こんにちは、親子の時間研究所です!
首都圏エリア限定でメディア取材にご協力いただける、親子の時間研究所の「絵本のつみき」をお持ちの親子を募集しています。

実際に日常絵本のつみきで遊んでいただいているご自宅で、使ってみた感想やお子さんの様子などをインタビュー・撮影させていただく予定です。

「絵本のつみき」が好きでいつも遊んでくださっている方!
お子さんの成長の記念に、親子でメディア取材を体験してみませんか?

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■応募期間
2022年7月19日(火)〜7月25日(月)

■掲載予定
・今回の取材会社のメディア記事
・当サイトの「親子の時間研究所」内の記事
親子の時間研究所公式Instagram

▼ご応募は下記応募フォームから!▼
参加受付応募フォーム
(必ず上記のリンク先から参加条件をご確認の上、お申込ください!)

※取材の日程については平日、休日問わずご相談可能です
※ご参加いただけるご家庭のご都合に合わせて調整可能です

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たくさんのご応募お待ちしております!!

11ぴきのねことあほうどり
作:馬場のぼる
出版社:こぐま社

あらすじ

11ぴきのねこたちが、コロッケのみせをはじめました。
コロッケ屋は大繁盛!ねこたちは、毎日せっせとコロッケを作ります。

しかし、少しずつ売れ残るようになったコロッケ。
コロッケばっかり食べ続けたねこたちは、もう飽き飽き。

「おいしい とりのまるやきが たべたいねぇ」
と話してたところへ、なんと!1羽のあほうどりがやってきました!

ゲストキャラクター

11ぴきのねこのおはなしには、必ず11ぴきのねこ以外にも、素敵なキャラクターが登場します。
今回は黄色いくちばしが可愛い「あほうどり」。

ねこたちの作ったコロッケを、おなかいっぱい食べてしあわせ。
まさか自分がねこたちに狙われているとは思わず、のんきに寝転がっています。

島にいる10羽の兄弟たちにも、このおいしいコロッケを食べさせたい!
そんな思いでねこたちを島に連れてきたあおほうどり。

「3ばと 3ばと 3ばと 2わのきょうだいでして」
あほうどりの最大の特徴は、3つまでしか数えられないこと。

 

気になるママの感想は?

30代ママ
30代ママ
コロッケが大好きな娘。「コロッケってこうやって作るんだー」なんて言って、自然に覚えていました。この絵本を読むと、家族みんなコロッケが食べたくなります♪

子供が「幼稚園で読んでもらった!おもしろかったからまた読みたい!」と言っていたので図書館から借りてきました。自分の欲求に正直な11ぴきのねこたち。子どもに読みきかせをしながら、ついつい私が笑っちゃいました!
20代ママ
20代ママ

30代ママ
30代ママ
あほうどりが順番に出てくる場面。一緒に数を数えていく声がだんだん大きい声になり、「出るぞ、出るぞ」と、わかっているけど、おもしろい展開。飽きないんですよね。

 

 

作者紹介

馬場 のぼる

1927年青森県三戸町生まれ。1949年、上京し漫画家としてスタート。
その作品は、ほのぼのと暖かい画風と深みのあるユーモア、独特の語り口で、幼児から大人まで幅広い人々の人気を集めている。
1963年「きつね森の山男」で絵本デビュー。1967年に出版された「11ぴきのねこ」でサンケイ児童出版文化賞受賞。「11ぴきのねことあほうどり」他で文藝春秋漫画賞受賞。「絵巻えほん11ぴきのねこマラソン大会」でイタリアの子どもたちが選ぶ、イタリア・ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。2001年4月永眠。

 

対象年齢や絵本の価格

 

対象年齢 4歳から
ジャンル 絵本
サイズ 26×19cm
ページ数 40
出版社 こぐま社
定価 ¥1,200 +税
発売日 1972年

▼▼絵本のご購入はこちらから▼▼

11ぴきのねことあほうどりの積み木

積み木遊び、ごっこ遊び、知育遊びと、
成長に合わせた遊びと学びが得られる「絵本のつみき」シリーズ。

今回ご紹介した、「11ぴきのねことあほうどり」が、絵本を飛び出して積み木になりました!
みんなで気球に乗って空を飛んでいる場面を、再現することができます。絵本と一緒にぜひ遊んでください♡

