親子の時間研究所

幼稚園選びのポイント〈教育内容と服装編〉

来年子どもを幼稚園に入園させたいけれど、どのように幼稚園を選んだらよいかわからない・・・。

そんな悩みを解決するために、前回は親の負担編をお話ししましたが、今回は教育内容と服装編をお話ししたいと思います。

教育内容でチェックするのは、大きく分けて2点あると思います。

私が重要視した2点は、『教育内容』と『服装』です。

幼稚園を選ぶため多くの親がチェックするのは教育内容なのではないでしょうか。
また、幼稚園に制服があるのないのでは入園初期にかかってくるお金が変ってきますので、制服のメリットも確認しておきたいところです。

この2点に焦点を当て、チェックする点を以下に書きましたのでご覧ください。

教育方針

教育目標、プログラムはどんなものか。

お勉強系の幼稚園のメリットとデメリット

●メリット
1.明確な目標を持って学習が進みます。
・着替えなどの身の回りことができるようになる。
・数字を数えられるようになる。
・自己紹介や自宅の住所が言えるようになる。
・文房具を自由に使えるようになるなど学習が進みます。

2.さまざまな課外活動も用意されています。
英語やスイミング、鼓笛隊といったさまざまな活動も用意されていますから、もしもこれらをもともと習わせようと思っていた場合にはお得です。

3.先生によって内容に差が出るというリスクも少ないです。
幼稚園側もちゃんとカリキュラムにのっとってマニュアルができていますから、先生によって教育内容に差が出るというリスクも少なく、子どもはみな同じ教育を受けれます。

●デメリット
1.子どもにとっては向いてないことまで一緒にやらされます。
勉強が嫌い、特定の活動が嫌いな子の場合は、ストレスがたまってしまう恐れがあります。勉強に慣れさせるつもりで幼稚園に行かせたのに、かえって勉強が嫌いになったということになりかねませんから、子どもの適正を見て判断したほうがよいです。

のびのび系の幼稚園のメリットとデメリット

●メリット
1.遊びの中で自然と社会生活に必要な集団行動が身につきます。
きちんとあいさつする、人の話を聞く、自分の意見を伝える、といった生活習慣を遊びの中で身につけることができます。
たとえば、お買い物ごっこで数字や人との会話の仕方を学んだり、お手紙ごっこで文字に慣れたりします。

●デメリット
1.悪く言えば放任主義
厳格に集団行動を取る機会はさほど多くありませんから、子どもにとってはメリハリのない生活を送ってしまうことがあります。

2.先生によって差が現れてしまいやすいです。
決まったカリキュラムがあるというより、先生方の経験値がものをいう教育方針なので、園側にベテランの先生を中心とした教育体せいが整っていないと、先生によって差が現れやすいとも言えます。

 

私が選択したモンテッソーリ教育の幼稚園の教育内容です。

後期モンテッソーリ教育~3歳から6歳で遊びを通して学ぶこと~

延長保育と費用

延長保育はあるか、延長保育の内容はどんなものか事前に確認しておくことは重要です。

仕事を考えている、育児を手伝ってくれる人が近くにいない場合は特に確認が必要です。

園によっては1時間当たりの延長保育のお金が異なります。1時間当たり500円のところもあれば、2時間で300円という幼稚園もあります。

公立の幼稚園では延長保育を行っていない幼稚園もあります。

〈保育料〉
幼稚園により、入園料、月謝、購入備品(制服やかばんなど)の代金が大きく異なります。入園前に事前に確認しておきましょう。

入園料だけでも、高い幼稚園と安い幼稚園では3万円くらいの差がでます。幼稚園によっては制服や指定の靴を購入しなければいけません。

制服か私服かで親は行事で子どもの服装を考える負担が変ってきます。

制服、私服でどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

制服のメリットとデメリット

●メリット
1.式典などの服を別に用意しなくてすみます。
入園式や卒園式、その他行事ごとにわざわざ別のフォーマルなものを用意しなくていいというのは結構大きなメリットです。特に女の子だと、髪をかわいくするなどこだわりが出てくると結構大変です。

2.毎朝の服選びが非常に楽です。
制服しか着ていくものがないので迷う必要ないですね。制服ではない場合ハンカチや靴下、下着のシャツどれにするか迷いますよね。

3.園によってはデザインがかわいいです。
制服姿がかわいく、未就園児のときと違って成長したなと実感できていいです。

●デメリット
1.価格が高いです。
毎日着る前提で作られているものなので、多少お値段が張ります。それでもデザインのかわいい園はなかなか高価な値段のものもあります。

2.汚したりやぶれたりするといろいろと面倒です。
もしハプニングがあって汚したりやぶれたりするとすぐ同じものを買い直す可能性があります。私服なら他の服で代わりがありますが、制服はそうできないですよね。

3.手入れが面倒です。
これは制服の素材やデザインによるところは大きいですが。例えば毎日シャツにアイロンをかけるなど、そういう面倒はあるかもしれないです。

私服のメリットとデメリット

●メリット
1.価格がおさえやすいです。
安いお店で服をそろえることも可能です。幼稚園では活発に動き回るせいか汚れちゃうのであまり高価な服でいくとアチャーな感じです。

2.好きな服で行けるから幼稚園にいくモチベーションになります。
特に登園を渋っている子の場合は好きな服を着てテンションあげていけば楽しくいけるかもしれないですよね。女の子はそういうのに左右されやすいです。

●デメリット
1.フォーマル系の服をそろえる必要があります。
入園式などの式典で着る服は別に用意が必要で、その辺りが少し大変です。

2.服に対するこだわりが大きいと結構大変です。
これは特に女の子に多く、服に対してこだわりがかなり大きいとあれ嫌これ嫌とかで大変です。お友達からのチェックもある場合もあり大変かもしれないです。

 

教育内容は幼稚園の先生に聞くと詳しく教えてくれます。事前にしつかり調査して自分の子どもにあった幼稚園を選びましょう。

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