのビジョンにも賛同してくれた企業です。

そこは大阪を拠点に書籍だけでなく、文具や雑貨を取り扱いして、現在10店舗以上展開している「水嶋書房」さんです。

水嶋書房さんはわたしたちの開発した親子のための商品を、どこよりも早くお店で販売したいと言ってくれました。
また販売だけにとどまらずに、わたしたちの想いでもある「ママを笑顔に。子どもたちを元気に。」という想いにも共感いただきました。

水嶋書房のお店舗の様子です

想いをカタチにする。親子のための書店作り。

その共感を具現化出来ないかと考えるようになり、水嶋書房の方といろいろ話し合いました・・・。

親子が来て楽しい売場。
親子が安心して立ち寄れる売場。
親子の時間が面白くなる売場。
同じ方向を向いたものが、本気で作る売場。

そして今年の11月、水嶋書房さまがメインとなって「親子の時間をもっともっと面白くする」売場を作ります。
今このタイミングでしか実現しないかもしれない。共にそう感じたのです。

絵本キャラクターを中心に様々な雑貨、学びや知育にまで派生した、ママとこどもたちの専門店を大阪府に作りたいと思います。

そしてスタッフは、ほぼママで構成したいと考えました。
子育てを経験しているママにしか分からない、ママにしかできない価値を、この売場で発揮し親子のために提供していただきたいと思っています!

親子のためのお店、一緒に作りませんか?

今年11月にその企画を実行します。
場所は大阪府堺市につくる新しいコンセプトのお店です。

あそびとまなびと好奇心研究所 「こどもto」
という名称でお店をスタートします!

そこで「親子の時間をもっともっと面白くする。」
この想いに共感いただき、ともに働いてくれるママを募集したいと思います!

新店になりますので試行錯誤な部分もたくさんありますが、この想いのもと水嶋書房と一緒にお店を運営しませんか?
以下概要になりますので興味を持って頂けたらご応募お待ちしております。
お問い合わせだけでも結構です。
ママたちの力で、ママと子どもたちを一緒に笑顔にしていきましょう!

2018年に水嶋書房で行われた親子の時間研究所イベントの様子です


■水嶋書房新店「こどもto」募集内容 
勤務先 大阪府堺市美原区黒山22番地1
ららぽーと堺(仮称)1階 こどもto
(2022年11月オープン予定)
10時から21時までの間でシフト制
週2日以上
※短時間の勤務でも構いません!
業務内容:絵本雑貨、知育玩具の販売

■主な取扱い商品
絵本などの児童書
絵本グッズ、知育玩具など

売場の名前は「あそびとまなびと好奇心研究所」です!
水嶋書房の売場

■お問合せ先
水嶋書房新店 求人募集
お気軽にご連絡ください!

水嶋書房 https://mizushimasyobo.com/

大阪府を拠点に書籍、文具、雑貨を取り扱いし10店舗以上展開中

ご興味がありましたら、まずはお問合せください!

「絵本のくつした」に新作が入荷しました!
今回は3種類の新しい絵本のデザインが加わり、それぞれレディースとキッズの2サイズがそろっています。それでは新作のくつしたをご紹介しましょう♪

こんとあき

林明子さんの柔らかく優しいタッチで、ハラハラドキドキするストーリーの絵本「こんとあき」。
2人で見つめあっている様子がかわいいデザインです。子どもと一緒にお揃い靴下にして、こんとあきのように大冒険のようなお出かけをしたくなりますね。イヤイヤの子どもに「おでかけしようか!」の声掛けにもオススメの靴下です。

実は靴下を作るときの色は機械の関係で10色しか使えないのですが、その限られた色の中で絵本のタッチをどう表現するか、この靴下を企画したスタッフはとても悩んで試行錯誤したそうです。
絵本に詳しい書店員さんにも「こんとあきの優しい雰囲気がよく表現されている!」と評判です!!

しましまぐるぐる

絵本「しましまぐるぐる」はベビーグッズのお店でも取り扱いがあるほどの人気があるの絵本で、一度は見たことがあるというママも多いのでは。キッズソックスが履けるように大きく成長した子どもも、繰り返し見ていて覚えている絵本のひとつではないでしょうか?思わず「しましましま ぐるぐるぐる!」と呟いてしまいそうなかわいいデザインの靴下です。

赤ちゃんの目でもしっかりと認識できるようコントラストのはっきりしたイラストがこの本の最大の特徴であり魅力なのですが、シンプルな絵本をどう”かわいい靴下”としてデザインしたらいか?と絵本の世界観を守りつつ「絵本のくつした」としてのオリジナリティを出すのに苦労したそうです。

どんぐりむらのぼうしやさん

どんぐりむらのぽー、ちい、くりんの3つぶたちが仲良く遊んでいる様子がかわいい靴下です。「どんぐりむらむらのぼうしやさん」は、読みながら子どもと一緒に「みーつけた!」をしたくなる絵本だと思います。同じように靴下を履いた時も「あ!ぽーがいる!」と一緒に遊べるのが、この靴下の良い所。左右が異なるデザインなので、ぽーとちいとくりんと一緒に右と左を楽しく覚える方法もオススメです。

どんぐりむらシリーズの絵本は、たくさんの登場人物がいてそれぞれの絵本に楽しいシーンがいっぱい詰まっているので、どのデザインで「絵本のくつした」を作ったらいいかととても悩み、サンプルつくりを繰り返してやっと!ちー、ぽー、くりんが楽しく帽子をデザインしている様子のこの靴下が生まれてきました。(後日このお話をじっくりしたいと思います。お楽しみに!)