商品ページはコチラから♪

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絵本のつみき公式サイト

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11ぴきのねことぶた
作:馬場のぼる
出版社:こぐま社

あらすじ

11ぴきのねこが旅に出ました。はらっぱを走っていると、丘のふもとに古い家を見つけました。
汚かった家をみんなで掃除し、ピカピカに!そしてこの家を住み家にすることに決めたのです。

するとそこに、おじさんの家を探しているというブタがやってきましたが
「ちがうよ ちがうよ」
「ここは 11ぴきのねこのいえ」
と11ぴきのねこはウソをつき、ぶたを自分たちの住み家から追い出してしまうのです。

 

ゲストキャラクター

11ぴきのねこのおはなしには、必ず11ぴきのねこ以外にも、素敵なキャラクターが登場します。
今回はおじさんの家を11ぴきのねこに取られてしまった「ぶた」。

最初は11ぴきのねこに追い出されてしまいますが、それでも慌てず、マイペースに寝床となる自分の家を作りはじめます。


途中で雨が降ったことで、ねこたちが家に入れてくれたところから、親切にしてくれたねこたちとどんどん仲良くなっていきます。

 

気になるママの感想は?

20代ママ
20代ママ
息子は「ずるいずるい~」と笑い転げてました。お話の展開も絵もユーモアたっぷり。終わり方なども、とても気に入ってます。

子どもの好きな絵本の1冊です。
いつもながらに擬音語や擬態語が多く、いろんな視点から絵本を楽しむことができます。
子どもたちは、ねこたちのとぼけた表情と、話のテンポが良いみたいです。
30代ママ
30代ママ

30代ママ
30代ママ
11ぴきの行動力と身勝手さにはいっつも驚かされますが、無邪気でかわいらいくて・・・憎めないんですよね。

 

作者紹介

馬場 のぼる

1927年青森県三戸町生まれ。1949年、上京し漫画家としてスタート。
その作品は、ほのぼのと暖かい画風と深みのあるユーモア、独特の語り口で、幼児から大人まで幅広い人々の人気を集めている。
1963年「きつね森の山男」で絵本デビュー。1967年に出版された「11ぴきのねこ」でサンケイ児童出版文化賞受賞。「11ぴきのねことあほうどり」他で文藝春秋漫画賞受賞。「絵巻えほん11ぴきのねこマラソン大会」でイタリアの子どもたちが選ぶ、イタリア・ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。2001年4月永眠。

 

対象年齢や絵本の価格

 

対象年齢 4歳から
ジャンル 絵本
サイズ 26×19cm
ページ数 44
出版社 こぐま社
定価 ¥1,200 +税
発売日 1976年

▼▼絵本のご購入はこちらから▼▼

11ぴきのねことぶたの積み木

積み木遊び、ごっこ遊び、知育遊びと、
成長に合わせた遊びと学びが得られる「絵本のつみき」シリーズ。

今回ご紹介した、「11ぴきのねことぶた」が、絵本を飛び出して積み木になりました!
くるまに乗ったねことぶたのおじさんのお家のセット。
絵本冒頭のシーンを再現することができます。

商品ページはコチラから♪

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絵本のつみき公式サイト

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世代を超えて愛され続ける絵本「11ぴきのねこ」

11ぴきのねこは、1967年に第1作品の「11ぴきのねこ」が発表されてから、最後の絵本が出るまで30年もの長い間、たくさんの方に愛されてきました。

可愛くてほのぼのとした絵とは対照的に、
ちょっとずる賢いけど憎めない”とらねこ大将” 率いる11ぴきのねこたちが繰り広げる楽しい掛け合いや、思いがけないシュールな展開が、見る人をワクワクさせてくれます。

子どもはもちろん!大人も思わず笑って楽しめる絵本。

そんな11ぴきのねこたちが、
かわいい「積み木」になって、絵本の中から飛び出しました!

