子どもが喜ぶおもちゃ入りのバスボムがお家で簡単に作れます!

おもちゃ入りのバスボム、最近では薬局や100円ショップでも見かけますが、我が家では4歳の息子が買い物に出かけたときに見つけるといつも欲しがります。うちと同じようなご家庭も多いんじゃないでしょうか。

そこで、子どもたちと一緒におもちゃ入りのバスボム作りに挑戦してみました!

バスボム作り①

使うものは家にあるものや、100円ショップでもそろうので、簡単に作ることができます♪

・重曹(食用)30g

・クエン酸10g

・塩10g

・はちみつ1~3g(一歳未満の乳児には触らせないでください)

 

作ってみよう!

①ボウルの中に重曹30g、クエン酸10g、塩10gを入れ軽くかきまぜます。かきまぜたあと、はちみつを1~3g入れます!

はちみつの上に混ぜた粉をかけてうめてからまぜると、はちみつで手がベタベタにならないです。

 

②そぼろ状態までまぜたものを手でギュッと握りつぶし、それを何度も繰り返し丸くしていきます。

まぜていると、だんだんそぼろ状態になり手でギュッと握ると小さいお団子みたいになります。
それを何度も重ねて大きなお団子にするのが、子ども達にはどろ団子を作る感覚でとても楽しんでいました。

最初はポロポロと粉が落ちて全然固まる気配がなかったので、子どもたちは心配そうんにしますが何度も何度もこねていると、はちみつ効果かだんだん固まってきます。

バスボム②

③真ん中に好きなおもちゃを入れて大きく丸めていきます。

バスボム③

4歳の息子の為に、お姉ちゃんたちが小さいおもちゃを入れてみました。『お店に売ってるバスボムみたいになってきたぁ~♪』と楽しんでいました。もちろんおもちゃなしでも大丈夫ですよ!

丸くなった後ラップに包みさらにきれいな丸になるよう順番に回して丸めます。
4歳の息子も嬉しくてきれいな丸になるようにギュッギュッと一生懸命丸めてくれました。

最後に、ラップにくるんで密封容器に入れて冷凍庫に入れておくと1か月保存することができます。

バスボム④

 

 

早速お風呂に入れてみましょう♪

午前中に作ったため子どもたちが夜のお風呂の時間まで待ちきれず、早く試してみたいと言うので洗面所にお湯をためて入れてみることにしました。

子どもたちは、試してみるまで半信半疑でしたが、お湯の中に入れた瞬間に『シュワ~』と音が鳴り、お店で売っているバスボムと同じだったので、『わぁー!すごいー!!』と大きな歓声が上がりました!

バスボム5

そして中から、おもちゃも中から出てきて大喜び!その日はもう一回作って夜お風呂に入れ、またまた子どもたちは大喜びのお風呂タイムになりました!

バスボムを作ってみて

息子が、いつもおもちゃ入りのバスボムを見つけると欲しがるので家で手軽に、そして一緒に楽しく作ることができ、とってもいい手作り工作だと思います!

小学生のお子様なら一緒に作れると思いますので、お風呂嫌いなお子様がいたら手作りバスボムでお風呂が好きになるかもしれませんので、ぜひお試しください。

 

 

最近の公園には砂場が無いことが多い

砂場

昔は公園には必ずといっていいほどあった砂場。

今は衛生面での問題もあるのか、昔ほど見かけなくなった気がします。

今住んでいる地域の公園には、どの公園も砂場がありません。

もし砂場があっても、猫のトイレになっていないか少し気になるので、あまり遊ばせたくない気持ちもあったりしますね。

そこでおすすめなのが、室内で遊べる砂です。

キネティックサンド

少し前にブームになったような気もしますが、知らない人もいると思うので、今回ご紹介します。

キネティックサンドは室内用の砂です。水がなくても固まるので、どこでも気軽に遊ぶことが出来ます。

近場の公園に砂場が無く、普段砂で遊んだことがなかったので、子どもたちは大喜びで遊びます。

型で砂を形作ったり、穴を掘ったり手を埋めたり・・・しまいには足で踏んで足型とったりして遊んでいました。

力を入れると結構硬めにまとまるのですが、崩すときは簡単に崩れるので、大人が作ったものを片っ端から壊していくのも楽しいようです。

昔ながらの泥団子ならぬ砂団子を作っておみせやさんごっこをしたり、自分たちで考えて遊べるのも魅力的ですね。

やはり砂なので、少しは散らかるのを覚悟で

キネティックサンドテーブルといって砂専用のケースに入っていて、その中で遊ぶので室内でも遊べますという風になっているのだと思いますが、我が家では100%床に砂がこぼれています。