ぜひ新作の靴下をお手に取ってごらんください♪

いかがでしたか?靴下を作る機械は10色しか使えないのも驚きですが、その限られた中で絵本のキャラクターのかわいい様子が表現されていると知ると、「絵本のくつした」がとっても身近で特別な靴下になった気がします。

新作の「絵本のくつした」は書店に設置された絵本雑貨の「えほんやさんMOE」コーナーや、絵本グッズwebサイト「親子の時間研究所STORE」にて販売中です!ぜひ探してみてくださいね!!

えほんやさんMOE設置書店リスト

親子の時間研究所STORE

「絵本のくつした」で子育てを少し楽にするおはなし

親子の時間研究所では、親子の時間研究所が作る”親子アイテム”で楽しい・面白いといった発見や情報を発信し、親子の時間研究所と共にたくさんの人に届けることを目的とした”公式アンバサダー”を募集します。

今回は【絵本のくつした】の第1期公式アンバサダーの募集です。
アンバサダーの活動内容は、親子で「絵本のくつした」を着用した写真をもとにInstagramにて投稿をすること。任期は約3か月です。親子でぜひご参加ください!

第一回絵本のくつしたアンバサダーの募集は締め切りました。
次回募集へのご応募お待ちしております

絵本のくつした公式アンバサダー募集内容

▶活動内容◀
・お届けする3種の「絵本のくつした」を親子で履いている画像をInstagramに投稿してください
①1種の靴下につき月2回以上、3ヶ月任期で毎月異なる靴下の投稿をしてください
②月2回投稿するうちの1回は必ず親子でお揃いの靴下をはいている画像の投稿をしてください
・投稿する際に指定するタグの記載のご協力をお願いします(詳細は当選後にお知らせします)
・ご自身のアカウントプロフィールに「第1期 絵本のくつした公式アンバサダー」と記載してください

★お届けする「絵本のくつした」のご返却は不要です
★靴下のデザインは指定できません
★報酬等の発生はございません
★画像や感想は弊社WEBページ・SNS・広告等に掲載する場合がございます。予めご了承下さい。

▶応募資格◀
・絵本が好きな人
・絵本のくつしたベビーサイズ(9~12㎝)、キッズサイズ(13~18㎝)がはけるお子さんのママ・パパ
・Instagramのアカウントをお持ちの方(公開アカウント限定)
@oyako_jikan_laboのフォローをしている方

■靴下サイズ
ベビーサイズ 9~12㎝
キッズサイズ 13~18㎝
レディースサイズ 22~24㎝
※靴下のデザインは指定できません

▶募集期間◀
2022年7月1日(金)〜2022年7月15日(金)

▶募集人数◀
・親子5組
※こども1人または2人(それ以上の場合は別途ご相談ください)

▶応募方法◀
このページ一番下の専用フォームからご応募ください

▶活動期間◀
2022年7月商品が届き次第~10月31日まで(約3ヶ月任期)

▶当選発表◀
・7月中旬~下旬予定
・インスタグラムのDM(ダイレクトメール)より直接ご連絡いたします
※ご連絡が付かない場合は辞退されたものと判断させていただきます。予めご了承ください。

★当選率UP★
インスタグラムにて、アンバサダー募集のpostを【 @oyako_jikan_labo 】のタグをつけてrepostやストーリーをしていただくと当選率があがります!!


以下ご応募前にご確認ください

▶注意事項◀
・日本国内にお住まいの方で、Instagramのアカウントをお持ちの方であればどなたでもご応募いただけます。
・商品のお届け先は、日本国内限定とします。
・未成年の方が応募される場合、保護者の方の同意を得た上でご応募ください。
・当選者の発表はInstagramDMでの当選者への連絡をもって代えさせていただきます。落選のご連絡はいたしません。
・投稿写真を親子の時間研究所のSNSやホームページ等で掲載させていただくことがあります。
・以下の場合は、抽選・ご当選の権利が無効となります。予めご了承ください。
→当選時に当アカウントのフォローを外されている場合、またはInstagramを退会している場合、アカウントを非公開にしている場合
→当選後のアカウント名の変更
→DMにて当選のお知らせ後、期日までに配送先のお知らせがない場合
→配送先の住所不備、転居先不明、長期不在等により商品の受取が完了しない場合
→当選権利を他人に譲渡した場合
・本キャンぺーンはInstagramが支援、承認、運営、関与するものではありません。
・本キャンぺーンへの参加は応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に関して応募者になんらかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除き、その責任を一切負いません、予めご了承下さい。
・当選者様からご提供いただいた個人情報は、当社「プライバシーポリシー」および「個人情報保護法に基づく公表事項」に則って厳重に管理し、当選されたお客様への賞品の発送にのみ利用します。なお、本キャンペーンの委託に必要な範囲で当社の業務委託先に提供する場合を除き、個人情報を当選者様の同意なしに第三者に提供することはありません。ただし、法令に基づき開示請求された場合はこの限りではありません。

