親子の時間研究所

日々の会話が子どもの自己肯定感を育てるんです! 〜 上野里江の『こころのママ』(その20)

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最近ちょっと忙しくて
我が子とじっくり語り合う時間がなかった私。

日曜日、久しぶりにおやつを食べながら高1娘と語り合いました。

とは言っても
私はひたすら娘の部活や友達の話を

「へーそうなんだ」
「おもしろいね」と聞いていただけなのですが...

話しをながら娘はしみじみ
「やっぱりママと話すと楽しいわ」
「なんだかスッキリする」 そんなことを言っていました。

娘の笑顔を見ながら
娘の気持ちがふわっとほどけていくように感じた私。

コーチングを学び、親子のコミュニケーションも聞くことが大切!と痛感し
子どもは、自分の話しを聞いてもらうことで自己肯定感を育んでいく
そう実感しています。

子育てママは、特に子どもが小さい頃は、自分の時間もないし、思い通りに事が進まないし
毎日が大忙しですよね。

子どもとの会話も連絡事項を伝えたり、指示命令と確認だったり、
どうしてもママから子どもへの一方通行になってしまう…そんなこともあると思います。

でもね

それは子どもにとって「ママとの会話」ではないのです。

子どもが話したい!と思ったことをママが笑顔で聞いてくれた、と感じてはじめて
子どもにとっての「ママとの会話」が成立するのかも?と思います。

ママにとっては、どうでもいいような話でも
子どもはママが否定せず聞いてくれた!というだけで心が満たされるのです。

この「心が満たされる経験」を乳幼児期にたくさん味合うことが
子どもの心の成長にはとても大切なのです。

子どもの成長って

何かが出来る、出来ない、という
目に見える成果でジャッジしてしまいがちだけど

実は、目に見える成果が出るのは
心の安心、安定、満足感が土台にあるからこそ!なのです。

身体は成長しても心が満たされないままだと
何かをがんばってやろうとしてもなかなか難しい…

これって、大人も同じですよね!

今まで多くの子どもたちと出会ってきて

ママにたくさん話を聞いてもらって、心が満たされている子は、
意欲的で、ちょっとしたことではへこたれない強さを持っていると感じています。

ポイントは
子どもが話したいことを笑顔で聞く
アドバイスや否定はせず、ひたすら聞く

ママが聞いてくれるだけで子どもの心は満たされて
自分は自分で大丈夫!と思える「自己肯定感」を育んでいく…

是非、子どもの話を楽しんでね!

上野里江の『こころのママ』
(その1)子どものマスク、どうしてる?
(その2)桜はまた咲く~今を大切に味合いつくそう!
(その3)子どもの育ちにつながる!おうち時間の過ごし方のヒント
(その4)毎日の献立メニュー、どうしてる?
(その5)子どもに『ごめんなさい』を言わせるより大切なこと
(その6)ママのいい気分♪深呼吸を取り入れてみよう~
(その7)「子どもと一緒に」は期間限定!たくさん手をつなごう
(その8)子どもに「新しい生活様式」を身につけるために大切なこと
(その9)「うちの子は、言わないとやらないのよ!」と心配しているママへ
(その10)子どもの心は「笑い」でコロッと変わるんです!
(その11)子どもには、ママに言われて「うれしいことば」があるんです!
(その12)ママの愛情が伝わる!毎日できる簡単なこと
(その13)ママの「疲れた~」は、がんばった証拠です!
(その14)あなたはどんなことばをかけますか?
(その15)親子が似るのは、顔や体形だけじゃないんです!
(その16)「自分でやりなさい!」は、自立を促しているようで、実は…
(その17)ママは女優になろう!~子どもはママの表情を読み取っていますよ~
(その18)食欲の秋!お腹を満たすと心も満たされる 
(その19)子育ての心配は尽きないけれど…信じる気持ちで毎日元気
(その20)日々の会話が子どもの自己肯定感を育てるんです!
(その21)我が子が自分らしく生きるために大切なこと

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