親子の時間研究所

幼稚園行事~下の子どもはどうする~

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幼稚園には運動会や親子遠足などの保護者が参加しなければいけない行事がたくさんあります。
そこで問題になってくるのが、まだ幼稚園に入園していない下の子どもです。上の子どもの幼稚園行事では、しっかり見たいけど下の子どもが突然ぐずりだしたり走り回るなど、ゆっくり様子を見ることはできないことが多いですよね。

そこで、幼稚園行事にはどんな行事があるのか、幼稚園行事のとき下の子どもをどうするか、幼稚園行事に下の子どもを連れて行くときのマナー、私が行った下の子どもの対応策の4点をお話ししたいと思います。

幼稚園の行事

だいたいの幼稚園で次の5つの行事はあるのではないでしょうか。行事内容によっては幼稚園側から下の子を預けてくるようにと言われる場合があります。

1.保育参観

子どもがどんな環境で、どんな成長をしているのか、その様子を見ることができるのが保育参観です。

2.運動会

学校や職場、地域などで、多くの人が集まって運動競技や遊戯を楽しむ行事です。
幼稚園の場合は親子演技があります。

3.発表会

園児は歌や演劇、またはダンスなどを披露する行事です。長女が通った、現在次女が通っている幼稚園では幼稚園側から下の子を預けて参加するようにと言われた行事です。

4.入園式・卒園式

園に入園することを許可し、そのお祝いをする式典を入園式、幼稚園、保育園の教育課程を全て修了したことを認定し、そのお祝いをする式典を卒園式です。

5.保護者会

年度のはじめに役員選出や係を決める行事です。

幼稚園によるかもしれませんが、我が家の幼稚園では保護者が参加しなければいけない行事がたくさんあります。

6.親子遠足

春先によく保護者と子どもで行く親子遠足があります。

下の子どもをどうする

1.旦那や身内に預ける

保育料がかからないので、旦那が協力してくれる時、近くに親がいる時は幼稚園行事での下の子のお預かりをお願いするのがいいかもしれません。

2.認可保育園の1時保育やファミリーサポートを利用する。

近くに旦那や身内がいないかたでも子どもを預けることができます。都道府県に認可された施設や制度で、安価な保育料で預けることができます。しかし、待機児童が多い地域では1時保育が機能していないことがあることや、ファミリーサポートは預け先の都合で子どもを預かることができるかできないか左右されます。

3.無認可保育園に預ける。

認可保育園の1時保育やファミリーサポートで預けることができなかった場合、最終の預ける場所は無認可保育園です。保育料が高くなりますが、希望する日に下の子を簡単に預けることができます。

4.連れて行く
近くに身内がいないなど預け先が上手く見つからない場合があります。その場合、大変になる覚悟で下の子どもを幼稚園行事に連れていきます。

ほとんど下の子に手がかかってしまい、幼稚園行事にまともに参加できないことは覚悟しておいた方が良いでしょう。


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下の子どもを連れて行くときのマナー

1.できるだけ下の子どもは静かに!、ぐずりが激しくなったらすぐ退室が鉄則!
小さいとはいえ、園行事に参加する以上はマナーを守る必要があります。下の子がぐずったら退室して、園児や保護者の迷惑にならないようにしてください。

2.保護者席の隅や後列に座るようにします。
赤ちゃんが園児の視界に入らないよう、保護者が配慮する必要があります。また、歩けるようになった下の子が、会場中を歩きまわる、園児にくっついて回りたがる場合がありますよね。隅の席や後列のだと下の子どもが少々動き回っても目につきにくいです。

3.ほったらかしや、「ダメだよ」と口頭で注意だけはやめましょう。
「どうせ注意しても言うこと聞かないし」とほったらかし、「ダメだよ」と口頭で注意するだけで親は上の子に夢中になるのは絶対にやめましょう。

園行事は我が子だけのものではなく、在園児やその保護者みんなのものです。集団生活を乱さないためにも、赤下の子どもがぐずったら静かにできないなら退室するなどして対応しましょう。

下の子どもを連れて行くときの対策

1.おむつセット
おむつ、おしりふき、汚れたおむつを入れるビニール袋、おむつ替えシートを持参しましょう。幼稚園によっては保護者用トイレにおむつ替えができるところもあります。

車で来園している場合は、車内で替える保護者もいらっしゃいます。汚れたおむつは必ず持ち帰りましょう。

2.授乳セット
哺乳瓶やマグ、粉ミルクはもちろん、お湯も水筒に入れ持参しましょう。母乳の場合は授乳ケープが有効です。ケープをつければおっぱいが見えないので上の子を見ながら授乳できますが、なるべく人目が付かない部屋の隅っこでするようにしましょう。

3.抱っこ紐
上の子と一緒に活動をするとき、両手がふさがっていると何もできません。園までベビーカーで行く場合も、抱っこ紐は必須です。

4.おもちゃ
音が出ないものにしましょう。ぬいぐるみや布の絵本や、コンビニでも売られているシール絵本がお勧めです。

スマートフォンは大人しくしてくれる可能性が大きいですが、行事によっては周囲に迷惑をかけるので注意が必要です。

5.おやつ
少量にしましょう。下の子どもがぐずったら静かにさせるのに有効です。

私が行った下の子対策

1.連れて行く
長女が年少の初めのころまだ次女は小さくて歩いていませんでしたので、幼稚園行事に一緒に連れて行きました。

2.ファミリーサポートの利用
長女が年少の時の運動会や発表会では、ファミリーサポートに次女を預けました。

3.無認可保育園に預けました。
長女が年中、年長の時は無認可保育園に次女を預けました。ファミリーサポートでは、預け先の方の都合で希望の日に預けることができないことがあります。だから、希望の日に預けることができる無認可保育園に次女を預けました。

無認可保育園は保育料が高くて幼稚園行事があるために出費が多くなりましたが、連れて行って次女を静かにさせる、ぐずらせない自信がなかったので高いお金を払って次女を預けました。

私が幼稚園行事のために行った下の子対策は以上です。幼稚園行事の度に下の子どもをどうしようと迷いましたらこのコラムの内容を参考にしてみてください。

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