※当選に関する問い合わせにはお答えできませんのでご注意ください。


■運営について
本キャンペーンは(株)ライブエンタープライズが主催、運営です。
適正な運用実施に際し主催者側が必要と判断した場合は、予告なく本キャンペーンの応募条件変更・中止等、あらゆる対策を講じる場合があります。予めご了承ください。

ご応募お待ちしております。

こんにちは、2児の母でもある親子の時間研究所の松倉です。
実は靴下は、視点を変えるととても”頼もしい子育てアイテム”になるのではと、子育てをしていくなかで最近感じたことがあります。

子どもの靴下はシンプルなデザインからキャラクターの絵があるものまで様々で、「あ!あの靴下かわいい!」と、思わず口に出してしまうような靴下がたくさんあります。
たくさんのキッズソックスから”子どもの靴下”として選ぶとき、そこにはママならではの様々な思いがギュギュっと詰まっています。
そんな「子どもの靴下に込めた思い」について、たくさんのママに教えていただきました。

子どもがご機嫌になる靴下 

こどもが成長して好きなものが出てくると、自然と好きなもののグッズが増えて来てしまうもの。買ってあげることで喜んでくれるのはもちろんなのですが、それを身に着けることによってご機嫌になってくれるんですよね。

イヤイヤしていた子どもがご機嫌になる魔法の靴下

自分でなんでもしたくなる靴下 

ひとりでできた!が増えてくると、また一つ、また一つと挑戦することが増えてきます。
洋服を自分で着るように靴下を自分で履けるようになるのもその一つです。靴下のチョイスによってそのステップをそっと後押しすることができるのです。

ひとりでできた!が増えてくる。自分でなんでもしたくなる靴下

忙しい朝にも頼もしい 

忙しい朝に限って、子どもはのんびりとしてしまうのは、子育てでもよく聞く”ママの悩み”のひとつ。ですがちょっとしたことで、いつも「ほら!時間がないから早くして!!」と言っていたのに、大きな声を出して怒らなくて済むようになることも。実は靴下もちょっとしたことでママのストレスを減らすことができるアイテムだって知っていましたか?

朝に怒らなくても済むようになった「かわいい靴下」との出会い

ただの靴下が、今ではお出かけ前の”頼もしい相棒” 

靴下って実はこんなにも万能な頼もしいアイテムだったと、たくさんのママに教えてもらいました。すぐ試すことができるものもあります。
私にも4歳と0歳の子どもがいますが、朝のドタバタした時間には「早くお支度して!」の代わりに「どのくつした履く?」と言うと、今までゴロゴロと遊んでいた4歳の子が今日の靴下を選びに飛んでいくようになりました。自分でも思っていたよりお支度を急かすのがストレスだったようで、絵本のくつしたにとても助けられています。

他にも「靴下でこんなことができる」「我が家ではこうしているよ!」といった靴下のお話がありましたら、こっそりと教えてくださいね。お待ちしております。

こんにちは、いつも子どもの朝のお支度に怒ってしまっていた親子の時間研究所の松倉です。

忙しい朝に限って子どもがのんびりとしてしまうのは、子育てでもよく聞く”ママの悩み”のひとつ。ですがちょっとしたことで、いつも「ほら!時間がないから早くして!!」と言っていたのに、大きな声を出して怒らなくて済むようになることも。実はキッズソックスも、ちょっとしたことでママのストレスを減らすことができるアイテムだって知っていましたか?

朝は急かしてばかりだった毎日

子どもはおもちゃやテレビに夢中になると、何を言っても動かずで困ってしまいます。
我が家の4歳の子どもも正にそうです。早く保育園に連れて行かなければならないのに!とドタバタと家事を済ませているときに限ってテレビに夢中。「お支度してー!」と何度も言っても返事もしてくれません。結局最後は毎回怒って靴下を履かせ上着を着せて準備を進める事になり、怒ってしまう罪悪感とストレスで毎日ぐったりでした。

ある日お出かけの準備をしているとき、おもちゃで遊ぶことに夢中な子どもに「おかあさん、今日は”きんぎょがにげた”の絵本のくつしたなんだ!いいでしょ!」と言ってみました。すると「えっ!?ぼくも!」とすぐに振り返り、お揃いで持っているきんぎょがにげたのキャンディデザインの靴下を自ら探し始めました。
(今まで何を言っても見向きもしなかったのに…そんなにお気に入りなんだ!)
そして「あった!これはく!」と自ら靴下を履いてくれてました。正直目からウロコ状態で、嬉しいやら今までの苦労はなんだったのやらと、内心とても驚きました。
もちろんその日のお出かけの準備はとってもスムーズにでき、怒ることなくお出かけができたのです。