そして、床の上で砂遊びを始めます・・・なので、砂遊びをする際には気休め程度ですが、シートを敷くことをおすすめします。

小さい子は、気をつけていないとすぐにシートの外に砂がついたまま逃亡することもあるので、少しでも砂が散らかるのが嫌なご家庭では、お庭などでキネティックサンドの使用をおすすめします。

それと、夢中になっていると砂が服につくこともあります。我が家のように気にしない子は、座ったまま砂を踏んでいることも・・・。

普通の服だと払えば簡単に落ちるのですが、冬用タイツだと砂が落ちにくいので(経験済)子どもたちは自分で脱いで遊んでいますね。

後片付けは少し大変な時もありますが、子どもたちが夢中で遊べるのでキネティックサンドはおすすめです。

 

 

寒い冬でも楽しめる、お部屋でキャンプ。

 

冬の寒い季節は、キャンプのオフシーズン。

キャンプ場も冬季は営業していない施設も多いです。

そこで、今回はキャンプ場に行かなくても、

いつでも手軽に楽しめる「お部屋でキャンプ」をご紹介したいと思います。

 

アウトドアに興味がなくても。あると便利な寝袋。

 

寝袋

 

みなさんは寝袋、持っているでしょうか?

アウトドアアイテムは、災害時に避難生活でも大変役立ちます。

アウトドアに興味がない方も、防災対策の道具の1つとして用意されてもよいと思います。

寝袋は軽量でとてもコンパクトになります。持ち運びが楽なので、どこでも持っていき敷くことができます。

あわせて床に敷くマットがあればどこでも比較的快適に眠ることができます。

値段は安いものだと1000円くらいからありますが、保温性や速乾性、肌触りなどを求める場合は少しよいモノを選んだ方がいいと思います。

頻繁に買い替えるものではないので、多少は高くてもよいモノを買った方がいいと思う方もいれば、たまにしか使わないから安いものでいいと考える方もいます。

自分でいつ、どういう目的で使うためのものか、よく考えて選んでみましょう。

 

おうちキャンプ。今夜は寝袋で寝よう!

 

いつも過ごしているおうちのお部屋も工夫次第で、子どもにとっては新鮮で楽しい空間になります。

寝室ではないお部屋に、寝袋をセットしてみました。

 

ねる

 

畳の上に寝袋、だと、やはり床面がかたいので、

このあと畳の上に、キャンプ時にテントの中に敷くマットレスを敷きました。

マットレスは床からの冷気を遮断する効果があるので、

災害時、避難生活の際にも役立つアイテムだと思います。

 

 

部屋の電気を消して、ランタンの光で。

 

部屋の電気は消して、扉も閉めます。

ランタンの光だけで過ごしてみましょう。

最初は暗いと感じても、だんだん慣れてきます。

お気に入りの絵本を読んだり、

家族でトランプをして過ごすのも楽しいです。

 

 

バスケット

 

 

籐のピクニックバスケットには、明日の朝食を入れて用意しておきました。

いつものテーブルではなく、お部屋にレジャーシートを敷いて食事するのも楽しみ方の1つです。

少し手間はかかりますが、お部屋に人工芝マットを敷き詰めてみるなどすると

かなり雰囲気がアップして、本格的キャンプに近づきます。

また、子どもと一緒に紙や布に絵を描いて、旗を作って、お部屋を飾るのもおススメです。

家族みんなの似顔絵を描いて「〇〇家」などと書くだけで、面白い旗ができます。

最近はベランダで行う「ベランピング」なんてのもあるそうですよ!

 

凝ったものでなくても、工夫次第でおうちの中でおしゃれキャンプ、本格キャンプが楽しめます。

非日常な空間は子どもにとって楽しいものです。

オリジナル我が家だけの「おうちキャンプ」、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

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春の訪れはもうすぐ?