ニャゴ ニャゴ ニャゴー

 

11ぴきのねこの積み木 ご紹介

「絵本のつみき」は並べて、積んで、と積み木として遊べるのはもちろん。
インテリアとしてお部屋に飾ったり、11ぴきのねこ好きのお友達へのプレゼントとしても、喜ばれること間違いなし♪

 

ちょっとしたスペースに飾るのなら、1ぴきずつ選べる単品がおすすめ。

玄関に飾れば、いつでも11ぴきのねこたちがお出迎え。
出かける時も帰って来た時も、ほっこり気分になれちゃいます。

とらねこ大将(1ピース)
11ぴきのねこ(1ピース)    各680円(税抜)

 

11ぴきのねこ「シチュエーションSET」

11ぴきのねこファンならすぐわかる!
「11ぴきのねことぶた」のセットです。
絵本の背景台紙がセットになっているので、積み木の後ろに飾れば絵本の1ページを再現できます。ぶたのおじさんのお家もありますよ♪

11ぴきのねこ シチュエーションSET
2,800円(税抜)

 

11ぴきのねこ「プレイSET」

おおきな気球は、そうです!「11ぴきのねことあほうどり」
11ぴきのねこが勢揃いした、うれしい大満足のセットです。
さらに、11ぴきのねこを上手に積み上げてバランス遊びもできます♪
ねこたちをどんどん上に重ねたり、
おさかなと一緒に1列に並べたりと、
飾るスペースやその日の気分に合わせて、ディスプレイを自由に変えられるも楽しみのひとつ。

11ぴきのねこ プレイSET
7,000円(税抜)

 

もっともっと積み木を楽しむ

ベーシックSET(MORI)
ベーシックSET(MACHI) 1,800円(税抜)

積み木の世界をさらに豊かにする、ベーシックセットです。

「森」や「木」や「草花」の他にも、11ぴきのねこたちがお家を作るための「はしご」も合わせれば、より忠実に再現することができます。

また、自分のお部屋の雰囲気に合わせながら、自分好みにディスプレイすることもできます。

 

大好きな絵本とあそぶ 「絵本のつみき」 シリーズ

積み木遊び、ごっこ遊び、知育遊びと、
成長に合わせた遊びと学びが得られる「絵本のつみき」シリーズ。

現在「11ぴきのねこ」の他に「ノンタン」も発売中。
かわいいノンタンの世界もゼヒご覧ください♪

絵本のつみき公式サイト

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みんな大好き♪「ノンタン絵本」

誰もが知っている定番の絵本。

1976年に「ノンタンぶらんこのせて」でノンタンが誕生してから、長い間愛されてきました。

ノンタンシリーズの絵本は、
リズムに乗せて読みやすく、おしゃべりしているような文章と、
可愛らしいカラフルな絵柄で、子どもも大人も楽しませてくれます。

大人になっても、かわいいノンタン達を見ると
ほんわか懐かしい気持ちになるのは、みんな変わらないですよね♪

みんなが大好きなノンタンが、
「積み木」になって絵本の中から飛び出しました!

 

ノンタンの積み木 ご紹介

積み木として遊べるのはもちろん。
お部屋に飾ったり、プレゼントとしても送っても喜ばれること間違いなし!

 

おうちにノンタンがいたらなぁ…
いつでも傍に置きたい時は、選べる単品がおすすめ。

枕元に目覚まし時計と一緒に置いて。
朝からノンタンに「おはよう」と挨拶!元気に1日が始まります!
学校やお仕事などで疲れて帰ってきた日にも、ノンタンを見て癒されて。

ノンタン(1ピース)
タータン(1ピース)    各680円(税抜)

 

ノンタン「シチュエーションSET」

ノンタン&タータンに、2人のおうちが入ったセットです。
絵本の背景台紙は、おうちの中も、お外の原っぱも描かれたオリジナル!
積み木の後ろに飾れば、いつでもノンタンの絵本の世界がつくれます。

ノンタン シチュエーションSET
2,800円(税抜)

 

ノンタン「プレイSET」

ノンタン好きにはとってもうれしい、みんなが集まった仲間と一緒セット!
バランスゲームが遊べる原っぱ柄の土台には「とりさん」も♪
さらに、ノンタンのしっぽには「はちさん」がとまっていて、楽しく賑やかなスペシャルセットです。