ただの靴下が、お出かけ前の”頼もしい相棒”に

それ以来朝の忙しい時にも、「今日は何のくつしたにしようか?」と声をかけるだけで進んでお出かけの準備をしてくれるようになり、ママにとってはまるで魔法のアイテムのようです。
いつも正直怒った瞬間から心の中では罪悪感と、また声を上げてしまったという後悔でいっぱいですが、一つでも怒らないで済む事があることでこんなにも気が楽だという事を知り、今までの朝のストレスの大きさに驚きました。

こどもだって楽しくお支度できるならそれに越したことありません。
毎回「いってきまーす!!」とご機嫌に玄関を後にしてくれるような毎日でありたい。
その為には我が家には「絵本のくつした」の靴下は欠かせないアイテムのようです。

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こんにちは、親子の時間研究所の松倉です。
今日は頭を抱えたくなるイヤイヤ時期に活躍した”魔法の靴下”のお話です。

子どもが成長して好きなものが出てくると、自然と好きなもののグッズが増えて来てしまうもの。買ってあげることで喜んでくれるのはもちろんなのですが、それを身に着けることによってご機嫌になってくれるんですよね。
しかも時により子育ての悩みを助けてくれる事さえあるキャラクターグッズは、子育ての強力な助っ人かもしれません。

好きなものは自慢したくなる

子どもって、自分がお気に入りの物を良く見せてくれることがあります。 それはおもちゃだったり、好きなキャラクターだったりと、その子によって様々。ですが共通して言えることは、すきなものを教えてくれる時、とても笑顔でご機嫌で「あのね!」と教えてくれること。きっとみんなにお知らせしたいのでしょうね。何度も教えてくれるし、たくさんの人に言いたくてウズウズしている様子が見て分かるほどです。

あるママはあえて靴下をキャラクターのキッズソックスにしているそうです。 そうすることで、お出かけ自体を嫌がる子どもが自ら靴下を履こうとするようになったとか。以前はお出かけ前のイヤイヤで、玄関を出るまでとっても時間がかかってしまっていたようですが、 「”ねずみくんのチョッキ”のくつしたの、ねずみくんがお外に行きたいみたいだよ!靴下はいて一緒におでかけしようか!」 と言うと喜んで靴下を履いてくれて、嫌がることなくお出かけができるようになったと教えてくれました。

また、次の日に履く靴下を一緒に選んでいるママもいるようです。
「明日この靴下を履くから、はやく寝よう!」
とおやすみ前のルーティンに組むことで、「はやくねる!」と自ら進んで布団に向かって行ってくれるので、寝る前に遊ぶことに夢中になってしまっている時に実践しているそうです。

まずは靴下から、子どもの好みをそろえてみるのも

おかげで4歳と0歳のこどもがいる我が家も、買うつもりのなかったキャラクターの服やグッズがいつの間にか増えてしまっています。以前はシンプルな無地の靴下ばかりだったので、「あれ?!片方がなくなった!」という時にも同じくつしたでなんとか対応できていた事もあり、それはそれで便利でした。
ですが今は好きな乗り物や絵本のデザインのくつしたが履けると喜び「どれにしようかな?」と選ぶようになった4歳の上の子にとって、かわいい”絵本のくつした”はお気に入りのお出かけアイテムで、機嫌が良い状態でお出かけできるのでもっぱら頼りきりです。
時には、くつしたを選ぶときに子どもの好みを優先してあげてもいいのかなと思います。

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こんにちは、親子の時間研究所の松倉です。
今日は靴下で子どものできた!をサポートできたというお話です。

子どもは、ひとりでできた!が増えてくるとまた一つ、また一つと挑戦することが増えてきます。
洋服を自分で着るように靴下を自分で履けるようになるのもその一つです。ズボンと異なり、靴下は履く向きがあり、なおかつ引っ張って足にかぶせなければならないのでズボンより少しハードルが上がります。
ですが靴下のチョイスによって、その「できた!」の経験を増やす後押しすることができるのをご存じですか?

むずかしい靴下も、かんたんにひとりで履けるように

靴下を1人で履く練習を始める時期にまず立ちはだかる壁は、かかと上下逆問題です。
子どもはとりあえず足を突っ込んで靴下を履こうとするので、かなりの確立でかかとが逆の状態になってしまいます。
その時に便利なのが、絵柄のある靴下。特にキャラクターなどのデザインがある靴下です。
「お顔を上にして足を入れようね」とサポートしてあげることで、靴下の上下を探して履けるようになり、回数を重ねることで次第に上下を理解するようになるので自分でキャラクターを探すようになります。

きんぎょはどこかな?こっちがうえ!

