親子の時間研究所

春からの入園の子どもたちとの話し合い

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幼稚園保育園、楽しみにしてますか?

4月から保育園や幼稚園に入園する子どもたちも多いかと思いますが、
楽しみにしていますか?それとも不安で行きたくないと泣いているでしょうか。

我が家の長男も春から幼稚園に通いますが、今のところやる気満々で張り切っています。
それでも、これまでいろいろあってここにたどり着いた、という感じです。

長男は、赤ちゃんの頃から人見知りが激しく、母だけ!というこだわりが強かった方ですが
なぜ、今私から離れて幼稚園へ行く!と前向きになってくれているのかということをご紹介したいと思います。

これからも気持ちに変化はあるかもしれませんが、これまでの経験から
私は彼に「きちんと説明した」ことで、今があると感じています。

子どもたちにもきちんと説明を

これまで私がいない時間をほぼ送ったことのない長男ですが、
下の娘が産まれる時には何度か私の母や兄妹に預けたことがありました。

産後も休養の時間を持つため、母が開く学習塾で長男を夕方1時間ほど見てもらうことがありました。
自宅でやっているので、馴染みの場所ではありますが
知らない小学生に囲まれ、私のいない場所に入るわけですので、泣くことはわかっていました。
そのため、初めて預ける際、私は彼に何も言わずに、気づかれないよう立ち去りました。
すると、1時間みっちり大声をあげて泣き続け、同じ場所に立ったまま私が来るのを待ち続けていました。

泣くことはわかっていましたが、そのうち泣き止むだろうという考えが甘かったことにその日気が付かされました。
少しずつお話もできるようになっていた息子に、きちんと説明をしていなかったことが原因だったのです。

次の日、預ける前に「今日もおばあちゃんとお勉強してね。必ずお迎えにいくからね。」と伝えました。
すると、にっこり笑ってうなずいてくれたのです!
そして、何の抵抗もなしに母の待つ部屋へ入り、お利口に1時間お絵かきをして過ごしてくれました。


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思いは伝わるはず!

離れると伝えると、嫌がっていかないだろうと思っていたのが間違いでした。
子どもたちにとって外の世界へ出ることは、挑戦でもありますが、ワクワクでもあるのだと知りました。

「必ずママのところに帰ってくる」ということをきちんと知ることができれば、挑戦することは決して怖くないのだと思います。

この経験から、私はこの1年間、次の春から幼稚園に行くのだということを伝え続けてきました。
ずっと「お母ちゃんといっしょがいい」と泣いていましたが、
この1か月はまるで反応が変わっています。
「すぐに帰ってくるから、お母ちゃんさみしいっていわないでね」と言ってくれるようになりました。

例え、説明して泣いていやだと言っても
お迎えに来てくれるとわかっていれば、与えられた世界で楽しさを見出してくれるはずです。

私もまだまだこれからどうなるかわかりませんが、今は確信をつかんでいます。
外へと飛び立つ小さな背中を全力で応援したいですね!

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