ノンタン プレイSET
6,000円(税抜)

 

もっともっと積み木を楽しむ

ベーシックSET(MORI)
ベーシックSET(MACHI) 1,800円(税抜)

積み木の世界をさらに豊かにする、ベーシックセットです。

「森」や「木」や「草花」が、ノンタンがいつも楽しく遊んでいるおやまや野原を盛り上げてくれます。
また、自分のお部屋の雰囲気に合わせながら、自分好みにディスプレイすることもできます。

 

大好きな絵本とあそぶ 「絵本のつみき」 シリーズ

積み木遊び、ごっこ遊び、知育遊びと、
成長に合わせた遊びと学びが得られる「絵本のつみき」シリーズ。

現在「ノンタン」の他に「11ぴきのねこ」も発売中。
ちょっとずる賢いけど憎めない11ぴきのねこの世界もゼヒご覧ください♪

▼絵本のつみき公式サイト

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11月11日(日)に開催されたイベント
「絵本とまっくらやみパーティ」に参加してきました~(^^)

「BOOK WEEK JAPAN」さん主催。
≪まっくらやみの物語を楽しもう!≫をコンセプトに
子どもたちが暗闇遊びや、絵本の世界を広げ、絵本をもっともっと楽しむイベントです!

絵本の仮装!もしくは真っ黒の服で★

今回のイベントは「自分の好きな絵本」を持ちより、その絵本の仮装、もしくは真っ黒の服を身に着けるのが条件!
わたしも指定のドレスコード通り、きちんと全身真っ黒で参加してきました(^▽^)b!

会場には、絵本のキャラクター達がたくさん♡
知っている絵本ばかりで、見ているだけでも楽しい!子ども達に聞いたら、
「ママがね!作ってくれたんだよ!」ととても嬉しそうに話してくれました!
ご家族で仲良く仮装をしてる方もいて、イベントが始まる前からお部屋はとっても賑やか♪

 

お部屋を真っ暗にして影絵遊び

まっくら遊びのスタートは、プロジェクターで投影された物語の背景に、自分の選んだペーパーパペットキャラクターの影絵を投影します。

好きなキャラクターを選んだ子どもたちは、
光の距離によって、大きくなったり小さくなったりする影に驚きながらも、自分でお話しを作りながら、キラキラとカラフルな光と影の世界を楽しんでいました!

 

「おそらの絵本」の読み聞かせ

今回イベントに「おそらの絵本」を使用していただきました!

おおきなかぶを読んでいただき「うんとこしょ!どっこいしょ!」の掛け声は、みんなで体を揺らしながら大声だして大合唱♪
「おそらの絵本」は、まっくらのイベントにぴったりで、子どもたちも映し出される絵にくぎ付け!
とっても楽しんでくれているのがわかって、感動!嬉しかった~~♡

自分の好きな絵本を紹介

最後は、1人1人みんなの前で「自分の好きな絵本」を発表します。
1~2歳の小さい子はお母さんと一緒に。
3~5歳の子は、もうしっかりと「この絵本のここが好き!」と自分の気持ちをお話しできました!

ママたちは毎回イベントのこの時間が、子どもの成長を感じられる1番の楽しみの時間なんですって♡

最初から最後まで、大人も子どもまっくらな世界と絵本の世界を一緒に楽しめる、とっても充実したイベントでした!
みんな笑顔で素敵な時間を過ごしました…♡

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■イベント主催  bookweekjapan さん
海外で行われているブックウィークという絵本の世界を楽しむ読書推進週間イベント。
好きな絵本のキャラクターの仮装を着てその本を持って登校。日本でも絵本を楽しめるように、大人も子供も楽しめるようなパーティーを企画されています。
今回のイベントの写真をもっと見たい!次回のイベントを知りたい!という方は下記サイトから♪

HP:BOOK WEEK JAPAN 絵本とパーティー
instagram:bookweekjapan
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presented by おそらの絵本
このコンテンツの撮影画像にはおそらの絵本が使用されています。