あるママも、五味太郎さんの絵本「きんぎょがにげた」が好きな子どもに”絵本のくつした”で靴下を履く練習をしたところ、今では「きんぎょどこかなー?いた!こっちがうえ!ほらできたー!」の声が聞こえるようになったと教えてくれました。

また左右で異なるデザインの「ねずみくんのちょっき」や「ねないこだれだ」の絵本のくつしたで練習することで、右と左も覚えられたと教えてくれたママもいました。自分の知っている絵本のデザインなので、子どもも自ら頑張って靴下を履こうとするようになったようです。
靴下が履けた。左右が覚えられた。の経験が積み重なって、もっと他に自分でやりたい!とやる気が出てきたそうです。

時にはキャラクターの力を借りて、肩の力を抜いて成長を見守るのも

こどもが成長する過程で必ず訪れる、しなければならないしつけや日常生活のステップは、忙しいママやパパにとっては”分かってはいるけどなかなか手が出せない”ことのひとつということも。

ですがキャラクターのキッズソックスを取り入れることによって、イライラを減らしながら気軽に靴下を履く練習をすることができるかもしれません。

前回は、遠山さんから伺った遊びと子育てについてのお話でした。

今回はこのインタビューコラム最終回になります、遠山さんと小川先生に共通する「ぜひ親子で遊んでほしい」という思いをお伺いしました。

松倉弥生
では最後の質問です。
お2人から、このキャスリングとかなコロンを通して
ぜひ遊んでいただきたいという思いを最後にいただけたらと思います。

小川大介先生
あの、子どもたちはそもそもが才能を持っていて、それを大人たちが見つけてあげられるかどうかが大切なんですね。
子どもの才能に気付いてあげられるかどうかは、大人側が見る目を持っているかどうかにかかっている。
その点、子どもと一緒に遊んでいるだけで、我が子のさまざまな可能性を”見つけ上手”な親御さんになっていけると間違いなく楽しいので、幸せだし。
自分の子どものことを信じられるようになると、子どものことが待てるようになる。
待つと、子どもはもっと自分の心のままに表現してくれるから自分の軸が育っていく。

そんなわが子の才能発見のきっかけだったり、入り口になればと思って今回の「遊びで才能診断!」シリーズを作っているので
難しいことを考えずに一緒に遊んで、見守り手帳をどんどん使って欲しいですね。

そうすることで、自分の子どもを遊ぶ前よりも
遊んだ後の方が少し、もっと好きになっていたり、もっと信じられるようになったり、
といった体験を楽しんでもえたらいいなと思います。
親御さんにはそう思います。
子どもたちはゲームそのものに普通にハマると思うので、楽しんでください。

松倉弥生
そうですね。ゲーム面白いですもんね。
自分の子どもを信じられるようになると、自分の自信にもつながりそうですよね。
子どもに対する”親の視点”養っていきたいです。
ありがとうございます。

では遠山さんはいかがでしょうか?

遠山彬彦さん
そうですね。
楽しいゲームなので、ただ慣れていないものだと最初のとっかかりって遊び始めるまでが難しいと思うので、面白いと思うタイミングに子どもが辿り着いたら、とことんそれを遊ばせてあげて欲しいなと思います。
それにやっぱり親が楽しんでいる姿を見ると、子どもってやってみたいなと絶対思うと思うんですよね。
これは両方とも大人同士で遊んでもしっかり面白いので。

松倉弥生
そう!大人でも面白いです!

遠山彬彦さん
なので、もし子どもが興味を持たなかったら、ぜひ大人がまず遊んで。
大人が遊んでいるうちにやってみたいなと思わせるのも一つの手だと思うので、大人同士で遊んだりしながら子どもにきっかけが入ってきたら親子で一緒に遊んで。
というように、子どもの為よりかは一緒に楽しむというツールとして使ってもらえたらなと思います。
説明書はあるんですけど、それを超えてこれを好きなように遊んでもらえるのが一番だなと思うので、ゲームなんですがそれに捕らわれず、一つの”遊び道具”として使ってもらえたらなと思いますね。

さっき小川先生がおっしゃったみたいに、(今までの人生で)やれることを探していたら辿り着いたというのと一緒で、自分も遊びたくて遊んでいるのはもちろんあるんですが、なんかかっこいいじゃないですか。
この人遊んで生きてる。寅さんみたいな(笑)

姉がめちゃめちゃ頭がいいんです。父も母もめちゃめちゃ頭がいいんです。
自分の環境下で、自分が劣等生っていうのはもう家族の中でそう感じていて、学校でもそうで。
頭いいやつはいくらでもいるし。運動だったら、もっと運動できるやつもいるし。
となった時に、その優秀な奴らの中でなんとか個性を光らせようと思うと
「じゃあ遊ぼうぜ!」っていう声掛けや、何をして遊ぼうぜっていう提案が出てきて・・・
そういえばやってるな。ぐらいのが気づきというか。
逆にそれくらいしか輝けるものがなくて、じゃあこれをやろうという感じになった。
もちろんなりたくてなった部分も強いんですが、自分がやれる事を追求していったら辿り着いたというのが強いかなと思います。
本当に遊ぶくらいしかできないので、本当にそんな感じなんです。

松倉弥生
気付きもそうなんですが、考える事ってすべての人がやっているわけではないと思うので
考えれない人、考えることをしない人もいる中で、その力を養う事というのは
すごく重要性を感じますし、それを正に形にされているお2人なんだなと、今日お話を伺っている中ですごく思いました。

遠山彬彦さん
ライバルがいないんですよ。現段階で。
この商売って。
だから負けないところに進んでいってる。それが結果的には商売としてやっている人がいないから、注目してもらえるというのはもちろんあると思うんです。

松倉弥生
ママからしたら
キャスリングもかなコロンも、それぞれに付く「小川式見守り手帳」も今までに見たことがなかったというか、目から鱗状態なものばかりで、そのものが発見ばっかりでした!