大雪が降るなど記録的な寒さが続いていましたが、ずいぶんと暖かくなってきましたね。
日差しが暖かい時間帯もでてきたので、お外遊びを再開しているお子様もいらっしゃるでしょう。

我が家にも春の訪れを告げるかのように、昨年植えたチューリップが芽を出してくれました。

さて、暖かくなったらキャンプシーズン到来!ということで
GWあたりまでそろそろ各キャンプ場サイトは予約でいっぱいになってきているでしょうか。

今から楽しい楽しいキャンプが待ちきれない!そんなときには、お家キャンプごっこはいかがですか。
まだまだお父さんみたいにはいかないけれど、子どもたちが自分で考え、作り上げるおうちキャンプにも多くの学びがあります。

お家でキャンプごっこ

やっと雪も溶け、お外で過ごす時間も楽しめるようになりました。

お家キャンプごっこは、言わば、玄関前でのランチ会(笑)
それでも、いつもと違う食卓に、子どもたちは心弾みます。

「今日はお弁当箱に入れて!」というリクエストがあれば、お気に入りのお弁当箱にご飯をつめてあげましょう。

シートを広げて、外の風を感じながら食べるお昼ごはんは格別です。
キャンプ本番さながら机といすを持ってきてお食事すると雰囲気がでますね。

いつもと違うお昼ごはんの景色に、食欲も弾みます!
普段なかなか食べてくれないものも、好き嫌いせず、この時ばかりはおいしく食べてくれるかもしれませんね。

 

また、お家の中で使える簡単なテントを広げて、そこにお気に入りのおもちゃを持ち込んで過ごしてみたり、

寝袋を広げてゴロゴロしてみるだけでも楽しいですね。

ひと時の空間でも、子どもたちが自分で考えて、作り上げた世界にはどんな景色が広がっているのでしょうか。
どんな音が聞こえる?どんな味がする?何が見える?ここでのルールは?
様々なことを想像し、世界が広がっていくのでしょう。

大人も一緒になって楽しんであげることが大切です。

こうしたごっこ遊びは、お子様の感性や思考力を高め、情緒を豊かにする効果があるそうです。

出かけられない日にもおすすめ

注文していた荷物が届く日や、風邪をひいて体調が回復してきているもののまだ出かけられない日などにもぜひ楽しんでみてください!
ずっと家にいると気分も落ち気味になりますが、
暖かい時間でしたら少しの間外にでることでリフレッシュできます。

いつもと同じご飯でも、外で食べると味も格別!

外で行うのが難しい場合は、お家の中でシートを広げるだけでも雰囲気を楽しめるのでお勧めです!

最近ではベランダでする『ベランピング』なんてのもありますよね。

おうちキャンプを楽しんだら、いざ本番!モチベーションも上がりますね。
積極的にお手伝いも頑張ってくれることと思います!

 

 

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新聞遊び
お家遊び楽しんでますか?

お家遊び

寒い日が続きますが、お子様とはどんな毎日を過ごしていらっしゃいますか。
インフルエンザがまだまだ大流行していて、人が集まる場所はできるだけ避けたいという方も多いかと思います。

そんな時はお家で新聞紙遊びがおすすめです。
小さなお子様でも簡単にできる新聞紙での遊び方をご紹介します!

新聞紙遊び

新聞踏む

①広げて踏む!

子どもたちは、下に落ちているものを見ると足をのせて踏んでみたいという気持ちにかられるのでしょうか。
実際、お外でもマンホールを踏んで数えたり、線の上を歩いてみるのが大好きですね。
お家だと本やおもちゃを踏んで遊ぶことはできません・・・。

でも、新聞紙なら大丈夫!
いつものスケッチブックより、もっともっと大きな紙は広げるだけで大興奮!
上に乗れたら大はしゃぎ!いちにいちにと足踏みして楽しみましょう!

 

②音を立ててみよう

足踏みできたら、いろんな角度で足を動かしてみましょう。
足をそろえてから、外に大きく開いてみたり。前後に動かしてみたり。
新聞がくしゃくしゃなる様子は、まるでお外で枯葉を踏んだときのように面白いですね。

小さなお子様は転んでしまわないよう手を取りならが遊んでくださいね!

 

③ちぎって遊ぼう!

次はビリビリ遊びです!
お母さんお父さんが少しちぎってあげると、小さなお子様でも簡単です。

ちぎるたびに違う音が鳴る!細長くちぎると、長く音が続いておもしろい!
色々な発見があります。

 

④くしゃくしゃぽいっ!

