親子の時間研究所

1人目の出産で予想外だったこと

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はじめまして。
ママライターのhappaです。
2016年5月生まれの息子と、2018年12月生まれの娘を育てています。
今回は息子が生まれたときの体験を書きたいと思います。

息子の妊娠、出産の時は予想外の出来事がいくつかあって、戸惑ったり後悔したりしました。

その時のことを詳しく書いていくので、これから出産される方の参考になれば嬉しいです。

予想外1、切迫早産

私は結婚したらすぐ子どもがほしいと思っていたので、毎月の生理が予定日より1日でも遅れると自宅で妊娠検査薬を使って確認していました。

ある時やっと陽性反応が出たので、すぐに産婦人科を受診しました。
まだ5週くらいだったと思います。

その後順調に成長が確認でき、母子手帳ももらいに行きました。
つわりで少し食欲が落ちたり、貧血とめまいで布団から起き上がれない日もありましたが、妊娠後期までお腹の赤ちゃんはすくすく育っていました。

当時私は実家から車で2時間のところに住んでいて自宅近くの産婦人科に通っていたのですが、里帰り出産を希望していたので32週からは実家近くの産婦人科で検診を受けることになりました。

32週目に入り、初めての実家近くの産婦人科を受診し、NST(胎児の心拍数とお腹の張りを調べる検査)を受けました。
その結果先生からは、赤ちゃんの心拍が一時的に飛んだので、たまたまなのか何か病気が隠れているのか調べるために今日検査入院してもう一度長時間NSTをするように、と言われてしまったのです。

そう言われてから赤ちゃんに何かあったのかと不安で押しつぶされそうな気持ちでした。

入院の準備をして、夕方もう一度産婦人科に行きNSTの検査を始めると、まだ終わりのアラームが鳴っていないのに看護師さんが飛んできたのです。(通常は検査を始めると看護師さんは退出し、検査終了のアラームが鳴ると部屋に戻ってきてくださいます)

看護師さんによると、5分から10分おきにお腹が張っているためこのままだと陣痛につながってしまう。今生まれると早産になる。と言うことでした。

それから急遽先生に診察してもらうと、赤ちゃんは元気で問題ありませんでした。子宮頚管は2.9cmでそこまで短くなってはいないけれど、張る回数が多すぎるのでこのまま入院することになってしまいました。助産師さんからは、食事とお手洗い以外は横になって安静にしておくように厳しく指導されました。

いつからこんなに張っていたのか、いつまで入院しなければならないのか、私の行動の何がいけなかったのか、わからないことや不安なことだらけで入院中はずっとネガティブになってしまっていました。
唯一の救いは、このような状況でも赤ちゃんが元気に育ってくれていたことでした。

結局私が退院できたのは35週目に入ってからでした。

自分が切迫早産で3週間も入院するなんて、予想もしていませんでした。

予想外2、破水から出産まで

切迫早産での入院を経て、無事に37週目からの生産期に入ることができました。

これまで安静にしていなければいけなかったのですが、これからは出産に備えて少しずつ動くように先生からも言われました。

毎日少しずつ散歩をして、ある日の夕方いつもより少し長めに散歩をしました。

その日は疲れて早めに寝たのですが、24時前に目が覚めてお手洗いに行ったときに何かが漏れていることに気付きました。この量は尿漏れではない…破水だ。
とっさに母を呼び、産婦人科に連絡をして、すぐに病院に向かいました。

病院について私が助産師さんたちとやりとりしている間に、母が自宅にいる夫に破水したことを連絡してくれたらしく、2時間後には夫も病院に駆けつけてくれました。夜中の2時過ぎだったと思います。

夫が来てくれてとても心強かったのですがそこから数時間立っても陣痛は来くることはなく、助産師さんには「旦那さんとお母さん帰ってもらったら?」と言われました。
2時間かけて来てくれたのにもう一度家に帰ってとは言いにくいな、などと考えているとやっと陣痛が来てくれました。

それでも陣痛が来てすぐに生まれるわけもなく、息子が生まれてきたのはその4時間後でした。

破水したのは前日の24時前、出産したのは10時半頃。
破水したら割とすぐ生まれると思っていたので、こんなに時間がかかったのは予想外でした。

私の中で予想外だった切迫早産での入院は、もっとお腹の張りに気を付けていれば良かったなと後悔しました。

そして、自分の出産がまさか破水から始まるとは思わず、さらに破水から出産まで10時間以上かかるとも思わず、夫に連絡するのが早すぎたかなと少し申し訳なく思っています。

ただ、母が早めに連絡してくれたおかげで夫は出産にばっちり立ち会うことができ、息子が生まれたときは泣いて喜んでくれました。
後悔や申し訳なさは少しありますが、夫婦揃って予想外だらけの妊婦生活から出産までを乗り越えられたので良かったなと思っています。

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