佐藤亜希さん
遊びっぱなしじゃないという。

松倉弥生
そうですよね。
こういうものに今出会えてうれしいです。

小川大介先生
僕のところでも、このキャスリングとかなコロンを使って
ワーク(ショップ)をしたりとか、施設に取り入れたいという相談が来ているから、保育園だとかいろんなところで、実際に使ってもらうという事実を広げていることもできると思う。
そんなことを広げていけたら良いですね。

 

 

以上、コロナ禍の中
教育家の小川大介先生、ボードゲーム作家の遠山彬彦さんにお越しいただき、
ママの代表としてママニエール佐藤亜希さんと共に、インタビューをさせていただきました。途中から”一人のママ”としてお話を聞き入ってしまったほどですが、遊びに対して、子育てに対しても、少し肩の力を抜きながら子どもが今何を感じているのか、どんな遊び方をしているのかを観察できる大人になれると
もう少し気持ちに余裕が持てるのかなと、強く感じました。毎日ついつい大きな声を出してしまったり、怒ってしまったりする自分がいて
その度に「またやってしまった・・・」と心の中で後悔ばかりですが
そんな毎日の後悔を減らしていけるきっかけが、今回のお話の中にたくさんあるのではと。遊びを通して、たくさんの大人が何かを感じ、自信や発見につながっていけたらなら
それは大人になってもまだ成長や学びができるという事であり、とても素敵なことだなと思いました。親子の時間研究所 松倉

前回は小川先生に伺った、「子育ての中の遊びの役割」について意外なお答えをいただいたと同時に、凝り固まった遊びについての考え方に気付かされた内容のお話でした。

今回は遠山さんに、遊びと子育てについて伺いたいと思います。

松倉弥生
それでは次に、遠山さんにご質問です。
遊びの中での教育や子育てはどうあるべきだと思いますか?

遠山彬彦さん
うーん、遊びの中での教育や子育てとはどうあるべき?
そうですね、その遊びの取り組み方とか
遊んでいるという事に対して、しっかり集中させてあげるべきかなと思います。

というのも、うちはトランプをやるにしても何をやるにしてもテレビを絶対消すんですね。
なので友達の家に行った時に、ビデオ(テレビ)を流しながらトランプをやっているとか
逆に遊んでいる最中に、他の子が違うことにちょっと集中しだしちゃうことがすごく嫌だったというか。
そう(いった環境)じゃなかったので、嫌だったという思いがあります。

今やっている事に対して、しっかりと集中して、それをやるんだったらとことんやろうよ、やめるんだったらやめようよ。
その選択はしてもいいと思うんだけれども、遊ぶってことに対してどれだけ真剣に向き合うか。
やるんだったら、真剣にやりな。ということが、遊ぶということに対してとても大切かなと思います。

小川大介先生
この小川式:見守り手帳の中にも
真剣に遊ぶってありますね。

遠山彬彦さん
そうなんです。
なので真剣に遊ぶっていうところですね。

さっき遊ぶってことは人生だと、小川先生がおっしゃったのはその通りで。
結局突き詰めていくと、昔やった遊びって意外と社会に出たときに「これってあの遊びと似てない?」というのが多いんですよね。例えばお買い物ごっことか。
幼稚園とか小学校低学年で、自分で折った折り紙を紙のお金で交換するとかあるじゃないですか。
あの時も遊んでいるんですけど、隣のお店で出しているものよりもクオリティの良いものをより安い値段で出せば売れますよね、っていうのが遊びの中に含まれているんですよね。

なので結局遊びを真剣にするっていうのは、何のものであれ、真剣に取り組むっていう事に対して必ず転嫁されると思うんです。
なので今やっている遊びをやるんだったら真剣にしようよ、興味ないんだったらやらなきゃいいじゃんっていうスタンスかなと思います。
なので”真剣に遊ぶ”って書いておいてください!

松倉弥生
分かりました。しっかり書いておきますね!