ちぎった新聞紙を次は丸めてポイッです!
子どもたちは放り投げるのも大好きですが、おもちゃではできません。
新聞紙は軽いので危険性も低く、楽しくポイポイ遊べます。

いろんな方向に投げてみたり、おもちゃ箱めがけて投げてみるのも楽しいです。

 

⑤新聞紙かけ

最後は丸めた新聞紙を袋や箱にまとめて、上からヒラヒラ。
下で待つ子どもたちは大興奮!

寝転んで上から落ちる新聞紙を待つのもスリルがあって楽しいようです!

学びがたくさんあります

寝転び

足裏で感じる感覚は、子どもの感性を育みます。
指先を動かすことで、脳はたくさん刺激されます。

新聞紙遊びは、お子様の成長にたくさんのプラスを生み出します!

お片付けも楽しくできますので、ぜひご家族でのお家遊びプランに取り入れてみてください!

 

◆おうちでキャンプを楽しもう!

おでかけしたいけど、休日はどこも混雑していて、道路も渋滞。遠出は大変・・・。

だけど子どもたちと楽しみたい!!そんな時、我が家は庭キャンプをします。

通常キャンプへ行く場合は、キャンプ道具がいろいろ必要ですが、

庭キャンプ&お家キャンプなら特別な道具は必要ありません。

我が家は今はキャンプ道具をいろいろ揃えていますが、なにも持っていなかったときもお庭でキャンプしていました。

アパートで暮らしていてお庭がなかった時も「おうちキャンプ」を楽しんでいました。今回はその方法をお伝えしたいと思います。

 ◆キャンプ用品不要!家にあるものでOK!

レジャーシートを敷いてその上に座布団やクッションを置く。

子どもが使う幼児用椅子などがあればそれでもOK。

汚れてもすぐ拭き取れるいつも室内で使うおもちゃなどあれば一緒に出してあげる。

お昼ごはんをプレートに載せたり、お弁当箱に詰めて、外でランチタイム。

これだけのことですが、いつもと違うランチタイムに子どもたちは大満足。

 ◆お庭がなくてもできること

お庭がないアパートで暮らしていた時は、

ベランダに椅子をだして子どもと並んで座ってオヤツを食べたり、

トランプをしたり。ベランダキャンプ用の旗を子どもと制作したこともあります。

(最近ではベランピングなんて言われますよね)

夜はあたたかい飲み物を用意して親子でベランダで星を眺めたり、月を見たり。

お庭がなくても工夫次第で楽しめます。

(ベランダの場合は騒ぎすぎて近隣の迷惑にならないよう配慮が必要)

 

ベランダも無理。というご家庭はお部屋でもOKです。

いつも食事をしているお部屋で、テレビも電気も消して、ライト1つで夕食を食べてみても面白いです。

 

おうちにキャンプ道具がそろっていても、テントを立ててタープをはって準備するのは一苦労。

タープは日よけや目隠しになるので、頑張ってはりますが、全部ちゃんと出さなくても適当で大丈夫。

折り畳みテーブルとイスさえ出せばどこでもキャンプ気分が味わえます。

準備や後片付けは子どもも巻き込んで一緒に行うことも大切です。いつもは何もしない、しようとしない我が家の子ども達ですが、庭キャンプのときは、張り切ってお手伝いをしてくれます。

 

昼間はもちろん、夕方~夜もライトをつけて薄暗い中で家族で過ごすのも楽しみの1つです。テレビもないのでいつもより会話も自然に多くなります。

住宅街ですと、バーベキューなど近隣の迷惑になる可能性があるので、

事前にきちんとご挨拶に行き了承を得るのがよいと思います。

了承を得ても夜遅くまで騒いだりしないよう配慮が必要です。

バーベキューにこだわらなくても、

おうちのキッチンでカレーを作ってお外で食べたり、

卓上コンロを外に出してお鍋を作ったり、キャンプメニューはたくさんあります。

居住環境や家族や自分にあった方法を選択して、ぜひお家キャンプ&庭キャンプ楽しんでみてください。

 

 

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新聞ビリビリ新聞遊びは室内遊びの王道ですよね♪

すでにお家でも遊んでいるご家庭の方もいるとは思います。

新聞紙は破る・ちぎる・丸める・切る・貼る・散らかす・折るなど素晴らしい素材

新聞紙は柔らかくどんな形にも変わるため、幼い乳幼児でも安全に遊べます。

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