小川大介先生
今の話で”遊ぶ”って漢字の語源の話をしておくと
”遊ぶ”っていうのはいろいろな所を見物して見て回る、歩き回るっている意味があって。

”遊”って漢字自体のしんにょうは道を示すので、道を行く。
で、残った字は、神様の霊がふらふらとあちこち気ままに動いていくという意味がある。
だから広く言うと、人生を歩むこと自体が「遊」になる。そもそもの語源がね。
心のままに行動する、あちこちに行く、何かをするという全体が遊びだから

言葉自体の語源として、心の向かうままに動くことなんですね。”遊び”って。

それがどっかの段階で、本来やるべきこと以外の無駄な時間みたいな価値観が植え付けられた時代があって。いつからそうなったのか僕も分からないですが・・・
でも少なくとも江戸時代の時点では違った。
明治以降だと思うんだけど、西洋的な価値観が入ってきて遊びとは無駄なことなんだということが、ずいぶん出てきたんだと思う。
改めて現代において、遊ぶという言葉には、字そのものの”心の向かうまま”っていう意味を取り戻していいんじゃないかなと思いますね。

遊ばないと心向かわなくなるから、不健康ですもんね。

松倉弥生
本当にそう思います。
”遊び”って二の次になりがちですが、実は大人にとっても大切なものなんですね。
お2人にお話を伺っていて、気付かされることばかりです。

 

小川先生のおっしゃる通りで、「遊ぶ」ということ自体を無駄な時間のような大人の都合で考えてしまっていた自分に気付いたお話でした。
遠山さんから頂いた「真剣に遊ぶ」ということも、心が向かうままに動くという事なのだと思います。

次回はいよいよ最終回、遠山さんと小川先生が共通する「ぜひ親子で遊んでほしい」という思いをお伺いしたお話です。
次回もぜひお楽しみください。

前回は遠山さんと小川先生に「もし親として子どもにキャスリングとかなコロンで遊ばせるとしたら?」という質問をし、とても参考になる遊び方と、新しい視点もいただきました。

今回は小川先生に伺った、「子育ての中の遊びの役割」について意外なお答えをいただいたお話です。


松倉弥生

ではそろそろ最後の方の質問です。
小川先生にご質問ですが
子育ての中での遊びの役割とは何だと思いますか?

小川大介先生
子育ての中での遊びの役割?
人生はそもそも遊びなので・・・

遠山彬彦さん
僕もちょっと思ってました。

小川大介先生
偶然出会った親子が一緒にいるだけですごく嬉しい事なので。
でも目的意識をもって、何か計画的に進もうと行きがちだし
人生は目標をたてていかなければならない。みたいな考えがありますよね。
目的をもって、一度きりの人生だからやれることはやりつくそうみたいな。
今時の人の中で。インフルエンサーの人とか。
僕あれ苦手で。

目的意識を持って生きるという事に対して、すごく懐疑的なんですね。
やりたいことがある人は頑張っていいんですよ?
でも僕自身がまず、現状この状態を目指して生きてきたわけでは全くないので。

僕の歴史を簡単に言うと、もともと小学校の時弁護士になりたかったんです。

松倉弥生
え!そうだったんですか!

小川大介先生
というのも父親とよく議論してたのもあるし、ちょうど小学校の時に日本で冤罪事件が多発して死刑囚が無罪になる事件が連続していたんですね。
徳島ラジオ商殺し事件とか。いくつも。なんだこれは?と思ってました。
20年も30年も牢屋に入れられて、国も言い訳ばかり言ってろくに謝りもせず、
3000万、4000万くらい渡せば終わりかと。なんでこんなおかしいことが起きるんだ。
で、それは裁判でそうなったという話を聞くから、親父から。

つまり弁護士が悪かったのか。じゃあ僕が弁護士になる。親父も昔なりたかったのもあるけど。
それで、関西で弁護士になるんだったらどこ(の学校)かと。
一番は東大かな。関西なら京大かな。当時はまだ大阪東京戦争の時代だったので
大阪では全国ネットの番組は方々放送されず、ローカルの番組が多くて。
東京っていうのは冷たくて嫌な奴が多い所という印象なので、
「東京までなんで行かなあかんの。絶対行くか、東大なんか。」ということで京大(京都大学)に行った。

だから小学校の時から、京大法学部に行くことは決まっていたんです。
どうして落ちたか、ね。どうして法学部が落ちたか。
行く気がない学校には試験勉強をしてなかったから。
入試会場に行って、初めて試験時間を知った。

松倉弥生
佐藤亜希さん
えっ!?すごい!

小川大介先生
赤本なんて見たことない。さすがに怒られました(笑)

ここまでは目的を持ってきた感じだけど、あんまり勉強が好きじゃなかったんですね。
暗記が嫌いで。全く向いてなかった。
論争で勝てばいいんだと思っていたけど
論争するには知識がいる事に、ようやくそこで気付いた。

それまでは生活費稼ぐために塾講師をし始めていて。
仕送りはもらわないと決めていたので。
さっき言ったように(子どもの頃から)もともとお金に関して考えていたので、
私立の中学へ行ったのも奨学金を借りる形をとって、
大学出て何年かかかって中高でかかったお金を親に返して。
基本借りて、国立に行っていたらかからなかったはずの300万円を
追加で(親に)払わせていたから、これは「俺が払って当然」と。
そして大学入ったら当然生活費がありません、と。
で時給がいいのは塾講師だったので、教え始めた。
なので、教える仕事がしたかったわけではないんですね。

松倉弥生
本当に歴史の1ページのようです。

小川大介先生
塾講師は僕の”口が立つ力”に加えて、”国語”がすごくできたのでそのアプローチと、時間担当がいいなと。
ちょうど相性が良かった。
そのうち日勤講師になって、種類もあるからということで学校の勉強を教えるようになった。

そうしてだらだらと8年間やってきた。
休役制度があってね、一応司法試験の為にといいながら利用してきた。
で、そのまま卒業して、フリーターの状態。ただ、収入はずっとありますよ。
でも僕は教える仕事は腰掛で、本来の仕事はそうじゃないと思いがあって、できるからやっているだけ。
それで仲の良い人と集まって、一緒に塾関連の仕事もやりました。でも腰掛なんですよ。
みんな収入も必要だから、じゃあ個別指導塾も立ち上げようか、と。
言い出しっぺだから、じゃあ僕が代表いいよと。代表だから責任も伴う。
じゃあそれをやりましょう。でもやるからにはちゃんとしましょう。

でも別にそれをやりたかったわけではない。けど、役割だから仕方なくやっていたんですね。
預かった子どもたちがうまくいかないのは良くないので、そのためにはコーチングをしていました。必要。
必要。必要、だからやってきただけで。

東京に関しても、関西だけのマーケットでは社員を養うのは厳しいので、出るしかないよね。となって。
家族連れて僕だけ出てきて、こっちで立ち上げをして、広げるためにメディアに出て。
宣伝してくれてありがとう。って今までやってきて、本出してまたありがとう、とやってきただけで。
だから、「先生、何の本書きたいですか?」といっつも言われているんだけど
「別に・・・」ってなる(笑)

松倉弥生
意外でした。

小川大介先生
そういうのを今までやってきたて気が付いたら、
業界の中で結構有数の”個別面談をしてきた人”ということで。
かつ心理学も踏まえて、深いレベルでやってきている人が、どう見ても僕しかいないなと。

気が付いたらそうなっていた。だけなんです。
だから本も出しているし、ある程度知られるようになってきているけど
「小川先生目標は?」と言われても「いや、別に・・・」となってしまう。
社会のあちこちに行ってみたいとかも思わないし、穏やかに好きにさせてくれたら。
という生き方をしてきているからこそ目的意識がある人はあってもいいんだけど、無くても人生楽しくできる。

そんなグローバルにしなくても、幸せな生き方はあるんじゃない?それぞれでいいんだ。
という考えがすごく強いからこそ、人生は遊びだというように、どう過ごすかなんてそれぞれ好きにすればいいと思う。
でも、その”好きにしたらいいやん”と思える原体験を持っているかどうかだと思うんですよね。
与えられた評価の軸で、テストがあるよ、点が取れるよという中で”達成した”という事を〇をもらえる事だけで積み上げてきた人っていうのは、目的・目標がないと生きていけないと思うんです。

でも、その場で何でも遊べる。
新聞紙一つあっても、最初は読む、話をする、そのあと三角帽を折る、それから紙でっぽうをやって、あとは梱包に使うとか、一つに対して変わっていく遊びをした人はその場その場でどこでも生きていけると思う。
その感覚っていうのは、一言で言ったら”遊び”ってなるだろうし。
だから子育てに対しての遊びの役割って言われて、「ん?」ってなった。役割ってなんだ?って。

松倉弥生
そうですね・・・
イコールではないんですね。(お恥ずかしい)

 

小川大介先生
そうそう。子育て自体が遊びだと。真剣にね。
真剣だけど、何が起きるか分からない。常にそこは遊びであるし。

遊びとそうでない部分を分けるポイントは一つだと思うんです。
何かを達成するとか、手に入るとか、目的・目標が必要でないものが”遊び”だと思うんです。
今そこにいて、誰かと何かをしている、過ごしている、というのが遊び。
だから僕はお酒を飲むのも遊びだし、映画見ている時間も遊びだし、本読むのも遊びだし、講演を聞くのも遊びだし。っていう感覚ですかね。
子育てっていうのは、すごくさまざまに情報が強く流布していて”すごく難しいもの”のようになっていってるからこそ、遊びっていう感覚を持っていられたらいいなと思いますね。

子育ての中で子どもと遊ぶと、親の方が本来の状態に戻るから。
子どもが楽しみを探し続けているから。
ちょっといろいろな話をしましたけど、そういう全体的な質問でした。

松倉弥生
なんだか自分が、遊びにたいしてひどく凝り固まっていた考え方をしていたように感じます。
気付かないうちに感じている”子育てに対する焦りや不安”もその原因なのかなと思う事ができました。
私もひとりの母親として、今のお話を聞くことができて良かったです。

 

小川先生の意外な半生を伺い、本当に驚きでした!
もっと力を抜いていろんなことを見たり考えたりしたいと思えたお話を伺う事ができました。

次回は、遠山さんに「遊びの中での教育や子育て」についてお伺いします。
次回もぜひお楽しみください。

 

 

 

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